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今日の仕事は大津市の比良山の麓まで行ったので、その帰り道にある大原三千院の近くにある「道の駅」よ立ち寄りました。ここは「道の駅」ではなく、ネーミングは「里の駅大原」です。確かに周囲には山や川や田畑ばかりで、道なんてほとんどありませんから😅空は快晴で、秋らしく刷毛で描いたような雲です。またまだ木々は青々としていて、紅葉まではあとひと月ぐらいかな〜😉お約束の地場野菜販売で、ここでは「旬彩市場」と名付けられています。施設内には小さな古めかしい飲食店が1軒だけあり、今日のランチはこちらで❗
瑠璃光院から大原三千院へ!せっかく瑠璃光院へ行ったので、そのままバスで三千院へ!コチラも紅葉が見ごろで、御殿門の階段は、記念撮影する方で大混雑!三千院門跡御殿門までの道は、お土産屋さんと甘味屋さんなどがいっぱい!とってもステキだった聚碧園(しゅうへきえん)客殿の庭園、聚碧園は池泉観賞式庭園で、東部は山畔を利用した上下二段式とし、南部は円形とひょうたん形の池泉をむすんだ池庭を形成しています。江戸時代の茶人・金森宗和(かなもりそうわ・1584-1656)による修
さあ~いよいよ、秋の関西旅の記事もこれで終わりです。鞍馬寺から~琵琶湖側へ抜けて帰る途中に京都大原三千院へ寄ってみることにきょうとぉ~おおはら~三千院~っていう歌もありますよね。あっ、最初にお伝えしておきます三千院及び大原周辺の寺院の境内はペット同伴禁止です💦でも、参道の雰囲気だけは味わえるかなぁ~と、こちらもすでに紅葉が終わってて静かになりつつある三千院へ三千院には併設の駐車場がありません💦三千院手前にいくつか、民間の有料駐車場があるので、国道367沿いから、三千院へ入
今回の旅行は、あまりお客様には公言できなかった旅行でした。『まだまだこんな時に…』って思う人絶対いるもん💦だから、定休日を挟んでの5連休も、土日は休みということにぜず予約受けてました。ゴメンなさい…でも、そんな中でも、このコロナ禍に旅行していたお客様や、こういう事を受けて入れてくれそうなお客様には、久しぶりに旅行するって事は話してました。その中のお客様の1人。私が瑠璃光院へ行くと言うと、『八瀬比叡山口駅前の柴漬け屋さんが凄く美味しいよ!』と。『私、時々お取り寄せしてるの!』と。私
ご訪問ありがとうございます1度目の癌39歳悪性リンパ腫ステージ148歳寛解2度目の癌54歳卵管癌・卵巣癌ステージ42022.12.19抗がん剤1クール開始パクリタキセルカルボプラチン4クール終了後2023.3.22手術子宮卵管卵巣大網←摘出大腸切除←切除2023.6.67クール(ラストケモ)2023.6.27アバスチンリムパーザ維持療法開始まだまだ生きるぞ
関西地区に住んでる奴しかわからない話。実は2社を1つのグループと考えると関西の北部地域、神戸から大阪、京都までを網羅している。今日はそんな阪急バスと阪神バスの話。この2社かつてはライバル関係だったが、今は大まかに言えば同じグループ企業であり、保健なども同じ阪急阪神保健組合が受け持つ。主に阪急バスは例えば西宮や尼崎方面だと北部地域、阪神が南部地域を担当しており、阪神バスは尼崎の市バスだった路線を、阪急バスは神戸の市バスの松原営業所とおよび京都市バスの横大路営業所の一部で担当
今回は私の旅、京都についてのお話で少し長くなります2006年ころから旅好きの女性向けガイドやホテル、LCC登場などで女性の一人旅、二人旅が楽しめるようになりましたね・・『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブック。発売当初から大人かわいい和柄の表紙と、まるで手帳のようなシンプルなデザイン、軽くて小さいサイズが新しいと話題になりました。本当におすすめの情報だけを選び抜いて構成することりっぷの世界観に目覚め、旅行好きになりました~
志摩観光の後に京都へ向かいました大原三千院門跡は、観光客も少なめ、地元京都の人が多いですお目にかかるのが3度目、見慣れた門ですこちらで参拝料金を払います、700円と変わりません紅葉が始まったばかりでしょうか?客殿からの眺め、衆碧園のお庭は美しいです~庭園内の紅葉、苔の緑が綺麗ですね夕日を浴びて美しい紅葉が見られました~有清園のお庭は一面が苔におおわれ、杉の大木がそびえてます左に見えるのが往生極楽院、阿弥陀三尊像は人気スポットですこん
***京都2泊3日の最終日。夕方には帰りの新幹線に乗らねばならないけれども、3日間のなかでは朝から夕方まで最も自由に予定を組める日。今回、旅行が決まった時点で夏の京都ならばここに行きたい!と私には心に決めていた場所があった。それは…。「大原」である。京都駅から北東に位置し、バス1本直通で約1時間ほど。市街地の喧騒を離れて、緑豊かな自然に囲まれた「大原三千院」へ行きたいと思っていた。朝