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こんにちは突然ですが本日をもってブログを終了いたしますm(__)m色々と理由はあるのですが…いよいよ明日から復職で新生活が始まります。きっと大変なこと続きでしょう。ブログを書いている余裕がないかなと、思うのと同時にスマホばかりを見てちゃんと子育てしてない!…というご指摘もいただいてます。基本的にこのブログは明るく楽しいをモットーに書いていてあまりネガティブな内容は載せない主義なのですがやっぱり本当のところ色々あります。楽しい、嬉しいことばかりじゃない。
引退する!と言っておきながら多くの方々からメッセージやコメントを今日本当にたっくさ〜んいただきまして、それが全部嬉しくて、僕、今もし退会したら?って一日中よーく考えたんです。その中で、ある方の僕へのメッセージがきっかけでまた、皆様からの温かいコメントでもう!退会する訳にはいかない!って思った話が「タラコさんの記事を読んでいる人達が、やっちゃんが退会したらやっちゃんが大切に書いた記事も自分で読めなくなる」(完全にコピーかも?です)この一言に胸が熱くなったんです。今
お子さんが学校に行きたくないと言ったら決して責めたり叱ったりしてはいけませんなんとなく行きたくないだけであれば、1〜2日休んで気が済んだら、放っておいても自分からまた行き出すと思います気をつけないといけないのはそうじゃない場合無理して学校に行って、我慢して我慢して、いろんな負の気持ちを封印するように溜め込んでたかもしれないお子さんは、爆発寸前で「行きたくない」が言えてることが多いですクラスの子たちは当たり前のように座って授業を受けているのに、それができない自分をダメな人間
今回の騒動で、またテテが引っ張り出されている。あまりにも理不尽でバカバカしすぎて、開いた口が塞がらない…なぜ自分の推しを正当化する為に、わざわざテテを引き合いに出す必要があるのか…テテもテテペンも苦しみぬいたあの事を、また蒸し返して…"テテだってあんなことがあったじゃない!あっちの方がよっぽどリアルだよね〜"………みたいな🤬あんな陳腐なシナリオ劇、まだテテを叩くためのハンマーになると思ってる…呆れちゃってお話しになりません。そもそもテテはもうとっくに次のステージへと進んでい
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!今日は「ぬいぐるみの作り方」のレシピが完成したのでお知らせさせていただきます♡手のひらサイズの小さなぬいぐるみなので、縫う箇所も距離が短く気軽に挑戦できると思います。手縫いでゆったり、手作り作業を楽しんでもらえたら嬉しいです。今回、レシピを作成するために新たに仕上げた子が我が家に仲間入りしました↓赤ちゃんのはじめてのおもちゃに。お子さんへの
私は兄弟がいます。兄が二人です。兄二人とは、父親が違います。それを知ったのは大人になってからだけど。長男は東京に10年以上いましたが、地元に帰って結婚して、今は近くに住んでいます。が、交流は特にありません。次男は東京に住んでいます。こちらも、普段は連絡を取ることがありません。帰省した時にたまに連絡が来て、タイミングがあればお互いの子供を会わせるという目的で会うくらいです。二人とも都会人といった感覚の人種です。私は、ザ田舎者感覚です。なので、たまに会う分には、面白いな~で済み
娘が、おうたと同じ学位年に上がる。段々と、お兄ちゃんよりも年上になる。そんな現実に寂しさを募らせたり、本当に我が子は大人になれるのだろうか?と不安になってみたり・・・おうたと同じ時期、時刻に、娘までいなくなってしまうんじゃないかという恐怖。親としての責任も、これまで以上に重くのしかかる。きっと娘はすごく窮屈に感じている。色んな事に制限をかけていること。家の裏の公園ですら、大人がいない場合は遊ばせられない。春休みの学童も、歩いて行かせられない。自転車も禁止にしている。な
コロナ禍で中止になっていた地元のお祭りが、三年ぶりに復活する。周りのみんな、口を開けば祭りの話。私の両親でさえも。娘を祭りに参加させたがる。その話題のたびに、うんざりする。みんな、忘れたのかな?覚えてないのかな?三年前の今頃、おうたと一緒に祭りに参加していたことを。山車作りで山車小屋にこもっていた父ちゃんにくっついて、おうたも山車小屋に入り浸っていたこと。過去のことになんてできない。お囃子を聴けば思い出す。祭り男子だったおうたのこと。父親が山車小屋メンバーだった特権で、太
