ブログ記事63件
当ブログに訪問いただき、ありがとうございます今回も、前々回に話した内容と同じように、少ないワーキングメモリと処理速度に関係する内容です。他の注意欠如・多動症(ADHD)の傾向を持つ方のブログを見ていると、人の話を聞こうとしても、虫食い問題みたいになる・集中力が続かない・・・という方の話をよく見かける事があります。そのような傾向を持つ方は大抵、耳から入る情報より目から入る情報の方が頭に入りやすいため、メモをとるという事が非常に大切になってきます。
こんにちは(・∀・)突然ですが、皆様の中学時代はどのような制服を着ていましたか?女性ならセーラー服かブレザー、男性なら学ランかブレザーだと思います。私の場合、中学時代の女子の制服はセーラー服だったのですが、今回は制服を着る際の「うっかり」について描きました。セーラー服経験したことある方(特に女性)なら経験あるかもしれませんし、下着とかの性的な描写はございませんので、ご安心ください(`・ω・´)ゞ
こんにちは。(・∀・)今回は、前回の続きです。成人になり、最近になってようやく思う高校生時代の自分についての頑張りですが、あれは自分でも異常だなと考えています。なぜあれだけ無茶な動きができたのか。やはり若さゆえなのか。(大人になった現在の私には無理です。身体がすぐ悲鳴をあげます。)あの頃は本当に精神的に悲鳴をあげていたんだな。それでも活動を無理やり続けていたんだなと。
こんにちは(´∀`)今回は、高校生時代に襲われた「燃え尽き症候群」であろう症状についてがテーマです。ADHDのイメージとして、「の●太」のような常に燃え尽き症候群に襲われているイメージを持つ方がおられるかもしれませんが、実際その点では同じADHDを持つ方でも皆が始めから「の●太」みたいな人たちとは限りません。中には、特に真面目な性格をしたADHDの方で常に人一倍以上の努力をするためにすぐに「燃え尽き症候群」になってしまうパター