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結局、母の癌の種類が分かるまで1か月以上の月日がかかった。癌の種類が分からないと治療も始められなかったので、その間は解熱剤などの対処療法をしながら過ごした。検査結果が出るまですごくもどかしかった。私はしばらく、片道1000キロの距離を2週間おきで飛行機で往復することにした。仕事もしながらだったので体力的にも金銭的にも本当に大変だったけど、母を思う気持ちには変えられなかった。ただただ必死になっており、気づけば私は1か月で10キロも近く痩せてしまっていた。夜も眠れない、髪の毛は抜ける、生理
家に帰ってからもやっぱり顔の発疹がよくならない。ずっとステロイドも塗っているのに、心配。本当に脂漏性湿疹なの?とまだ疑いの気持ちがあった。今まで皮膚科に行ってたけど、今度は小児科に行ってみようと思った。家に帰ってきて5日目。午前に助産師さんの訪問があって、午後からは小児科へ。初めて行くし、パパにも休みをとってもらって3人で行った。結構混んでて、待ちながらミルクをあげたりオムツを替えたり。待ってる間に熱を測ったら、39度え?もう一度測り直した。変わらない、39度。退院した頃は毎日測って
午前中の10時までに入院の手続きをしてほしいと言われたので急いで京大病院に向かいました。そして・・・転院の手続きといいますかこちらの病院に来て一番最初は入院手続きですですが、とにかく大病院だから人が多いんです!そもそも病院に入るだけでも駐車場の順番待ち・・入院患者だろうが関係なし。大渋滞しています。辛そうにしている娘を少しでも早く病院に連れて行きたいので周辺のコインパーキングにいれるのですが、高い!15分で300円という事は一時間1200円ってのも言ってられない
大きい病院へ行ってきました。総合受付では予約無しでアレルギー科にお願いしたいとお伝えしました。しかし原因がお肌だからなのかまずは皮膚科へそしてその後は小児科へとのことでした。(後から知ったのですが、0歳だと小児科になり、アレルギー科必要あれば連携をとるとのことでした。)まずは、皮膚科です。アレルギーの結果の紙4枚を見せてお肌も見せました。色々はなちゃんの経緯もお話しました。こちらの先生も保湿とお風呂は大切なことで赤ちゃんのお肌は薄いのでしっかり保湿し
細胞診の予約日が来ました。昼まで仕事をして、病院に向かいました。平気そうな顔はしていたけど初めてのことに不安でした。ちょっと手が震えていました。細胞診の検査室に行くと8人ほどの患者さんがいました。かなり年配の方が多い印象です。同じような場所を調べる方が集まっているようでした。皆さん同じ説明をされていました。大きい病院だからか、流れ作業的な感じで、呼ばれた~検査室に入った~出てきた~様子見で待機~帰宅~の繰り返し。私は最後でした。検査室に入ると医者やら検査技師やら
2016年6月2日紹介された大きい病院へ行くため、午前中にいつもの病院に紹介状をもらいに行った。渡される前に、院長先生にもういちどエコー見るねと言われ見てもらったけれど、やはり羊水が少ない。むしろほとんどない、と。誤診じゃないか、次のときには羊水増えてるんじゃないか、と期待していたのに見事に打ち砕かれた。そしてもうひとつ。前置胎盤であると告げられる。もうお先真っ暗じゃないか。ポッター症候群だとまだ確定したわけじゃない。でもほぼ確定。法律上まだ堕胎することができる時期だ。ポッター症
最初に症状が出てから数ヶ月、たしか2018年8月だったか…いつも行ってるアレルギー科の先生に「そういえば最近右手の力が入りにくいことあって〜…」なんて軽く話をしたら先生の顔色が変わり、急遽血液検査。その日の夕方、病院から電話があって、すぐ来て欲しいと。病院から電話がかかってくるなんて今までなかったし、ただ事ではないとちょっとビビりながら行ってみると大きい病院へ紹介状を書くからそこへ行ってみてと。血液検査の結果は問題なかったらしいけど、先生が気になってたらしい。市内の総合医療センターへの紹
フォロー、いいねいつもありがとうございますとっても励みになります元々blogをはじめたきっかけはこちら☆☆☆2014年10月12日第1子女の子誕生2016年6月〜第2子計画開始2017年6月〜不妊治療開始2018年9月11日待望の第2子男の子誕生第2子の妊娠&育児記録をしていこうとテーマを追加しました1番は自分の記録用…の自己満ブログですがご興味のある方は是非お立ち寄りください♡前回から1ヶ月以上もあいちゃった息子くんの【色素性蕁麻疹】と分かるまでの経緯を書いています
健康診断で指摘され、市内の病院に行き、そこで骨髄異形成症候群MDSと診断。しかし、その病院では、骨髄移植が出来ない施設なので、県内の大きい病院へセカンドオピニオンとして相談するよう、言われる。妻は、自分がどういう病気なのか、把握しておらず、私(夫)にも、セカンドオピニオンへ、同行して説明を聞いて欲しいと言う。その時、まさか余命、移植による生存率を、説明されるとは、思いもしなかった。次回は、
