大入島を守る釣り人会

佐伯市の大入島に釣りに来られる方に残念なお知らせです。大入島の守後地区の波止で釣り人のマナーが悪く島民から苦情が多発。立入禁止の大きな看板が設置しているにも関わらず堂々と侵入して釣りをする常習者達が後を絶ちません。夜間に大声で騒ぐ、ゴミや撒き餌飛散のまま放置で悪臭となり、係留している作業台船や船舶に載って釣りをする者、隣接する畑に便をして放置、迷惑駐車などなど悪質です。ほとんどが宮崎ナンバーと熊本ナンバーなど他県からの釣り人です。よって波止を管理する海運会社社長、大分県佐伯土木事務所と近

最近、高活性化している佐伯エリアのエギング。基本的にはナイトエギングよりは大自然を眺めながらデイゲームエギングのほうが好み。本日は3月に入ってからの寒波と爆風となってはいたが、エギンガー達の熱は暖かい。釣場で親しくなれたエギンガー2名としばらく楽しみました。釣りの良いところは知らない者同士でもポイントに先客が居たら挨拶「こんにちは」から始まり「釣れますか？」とお決まりの会話から仲良くなれること。黙々と1人で釣りをするのも良いですが、寒波爆風の中、釣れない場合には心折れて諦めて帰路になる

大入島にアオリイカ＆タチウオ＆アジの良型が釣れているとteamOMTメンバー達からのグループライン情報で夕方から翌朝まで釣三昧をしようとメンバー達と大入島フェリーで渡航。先ずは日没前にエギングから。食べごろサイズが釣れる。日没になるとタチウオが高活性化となりあちこちでライズ。指3本半クラスが釣れる。タチウオの活性が下がるとアジングとなり、DUOテトラワークス様提供のアジ専用ワームでスタート。DUOテトラワークス.デリー良型が釣れだす。夜明けまで釣り三昧に楽しめた。皆さんお疲れ様で