ブログ記事185件
大リーグボールを見事復活させた飛雄馬だったが一軍入りを果たした一徹コーチとオズマの存在に不安を覚えるそんな中川上監督に命令されて、スタンドから中日打線を偵察ここでオズマはついに必殺の見えないスイングを披露初打席で照明灯を破壊する大ホームランを打つだが飛雄馬はこの見えないスイングが何故大リーグボール打倒につながるかがつかめなかった考え込む飛雄馬の前に一徹コーチの幻が出現大リーグボールは必ず打たれると宣言したさて、今回は巨人の星不死鳥編第115話「巨大な敵
ついに大リーグボール右1号は完成したしかしそれはすぐに絶望になってしまう丸目がこれを捕れないのだしかし伴に励まされた丸目は必死の捕球特訓その結果ようやくキャッチに成功そして早速新魔球を長嶋監督に投げる事に第12話「驚ろくべき魔球」巨人のレギュラー選手たちの見守る中大リーグボール右1号と長嶋監督の対決が行われたあまりの驚きに開いた口が塞がらない長嶋監督w一応ボールを確認『番場は投球前にボールを潰して変形させていたが・・・・』
イースタンリーグのアトムズ戦でついに復活した飛雄馬と大リーグボール1号これを見た川上監督は飛雄馬の一軍登録を即決その頃オズマと一徹コーチも一軍昇格を果たしたが中日戦は、あえて飛雄馬は先発させずバックネット裏からの偵察を指示一方一徹コーチとオズマは、飛雄馬の大リーグボールはすでに死んだと予告したいよいよオズマのデビュー戦となる後楽園の巨人中日戦が始まった巨人の先発は試合前の予想通り城之内邦雄まあこの頃は予告先発などなかったからねバシッ「ストラーーー
打倒大リーグボールに燃える花形は、それまでの華麗なスタイルをかなぐり捨て、鉄バットと鉄球による泥まみれ、血まみれの特訓を行ったそして天王山となった甲子園の阪神巨人戦阪神同点or逆転のシーンでついに花形登場飛雄馬の大リーグボールとの対決を迎える大リーグボールをスタンドに叩きこむと予告した花形は、その予告通り大リーグボールをスタンドに放り込んだが、その直後花形に異変が現れる「花形、どないしたんや、おい、花形ぁ」心配そうに駆け寄る藤本監督「う・・・・ううっ」
大リーグボール1号完成後破竹の勢いで連勝を続ける飛雄馬この恐るべき魔球に各球団の主力打者もお手上げもはや無敵の魔球かと思われたが、宿敵花形は鉄球と鉄バットの猛練習により、打倒大リーグボールを目指すだがこの猛特訓の弊害として、花形は不振が続きついに代打を出されてしまうほど信用が失墜したしかし打倒大リーグボールに燃える花形はなりふり構わず、飛雄馬との対決のため監督に、猛特訓によってボロボロになった掌を見せついに飛雄馬との対決の時を迎えたというわけで、今回は
ついに大リーグボール右1号を引っ提げて一軍に戻って来た飛雄馬その最初の相手は、飛雄馬を二軍に叩き落としたライバル左門だこの魔球は打者以外には普通のストレートにしか見えず球場は騒然とするが、左門が三振したのは事実2度目の対決時、左門はバントで右1号の正体を暴こうとするもバントは失敗飛雄馬のリベンジは成功した第13話「蜃気楼ボールの秘密」大洋戦で左門との対決時にベールを脱いだ大リーグボール右1号以後猛威を振るい、巨人以外の5球団はこれに震え上が
いよいよ飛雄馬とオズ徹コンビの対決となる中日球場の中日巨人戦が始まった飛雄馬は甲子園での花形の奇妙なバッティングに不吉な予感を覚える「もし同じ打法をオズマにされたら、80%の確率で大リーグボールは打たれる」そう確信した飛雄馬は、川上監督に自分を中日戦では登板させないでくれと願い出るがあえなく却下二死満塁の場面で登板させられてしまうここで迎えるバッターはオズマ3球ボールの後、ついに飛雄馬は大リーグボールをオズマに投げるというわけで今回は巨人の星不死鳥編第
アニメ版新巨人の星Ⅱは、右投に転向した飛雄馬がその弱点を左門に見抜かれ、打ち込まれた事から大リーグボール右1号の開発に挑み完成したのはボールがいくつにも分裂する通称「蜃気楼ボール」球速160キロ以上から分裂する魔球にさすがのライバル左門も花形も苦戦最後は花形が野球生命をかけた特訓でなんとか打倒するものの、花形はそのまま引退ライバルのいなくなった飛雄馬は長嶋巨人の日本一に貢献すると父星一徹が急死し、そのままアメリカに野球留学に行ったところで終了しました
飛雄馬と大リーグボール1号は復活しただが飛雄馬には一抹の不安があった中日コーチに就任した父一徹とオズマの存在だそんな時、飛雄馬と伴は中日戦をバックネット裏から偵察せよと川上監督から指示されるそして始まった巨人中日戦試合前、一徹コーチは記者を前にして「大リーグボールはもはや死んだも同然」と公言するそして初回の中日の攻撃時ベンチから出てきたオズマはついに秘策の見えないスイングを披露するだが飛雄馬はそのスイングが何故打倒大リーグボールなのか全くわからず、それ