6連勤が終わりましたヘトヘトです〜月1で6連勤の週がありますいつも乗り切ったぜと家族に頑張ったアピールをします家に帰ると夫がご飯を作って待ってくれていて、私のアピールをいつも受け入れてくれていましたそんな日々があったなぁなんて遠い昔のような気持ちになります今日は久しぶりに実家ではなくお家に帰ってきましたガスが12月11日(月)に止まります最後に大好きなお風呂に入りたいと思い帰ってきました夫くんも私も出る時には鏡を毎回水切りしていましたおかげで鏡だけはピカピカをキー
私がブログを始めたきっかけそれは息子のことを残したかったからだ。私は周りに息子の症状について公開していない。知っているのは身内と自分の昔から仲の良い友達数名のみ。SNSはインスタをやっているがそこにも息子のことは書かない。まあ、公表の義務も無いし、逆に隠さないといけないこともないが、やっぱりどこかひっかかっている。まだ受け止めきれてないんだろうなぁと感じる時も正直ある。勿論ママ友にも言っていない。保育園のママ友は息子のことを変わっている子だとは思ってるとは思うが、、、検索魔にな
優しい旦那さんて多いんですね幼稚園イベントでほかのママさんとの雑談率先して家事育児に協力してくれる旦那さんイベントに参加してくれる旦那さんとてもとても羨ましい年上だから、などは関係ない仲良い夫婦の方が多い世の中なのかなと思ってしまうキャンプに行ってくれる旦那さん面倒なことを一緒にしてくれる旦那さんそんな人と生きていきたかった台所など夫がうろうろしていて空気を感じるのが苦痛…2人の息子たちが守ってくれるからがんばれます。どんなときも一緒、なにがあっても一緒、ずぅと一緒、
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09160610/?all=1先日、ブラタモリで恐山を特集していた。私達のような人間に寄り添った内容というよりは、当事者でない人々に、紹介するといった内容だった。ただ、南直哉さんの仰る言葉が、私達に直接語ってくれた内容もあり、ちょっと嬉しかった。僧侶や神主、教祖的な崇められる人の言葉は何一つ響かないけれど、直哉さんの言葉だけは届くんだよなーなんでだろう?また行きたくなってきたな。行けば会える気がして。
おうたが事故にあったとき、おうたは1歳下のお友達と近所の公園にいた。2年生になったばかりのことだった。あの時は、子供だけで公園に行くことは日常だったし、他のお友達も、親がついて公園に行っている子はいなかった。だから、私はどこかで、自分の判断が間違いではないと思いたかった。だけどずっと、喉の奥に小骨が引っかかっているような罪悪感と後悔が消えない。たまたまネットで、7歳の子供がお友達とだけで公園に行くことに対して、賛否両論意見があった。何かあってからでは遅い。過保護と言われても構わない
職場に、外線から電話が入った。今日予約だったが、子供の小学校が休校になったことと、大雪で車を出せないということで、予約を変更したいとのこと。名前を聞いて、生年月日で調べたら…おうたが事故にあったとき一緒に遊んでいた友達の母親だった。遊ぼうって、おうたを誘ったのはそっちなのに…休校になったというのは、おうたの通っていた小学校…本来なら、うちも、子供の小学校が休校だったんだなおうたなら、今なら小5だから、一人で留守番できたかな?なんて、あるはずだった未来を想像して、それらがどうして私
私の住む北国でも、ようやく桜が咲き始めました。毎年、桜を見ると寂しさと悲しさが募る。おうたとさよならする前は、幸せの象徴だったのに。時間の経過と共に、おうたと同じ年頃の男の子を目にしても、以前ほど憎悪を抱かなくなった。見当違いな憎しみや疎ましさの代わりに、思い返すのは自分への後悔。GWの日。旦那の実家で咲く桜の木で、おうたと木登りをした。母ちゃんは子供の頃、よく木登りをしたんだよ。おうたもできるかな?って。その2日後に、木登りが原因で事故にあった。後悔してもし切れない。ごめ