ブログを書くのは得意ではありませんが、気持ちを綴っていきたいと思います。2016年5月27日18w6d1ヶ月ぶりの検診。性別わかるかな~ってうきうきしながら産院へ。いつも通り尿検査をして体重を測って、エコー。わくわくしながら画面を見ていた。今日は起きてるかな?寝てるかな?なぜだか真剣な顔で、いろんなところから検査をする先生。いつもなら5分くらいで終わるエコーが、30分くらいずっと見ていた。「羊水が少ないね~破水したのかもしれないからちょっと内診しますね」と。内診され、破水はし
今、大きい病院で検査中です。早く結果を知りたい…待てない…25日まで長いなぁ~
2017,3妻のMDSにおけるセカンドオピニオンに行った後、何処の病院で、治療を受診するか悩んでいた。誤診ではないかと思っていた私は、一週間ぐらい、ネットで検索した結果、やっと、移植の治療をしない血液疾患の専門の病院を探しあてた❗ここしかない、と思ったそのころ妻は、親類に自分の病気について、話をしていた。親類の方でも心配してくれていくつか良さそうな病院とか、
はじめまして去年12月頃にずっと通っていた皮膚科から大きい病院へ移りました❗そしたら……………なんと『菌状息肉症』初めて聞いた……ρ(・・、)リンパ腫の一種とかでいろいろ検査したです凄く怖かった❗が…一応今のところなにもなく皮膚治療開始となりまして…それから今現在まで治療が続いております週2回も…結構大変かも…通うのが少しは良くなってきたかなぁ〜〜〜って感じで…でもまだまだ道のりは長いですな
ご訪問ありがとうございますシングルマザーのすばるです本業はコックさんスポーツ万能の長男ダイちゃん6万人に1人のレア障がい児タンタンと3人暮らし元ダンナはアルコール依存症で、養育費調停中養育費は自分で稼ぐ!がんばります!クリスマスの飾りが街に増えてきましたね!いよいよ今年もあと2ヶ月だなんて…早過ぎる‼︎さて、12月は我が家のレア障がい児の次男タンタンの誕生日があります。先日、かかりつけの子ども専門病院に行ったら、今年も幕タイプのツリーが掲げ
彼はお腹にいる時から異変を指摘されていましたある日の定期検診でエコーした際赤ちゃんの脳室の大きさに左右差がある生理的なものの可能性もあるけど、念の為大きい病院へ紹介するので今後はそちらに行って下さいと言われました突然の先生からの予期せぬ言葉に凄く不安になったことを覚えていますどうか生理的なものでありますように何事もありませんようにずっと祈ってました
上の子のお話です。整形外科で腕を固定してもらうとだいぶ楽になったようすで痛くて泣いたりはしなくなりました。とりあえず、次の日大きい病院で診てもらい手術をなるべ早くしてもらわないとなりません。混んでいる場合は、手術待ちになったり、手術をしている曜日まで待たなければならない為心配で、夜眠れませんでした。。。はなちゃんも上の子を見て「いたのここーいたいのここー」と真似してました続く
おはようございます半年前に掌蹠角化症と診断され、薬がガラリと変わりました。手足の湿疹には、ケラチナミン(角化症治療剤)塗ってからロコイド全身の湿疹には、ヒルロイド塗ってからロコイド頭の湿疹には、デルモゾールGローション飲み薬は、セチリジン。夜に1錠飲ませてます。酷いところには「マイザー」を塗ってください。とマイザーも処方されていましたが、使うのに躊躇し、ほとんど使わずこんな、自分勝手な薬の使い方だと、治るものも治らないほんと、ステロイドに恐怖を感じますそして、大きい病院に行く前
トキソプラズマに感染したため、個人産院だと難しいということで、昨日から横浜南共済病院🏥に転院しました。ここの産科は土曜やっていないのが辛い平日のみ!会社をどーしても休まなきゃいけない。そして、ライブ会場かと思うくらいのこの時期の患者数。恐ろしいのは内科と産科が同じフロアて隣同士咳でげほげほやっている大量患者の隣に妊婦の待ち合い席。椅子もほぼうまってる。ぜーったいおかしいだろ!!そして大きい病院だと採血💉もフロアを移動してここは老人ホームですか?というくらいの人数が待っている採血場
いつもご覧いただきまして誠にありがとうございます!!゚*。(●´Д`人´Д`●)。*゚昨日の記事はこちら↓親知らずの抜歯1*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆親知らずが斜めにはえていて、根元が神経にかかっているため、難しい抜歯になるとのこと。ムダに検索しまくっていたこともあって、それを聞いた瞬間の恐怖といったら…。抜歯のスペシャリストとも言うべき熟練の先生がいる大きい病院に紹介状を
発表会などがあったのでさまざまに忙しくてブログはホントにご無沙汰していました…。9月の10日ごろから右手に痺れが始まりそのころ、すぐに、ネットで調べたらこの、『手根管症候群』と、いう見たことも聞いたことも無かった病名が出て、その日から、『自分は手根管症候群なのかも…?』と、思い始めました。で、ネットによると「悪化すると、夜とか、明け方とか、眠ってられなくなるほど痛くなる…」と、書いてあり、そのような症状に至るには、数か月先なのかな