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今夜は、今年見られる最大の満月スーパームーンなんだってネ。素敵だね!!皆さんは、どこから見上げてらっしゃいますか?僕も、元気になりましたよ!でもまだ、普通に疲れてる…ってそんくらいの感じかな。だから、暫くは追っかけられるお仕事はそこそこにして、師匠浜(圭介)先生から「あんなの、創っとこうか!」「こんなテーマで、書いてみてよ!」「はい!」って、約束したのいっぱいある。そういうの、ゆったりした気分で書いてこう…なんて思ってる。心地いい夜風に
霧のかなたに黛ジュン霧のかなたに1967年7月5日発売、作詞:なかにし礼、作曲:中島安敏。愛しながら別れた二度と逢えぬ人よ後姿さみしく霧のかなたへ忘れな草むなしく胸ふかく抱きて窓の灯りともしてあの人を待つの窓の灯りともしてあの人を待つの夜の風が冷たく頬を濡らす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこに
娘のことで色々あってここのところ私まで寝不足だったのだけど、雨降って地固まる?やっと落ち着きそうかな…落ち着いてくれ!少し前に行ったエムスフィアのプールバー。友人が予約してくれました。夜風が気持ちよく、楽しかった〜。お昼は子供をプールで遊ばせるグループがいたりとファミリーな雰囲気らしいですが、夜はぐっと大人な雰囲気でした。娘ともいつかこんなところでまったりしたいな。
『コトダマ』—目新しさ耳新しさに惑わされぬように—誰しもがなにかと新しいものに目がないめあたらしい言葉を頭のマガジンに装填しては我先にジッセンし後先見ず無差別に乱射する心のセーフティレバーをかけ忘れているのだそれに対して詩人たちは違ったアプローチをする精彩を失いかけている者たちに向けてその言葉の灰汁(あく)をとりのぞき
前回の続き。これまでご紹介出来なかった晩ご飯のいくつかを一気に。日本ではなかなか経験できない屋台での食事(特に夜)が毎晩でも楽しめる、それがアジア旅の醍醐味のひとつです1月16日(火)ナイトバザールへ。チャンクラン通り沿いにずらっと屋台の夜市場が並びますが食事をするのはいつもカレーナイトバザールの中です。体育館みたいに広いスペースにフードコートが広がっています。どこか垢抜けない佇まいは昔とほとんど変わっていません。小さなステージで繰り広げられる素朴な民