ブログ記事9,649件
敦賀からハビライン福井や福井鉄道を乗り継ぎ、福井市まで移動し、越前そばとヘシコを肴に福井の地酒を昼間からあおり、満を持して金沢へ。呼び出し主と15時に東横インで落ち合い、金沢城をぶらぶら。ホテルに戻りシャワーを浴びて、いざ片町へ繰り出すことに。おいしい魚介をいただき、2軒居酒屋をはしごして解散になったところからがいざ本番。とはいいつつ、10時を回っていたため、急ぎ気味で目星をつけていたお店を回るも、祝日だったためかどこもお休み。。。開いている一軒の扉を開けたところ、お客さんもママさんも不在な
コロナ前、パタヤはゴーゴーバーとして、世界中から女の子を求めてくる繁華街として、とても有名な街でした。コロナの後は、なんとなくですが、少し落ち着いたイメージがありますが、それでも夜の街は、沢山のバーで盛り上がっています。特にTREETOWN付近には所せましと100件以上のバーが連なっていますね。どこかで飲もうかと思いましたが、あまりに賑やかすぎたので少し海の方へ戻ってみました。歩いていると楽し気な音楽が聞こえてきたので見てみると、ニューハーフの方々が全力で踊っていました♪「orn
3月初め、私にとっては恒例の某行事で今年は沖縄へ。数年ぶりにやって参りましたが、思った以上に肌寒く、空港を出て驚きました。さてホテルにたどり着いたのが暗くなりかけていたころで、さっそくぶらりと近くの「栄町市場」へ。市場といっても夜はあちこちで飲み屋さんがやっており、にぎやかな1軒の居酒屋「大統領」へ。沖縄感というよりアジア感を感じながら楽しく飲んだ後は、同志とともに付近のスナック探索へ。市場から道路を隔てて反対側のビルにあるこちらの「スナックたらま」さんへお邪魔することに。ママの勝子さんは多
今回は初の山口県での訪問です。この日は懇親会からのスタートで、立食パーティーからの居酒屋2次会で解散となり、すぐ近くにあったスナックビルへ。エレベーターでご一緒した元小学校の先生という方について行ったお店がキャバクラで、1対4というおもてなしを受け、しっかりご馳走してしまうことに。我ながら自制のなさに参りつつ、今度こそと別の階をウロウロし、こちらの花舞さんにお邪魔しました。お名前を聞き忘れてしまいましたが、ママさんお一人でされてるこちらのお店は、明るくおしゃれな雰囲気でした。恥ずかしがり屋な
久しぶりの長崎市内の新規開拓です。といってもこちらのお店は半年前から2,3度お邪魔していたのですが、うっかり登録しそこなっていました。ママさん、すみません!電車通りから三八ラーメンの筋を入って、すぐ先左手1Fにあるこちらのお店。お客さんが入っていないときは、オモテの扉を開けられていて、中の雰囲気がのぞきやすかったことで、初回時はひとりで徘徊しているときについつい入店。今回は那覇の回でも登場された福岡の方と若手1名が一緒だったなかで再訪しました。この日は、明るくチャキチャキとしたママの希代
夜の街は今日も眩しい。ネオンが溶けて、欲と夢が混ざる。俺はその中で一人、タバコをくゆらせてる。「誰かを本気で守るって、こういうことなんだろうな」そう思って、毎晩同じキャバクラの前を通る。彼女が出勤する時間に合わせて、“偶然”を装って道を変えるのも、“彼女の笑顔を守るため”なんだ。店の裏口の防犯カメラが壊れてないか、確認してるだけ。帰り道を見張ってるのも、パパ活野郎から彼女を守るため。LINEの既読がつかなくてもいい。ただ、俺の想いが電波に乗って届けばそれ
