ブログ記事14,056件
S区立ち退き案件からきた24頭1頭が虹の橋へと旅立ち、現在23頭茶色多めの団体様1部屋を貸し切り、現在大体&健康状態をアゲアゲ中汚いケージに閉じ込められていた昔は忘れて今では手足を伸ばして綺麗な床でのび~と♪一見平和な風景ですが、実際は満身創痍の面々鼻も苦しいし身体もガリガリのカサカサ毎日の投薬やケアをず~っと続けています似ている模様なので、ケアが終わると…写真に名前を入れてラインにUPします実際、全部のケアが終わるには2時間以上かかりますシェルターに、毎晩通い
多頭崩壊現場から来たとあちゃん手も口も出るからトイレ掃除もまともにできず保護当時のケージの中は我が家が崩壊現場かと思うくらいやった何せ掃除しようと思ったら固まるでもなくかかってきてたからなそのとあちゃんが。。私に寄り添って寝とるやばない?めっちゃ可愛ない?やっぱりここまでの変化を見てきとるから余計に可愛くみえるんかなほら、私の足を枕にして寝とるまぁ。。時々噛むけどな我が家にはまだまだたくさんの保護っ子がずっとのおうちをさがしています会いたい子がいる方は是非淡路
保護猫「ショボボ」保護時も…ショボくれ顔の仔猫でした。なかなかご飯が食べられず風邪をひいて、目が真っ赤ちゅーるだけは何とか食べる事が出来ていました。だからきっとショボくれた顔にみえるんだろうね…風邪が治って、元気がでれば、きっともっとハツラツとした子猫さんに戻るはず…はず…ねんんー違った…約2年経っても同じ顔だったしょぼくれ顔のせいなのか、はたまた実はスポンジ泥棒指名手配中だからなのか(スポンジを持ち去りお部屋の中に隠します)なかなかご縁がありません
保護地寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫仔猫を緊急保護予定。(寄居町第5回最終回)保護日2023年12月25日、保護時推定3歳。きよらちゃんと姉妹。保護前の写真保護時の写真★随時写真を追加していきます。★ゆずかちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。お問合せ:事務局お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)を下さい!5月29日ひろまろすぎさん、「おうちに
もう2ヶ月半ほど前に話題になっていた話です。既知のボランティアさんのブログで取り上げられて、惨状を知りました。伝え方によっては、単なる団体批判・個人批判で終わってしまいますし、直接存じ上げない方を誹謗中傷するつもりもありません。ですから、ブログの記事として取り上げるかどうか、ずっと思案していました。その間に、とある団体様が介入されたとのことで、もはや何もできない外野の人間が口出しする事案ではありません。しかしながら、時間の経過とともに、この現場に残されている犬たちのことを
こんにちは!ユウキです!暑かったり涼しかったり暑かったり暑かったりな中皆々さまいかがお過ごしでしょうかユウキは変わらずのんびり過ごしておりますイヤと思われるようなこともしてないのでガファッの被害者も出ておりません来週シャンプーカットにいく予定ですのでモジャってますがお許しをだいぶクサイクサイになってますせめて体を拭かせてくれたらいいのですが…以前反撃されて以来やっていません
やって来ました~!栃木県出張手術!第二回!今回は場所が変わりまして、新しい会場となります!今回の獣医師は3名体制!いつものねこけん病院のベテラン獣医です!飛行機雲に送られて、行ってきまーす現場ではすでに猫さんたちがスタンバイ先生達はドンドン手術を進めて行きます!栃木の猫たちも可愛い🩷周りを走り回る、洗い係、ゴミ捨て係、運ぶ係と、大忙しバタバタと進んで、あっという間に終了!最後、新しい先生にベテラン獣医師が手術のアドバイス!学ぶ姿勢が素敵な先生方に感謝です!あっと言う間に
立ち退き案件や多頭飼育崩壊他県からの受け入れ、直接の保護依頼等ねこけんには各地から様々な事情で様々な猫さんが保護されてきます「ですよー!!」特に多頭飼育崩壊や、立ち退き案件等では、状態も悪く、不妊去勢もワクチンも何もされていない場合も多く、人にも慣れていない、すでに子猫さんも生まれていて…というケースが殆どです。その中でも…多頭飼育崩壊、立ち退き案件においては、保護時から病院通い(;'∀')時には治療の甲斐なく虹の橋へと旅立ってしまう子も…今回のS区立ち退き案件でも、治療の甲
咲桃虎のインスタCaoriYamashitaonInstagram330likes,4comments-sakumontoonMay15,2024www.instagram.com動画はインスタで🙏↑飼い主さんから自分が入院するからと預かりの連絡があったのだがお金が無いからボランティアで引き受けてくれないかと…退院したら返して欲しいと…ん〜それはおかしくない?虫の良い話よね?責任の所在は何処?預かるに対しての医療は?預かってる間にもしもがあって医
ねこけん保護猫「まだ人間好きになれないかも…チーム」の3兄妹ポウ「ほっといてくれよ…」チュラ「何か問題でも?」ララカ「見ないでくれるかしら…」3頭とも、子猫時代から室内保護をされていたのですが…大人になっても人が大好きな子もたくさんいますが仔猫の時から警戒心が強く、大人になっても「人との距離」を保つ子がいます。3兄妹は後者なのかも知れません。ねこけんでの「警戒しないで仲良しようね!」作戦はまずは、大型のケージ(2段~3段以上)に生活に必要な物を設置し、ケージから保護
2週間以上前にセンターから埼玉県内で46頭の多頭飼育崩壊があり飼い主からの所有権放棄を受けセンターに収容されることからレスキューの協力依頼のご連絡が来ました埼玉県では県知事より年月をかけ殺処分を減少からゼロに向けてと言う指針が出されて居りセンターの職員さんも今回のレスキューに対応することとなっている登録団体も一丸となり頑張って居ます登録団体...どちらも他の活動からのレスキューもある中本当にいっぱい、いっぱいの中何とか行政が考える動きに
ママン&チマチマ3匹丸っと保護の剃りこみママン一家チマチマは離乳し、無事にねこけんチマチマキンダガーデンに入園し、ママンは自分の幸せ探しのシェルター生活へかなりめに、完ぺきに近い富士額の美しいママン保護時には、子猫をせっせと咥えて運び、愛情たっぷりのお世話っぷりに、リリースが出来ずママンも保護となったのです。最初は触る事が出来ていたので、シェルターで落ち着いて生活を始めたら、もっと慣れてくれる…はず…きっと…「そろりそろりなでり♪」「なにすんの!!