娘がスプラトゥーン3にハマっている。私も旦那も、娘と楽しくプレイしている。が、私と娘は同じSwitchで別ユーザーでプレイしているため、対戦したり仲間となって戦うことができない。旦那はSwitchライトでプレイしているため、娘とプレイしている。それぞれが交代しながらプレイしているが、不便さもある。おうたのSwitchを借りてプレイすれば一番手っ取り早いのだけれど、おうたのSwitchは一度も使っていない。時が止まったままだ。私はずっと、おうたのSwitchとiPadを開けないでいる。
娘が同級生と遊ぶ。公園で。他は全員男の子。ママもちらほら。兄弟児を連れて歩くママたち。私はひとり、娘の付き添い。みんな、同じ目に合えばよいのに。子どもたちはおうたと。ママたちは私と。同じ目に合えば良いのに。そんなことしか思えない。だから、他人と関わるのは嫌になる。誰一人欠けていない親子が憎い。お門違いな感情。許して。
旦那の同僚が亡くなったと知らされた。42歳だった。同僚の男性は既婚で、娘がいる。旦那の職場では子どもの歳が近い者同士、家族ぐるみで遊ぶこともあり、おうたとも面識があった。おうたがいなくなったとき、その同僚は旦那にこう言ったそうだ。『俺、癌なんだ。余命も3年って言われてる。だから、おうたのことは俺に任せろ』と。その時は、おうたを失った悲しみ、辛さ、全てがキャパオーバーで、360°全方位に悪意を向けている時期で。それを私に伝える旦那にも、軽々しくそんな事を言ってくる同僚にも心底嫌気が
最後にブログを書いてからだいぶ経ってしまった。果たしてここに書くことが正しい判断かは分からないまま、再びパソコンの前に座っている。新しい命がこの身に宿った。それはとても幸せなことで、嬉しいことで、ハッピーなことのはずだ。けれど、その感情を私は素直に受け入れることができずに、ずっと持て余して過ごした。悪阻も相まって、私の精神状態はボロボロだった。そんな私の心境などお構いなしに、周りは120%の祝福を向けてくる。それが居心地が悪く、息苦しかった。保健師や助産師に、おうたのこと
人生初、コロナにかかった。お腹も大きくて苦しいのに、さらに辛い。味覚障害あったら嫌だな。今もまだ味覚障害残ってるのに。つわりからようやく開放されたのに。先月は初めて夫がかかったから、うちでかかってないのは娘だけ。うつらないといいなー…おうたが事故にあったとき、緊急事態宣言が解除されて次の日で、公園周りには大人が一人も歩いてなくて。だから、おうたのお友達も、助けを求めるために10分かかる自宅まで戻ったみたいで。コロナさえなければ。いつもの公園みたいに、近所の大人が外にいれば。
娘の参観日で、自由参観だった。私は娘の体育が見たくて、時間を合わせて行った。放課後いつも遊んでいるお友達のママもいて、こんにちは〜って挨拶から、世間話。「娘ちゃんは、ひとりっ子ですか?」ほんの、一呼吸にも満たない、躊躇。「………はい」その場に娘がいなくて良かった。おうたのこと、ないしょにしたり隠したりしなくて良いんだよって言ってる、母ちゃんが嘘ついてる。でも、言われる方も困るしね。言う方も、涙を堪えられないし。憐れまれるのも、見下されるのもまっぴら。だから、ごめんね、おうた
こんにちは。魂響書占たまゆらしょせん恵理子です。実家の仏壇の前に積み重ねられたこの百科事典。たしか私が小学生の時にはもう家にあったよね…とするとザっと数えても40年前のもの。古いわ~コレ二世帯同居している兄が荷物の整理をしてもういらないからと捨てようとしていたのを父が引き取ったんだって。そういえばお兄ちゃんとこのあの本棚にあったっけ。久しく目にしてなかったはずだわ。懐かしい~兄が百科事典
『嵐』櫻井翔、相葉雅紀、大野智の3人の独立が活動再開の合図か!??嵐の5人が話題になってますね^^デビュー25周年を前にうれしいお知らせが!??櫻井翔、相葉雅紀、大野智3人の独立が活動再開の合図か!??それは嵐・松本潤が5月30日をもってSTARTOENTERTAINMENTから独立することを発表したことから..「10代の頃から共に過ごしたスタッフのみなさんとの日々は私にとって大切な宝物ですその環境を離れ独立するというのは正直なところ不安も大きいのですが私自
入会特典が決まり心待ちにしててSNSで到着した人全然届かない人とけっこう目にする中七夕入会🎋したままちゃんにも届きました🎁もう開封してすぐすごっって思ったほどクオリティ高かったどんな感じなのかはNumber_iの公式ライブ配信中になんとなく知ってたけど想像以上に素晴らしく大切な宝物になりました💎💎