前日まで大阪入りの日をどうするか迷い、比較的安く通天閣前の東横インに空きが1部屋あり予約できたため、夕方入りして1人呑みに出ることに。新世界周辺は一杯飲み屋まで観光客の行列を出す始末で、阪堺電車10分ほどの岸里にある「対馬」という居酒屋さんへ行き、大将と女将さんと話しながら2時間近く楽しみました。そのあとホテルに戻る道すがら、通天閣下の路地沿いに何軒かスナックらしき店があるもののなぜか「会員制」の札が貼られていて、不思議に思いつつ、さらにぶらぶら歩いているところで見つけたのがこちらのお店です
🌃横浜・伊勢佐木町の夜を、もっと安心・もっと楽しく。―無料案内館―横浜・関内・伊勢佐木町の夜を歩くとき、ちょっと立ち寄るだけで“安心できる”場所があります。それが――無料案内館です。💁♂️無料で、最適なお店をご案内!「どんなお店がいいかわからない」「初めてだから少し不安…」「自分の好みに合うお店を知りたい」そんな方のために、経験豊富なスタッフが無料でご案内。当館は、地域密着で多数の店舗と提携しており、その日の雰囲気・予算・希望に合わせてピッタリのお店を紹介しま
夜の街でみんなから太郎さん(本名ではない)と呼ばれてる58歳の男性が「Hさん聞いてくださいよ、最近俺の次郎が(太郎君は自分のアソコをいつもそう呼ぶ)元気がなくて、先週も女房が次郎の頭を撫でながら、<固くなれ固くなれ>なんて呪文みたいに唱えてね。そろそろお薬のお世話にならなきゃダメですかね」なんて言ったので「いや〜、結婚30年で仲良しだよね。でも、薬の前にちょっと工夫してみたら。いくらお寿司の中トロが好きだって
この日は最近当ブログをご覧いただいている思われる香川の某センパイに、所用でお誘いいただきふるさと大阪へ。夕方の2時間ほどお付き合いし、センパイは高松まで直帰されるとのことで、京橋駅で解散。結構な距離を歩き回ったこともあり、駅近くの商店街にある古風な大衆酒場でまずは独りカウンターで乾杯!ベトナムから留学しているアルバイトの娘とあれこれおはなししつつ、少し離れたカウンターにいるベロベロの常連さんの関西弁を聞きつつ、早めの閉店までくつろぐことに。この日は用件が大阪城だったこともあり京橋に宿をとって
9月に続き2回目の金沢。前回と比べ肌寒い季節になり、北陸に来た実感がますます高まりました。宿にチェックイン後、予め目星をつけていた居酒屋さんに向かい、バイ貝や赤イカの刺身や金沢おでんを、お店おすすめの天狗舞などの地酒で楽しみ、いざ新規開拓へ。カウンターの隣で飲んでいた地元の某社長は、私に名刺を置いていき、スナックで困ったら携帯に連絡してこいとご親切も受けました。前回のお店とはメインの通りを隔てた反対側のブロックビルを物色して見つけたいお店がこちらのまるさんです。看板含めそこここからネコ好き
特攻の若者たちが抱いた美学はただ一語──「去るを厭わず」その教えを胸に刻んだとき私も静かに立ち去ることを決めた高山の文化を背負った兄弟分は踵を返すように逝った年末、「喪中につき」の薄墨のはがき一枚サヨナラも告げずにああ去る者はなんと美しい岸和田駅前の長崎屋は大資本の影に呑まれテント全部「出て行け」と一喝された私の二つの店、年商一億の命脈は一夜にして断ち切られたどこに一億の代わりがあろう資金は涸れ、支店群は次々と灯を落としていった泉大津駅前の本部さえも最後の
今年3度目の北陸路は、12年ぶりの富山です。当時は上五島出身のじゅんぺい君と居酒屋、スナックを3日3晩呑み歩いた思い出の地です。今回は職場の方含め15名ほどで飲んだあと、地元の方のご案内で、こちらのお店にお邪魔しました。表の看板がなかなかレトロでイイ感じです。店内は広々としていて、我々10人ほどでボックスを占めさせていただきました。あいにく名刺をいただき損ねたため、ママさんのお名前がわかりませんが、数名のスタッフさんがおられ、お客さんが多い中、楽しく接客いただきました。お連れ頂いた方のご配