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産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦ですドイツで3ヶ月の滞在中の目標であった、パリオペラ座でバレエ鑑賞するということは達成できたわけですが↓こちらの記事『憧れのパリオペラ座に潜入!』産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦です苦労してついにパリオペラ座のバレエチケットを入手してジゼルの全幕を観てきました!!↓苦労したチケット…ameblo.jp『パリオペラ座の舞台を観て思ったこと』産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦です↓前回の記事『憧れ
バレエのお稽古で物議を醸す系?といえば?引き上げですがまああげますねどこもかしこもだけれど私の場合・膝のお皿の上の筋肉・ちょっとオエって感じで肋骨群が一つ高いところなお腹・肘・頭この時ルルベやオンポワントのつま先はもちろん踵はルルベをしたとしても押す感じ肩もデコルテ広がる方向での押す感じとした方向のベクトルも忘れずにあとは最近ポワントであー無理かもなみたいな時骨盤周辺をごっそりできたとしての位置に持っていく意識を持てると意外と立てた
産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦です今年のやりたいことリストに書いていたことの一つ。「ヨーロッパの生地屋さんを訪問する。」↓やりたいことリストはCITTA手帳に書き込んでいます【CITTA公式】CITTA手帳2024-25(2024年3月始まり)A5シフォンイエローノベルティミニノートA5付き楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}訪問しました!!本当はフランスとかスペインなどの、生地で有名な場所のお店に訪問したかったのですが幼児2人子連れ
大人バレリーナあるあるを素敵なイラストと文章で綴られてる丸山裕子さんの大人バレエの世界2020.11.06更新#68おーい、でっかい練習室…サイコーすぎだぞー!!(読むには幻冬社の会員登録=無料が必要です!)みなさん読まれましたか??発表会に出る人には大きく分けて、舞台に立つのが好きな人と、舞台裏が好きな人がいるように思います。私は断然舞台裏派。舞台裏を見たり、メイキングを体験したくて出演しているというのが6割。残り4割は練習
産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦ですドイツに行くことが決まったときに、ドイツで子育て経験のあるバレエの先生から「海外では子連れに優しいよー」と言われたことがありました。日本でも、子連れで嫌な顔されたことないし嫌な目で見られたことはないし子供が公共の場で大騒ぎしても、みんな温かい目でみてくれている感じがする。(自分だけそうおもっているのかもしれないけど)なので日本と海外での子連れに対する世間の目というものがどんな違いがあるのか、気になっていました。そしてドイツ
ええええっーー!もう意味がわかりませんどこ?って感じそう、ザハ様の猫と足ですhttps://www.instagram.com/p/COqEW2-gYbk/?igshid=1ctkw309vyc37私の足並べるツワモノ
以前にできるかできないか別としてお稽古で好きなトコの記事(20件)を書いて楽しんでいたけれどそしておめでたい私は基本的にバレエ全部すきなんだけれどどうやら特にキューーーンと来るものに関連性を感じますバレエ限らず好みってそうだったりしますよね!無意識に似ちゃう系集めで、(右はまあまあできるのに左になるとよくわからなくなる・・・)ブリゼが(今も)超好きなんですがバレエの動き【ブリゼ】の意味.ブリゼ(仏:brise)は、『割る
発表会の振り付けをGW明けから開始しました発表会の振り付けをすごく待ち焦がれてた子供達顔がいつもよりツヤツヤとしていました上の写真の男の子、初舞台ですむちゃくちゃ嬉しいんでしょうね凄くしっかりと真面目に話しを聞いてくれてます一緒にいてる女の子もメキメキよくなってます下の写真の女の子は2回目の発表会ポーズも様になってますどんな衣装を着て踊ってもらいましょうか楽しみです
そのレッスンを受けると、『何故か体が奥底から熱くなって、腰が上がり、脚が軽くなって、身体が楽々と動く、そして、4~5日間は、他のレッスンでも調子が良くて不思議な位動ける』『普段は汗もかかない人が汗を流して、冷え性で手足が冷えて動かない人もぽかぽかになる』魔法に掛かった様だって私のレッスンを受けた人が感じるんですって(笑)私自身は、ごく普通にシンプルなレッスンをしていて、何か特別な事をしている訳では無いのですが、某バレエ団のプリマの方を始め、バレエの指導者やバレエ団員、大人バレエの方までが
最近バレエのレッスンに行けていない私なのになぜか筋肉痛になりました脚の内側いいところ。なんでだろ?あまり記憶がございませんバレエで最近注意されやすくなっていたのが反り腰でしたそんなこともあってか?YouTubeでおすすめされてるものを視聴でみたものがありますA◆下っ腹をひっこめる出っ歯てるところ押すその手をあげる。→体がぽかぽかするところ背中の筋肉感じるところそれを意識して歩くB◆
バレエを習って私が一番慣れるのに時間かかったの?は距離感です近いですよねパドドゥするから当たり前か!先生からなおされるのも!初めて数年は動揺していて難しすぎるバレエの動きを1人だけなおしてもらう戸惑いどころか人の話を聞ける状況にもなかったように思いますなんじゃそれ?って思う方が大半かと思いますが大人からバレエの方で私だけではないんじゃないかなー私の場合ひとりだけど初心者で入ったもんだからより一層戸惑っ
産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦ですみなさんは、一年が過ぎるのが早いと感じますか?おそらくそういった方が大半だと思います。「新しい年が始まったと思ったら、もう半年すぎちゃった!」「気づいたらもう今年も終わっちゃうよ…」これは年齢を重なるとどんどん時間が経つのが早く感じるようです。子供のころは一年が経つのが遅く感じられたのに、大人になればあっという間に一年経ってしまう。それが高齢になれば一瞬でもだという。なぜ大人になると時間が短く感じるのか?それは新しい体験
YouTubeさんが私に勧めてきた動画ですまず衣装がかわいいそして脚!そして結構な難易度で、奇妙な音楽AlinaSomova.NounevariationfromGayane.Vaganova.2000.AlinaSomova(5thgrade)inVaganovaClassConcert2000youtu.beアリーナソーモワさんの身体ってマリインスキーの他の団員さん背景でもかなり独特に思うけどJr.時代だとさらにすごい人?
先生と生徒とか先生と患者とかお金を払うけれどお客様ではないですよねたまにお客だからってスタンスでいらっしゃる方もいらっしゃいますが。先生業や公務員をしているとそれはそれでかなりの注意が必要になるかと思います私自身も私の身近な人にも、その手の職種が多いですがまさに反面教師もいますしバレエを通じても先生だったり、生徒の日常職種的にも先生業でそれはちょっとなぁってケースは目の当たりにしてきちゃって私はそれは嫌なので常に意識して気をつけてはいますが
『パドシャ』と『ソードシャ』って、どちらも同じ動きなのに何で二種類あるんでしょうか?いつも通りフランス語を翻訳すると『パ』とは、「ステップ」『ソー、ソーテ』は、「ジャンプ」『ド』は、接続詞の「の」『シャ』は、「猫🐱」の事なのです。と云う事は、『パドシャ』とは、「猫のステップ」『ソードシャ』とは、「猫のジャンプ」と云う事なんですですから、私達が普段やっているのは、『ソードシャ』や『グランソードシャ』なんですねこれが↓本当のソードシャ(笑)(アメブロ、猫ログより)因みにドイツ
私って鏡みれない病なんだよねと思いながら昨日記事書いていて、別の2つのネタ?を思いつきましたー(あいかわらず注意力散漫でして・・・・)バレエのセンターレッスンでスタジオのどの辺りに行くかって結構性質も影響しますよねもちろん行き慣れたところか否か(先生やスタジオやメイトさん)そのクラスのレベルと自分のレベルの兼ね合い参加者レベルと自分のレベルの兼ね合いなどもありますけどまあ、特に心配事がないクラスとして私の場合、背も高いし、でかく見える