載っていない猫も参加予定です。<随時更新中>※生後4ヶ月以上の猫は避妊・去勢手術済み、全ての猫はワクチン、ノミダニ駆除、駆虫済み。※当日の猫の体調により不参加になる場合があります。【アメ吉】男の子10才位長年、とある場所で地域猫として、近隣の皆様に可愛がられていましたが、この度運良く保護できる事になりました。穏やかな性格ですが、お父さん的な立場で、ほかの猫たちを守って来たような子です。長年連れ添った、メアリと一緒に迎えて下さる優しい里親様を待っていま
石垣島から急いで飛んできた、丸っと石垣一家何故、急いで飛んできたかと言いますと…こちら↓そうなのです!仔猫さんの目が大変な事になっていて飛行機に乗せるために、体調や様々な心配事を限りなく少なくし、飛んできました羽田からそのまま、眼科の権威「八巻動物病院八巻院長」の元へ!院長先生は、遅い時間にも関わらず待っていてくださいました。診察を終えて…眼球摘出になりそうですママンも兄妹達もみんなで応援しようね!がんばれ!がんばれ!外で生活をすることを余儀なく
愛媛最終日の昨日保護予定の子達の行き先をあれやこれやと調整していると…ねこけん「園長~この子達!」ねこけん「なんか増えてる(;'∀')」当初2匹だったシャムMIXの子達が…何故か3匹に(;'∀')ねこけんチマチマキンダガーデン園長にラインを送ると…園長「えっ?増えてる?」ねこけん「何故か増えました💦増殖するみたい(;'∀')」園長は無言でスライムのスタンプを送ってきた…その後「はいはい。もうわかったわよ」と諦めのお言葉を頂き、3匹は無事に入園決定とな
今日は、眼科の権威「八巻動物病院」八巻院長の元へ。昨日の譲渡会で「ん?なんか目が出てない?」とロシェの目の僅かな以上に気が付いたベテランメンバーのKAMさん写真ではわからいづらいのですが…確かに他の子に比べて少し出ているような…譲渡会中ですが、M代表に報告をし、すぐに診てもらい翌日(本日)には病院へ「医療に遠慮はするな」というM代表の信念は保護猫達の健康状態を常に守ってくれています。ロシェ「安心♪」預かりさんやメンバー達が猫さんの状態で心配な事がある時には、その心配が
みなさん、聞いてください。息子のアバ男の機嫌が悪いんです。きっとこれから暴れます。母はカーテンの陰からオロオロするばかりです。「アバ男、ものは壊さないでね」すぐにあやまる母親。また尾木ママあたりに「おかあさんダメよお~」と言われそうですね。どうやらアバ男はトイレでシッコをしたのに新聞紙にまだ自分のシッコがついてる。すぐに替えろと、激怒
2016年1月地元の練馬区で起きた50頭近くの多頭飼育崩壊とても大きな一軒家でした。真冬に起きた崩壊に、急いで駆け付けたあの日から約8年喉の軟部組織肉腫で闘病していたイケニャンが、昨日、虹の橋へと旅立ちました人なれしていない子達が殆どでしたが、その中でも「シャー!」の代名詞的存在だったイケニャン人には慣れていないものの、預かりメンバーのYOさん宅に次々とやってくる保護猫達にはとても優しかった平和主義者同じ現場で一緒に生き延びていた「るみ」ちゃんともとても仲良く過ごしていまし
6月2日(日)14:30~17:00会場:今野書店地下1階杉並区西荻北3-1-8JR西荻窪駅北口徒歩1分★不測の際には後日連絡が取れるよう、ご連絡先を頂戴致します。★手の消毒もお願いすることとなりますので、ご協力よろしくお願い致します。★猫は体調などにより不参加の事もございます。会ってみたい猫がいる場合は事前にご連絡ください。nesutaneko@gmail.com【必読】猫の譲渡条件はこちらをご確認ください。里親募集猫(随時更新中)
昨日、少し書きましたが、猫保護ボラを名乗っていますが、現状があまりにもひどい。攻撃されたボラさんの許可を得て、拡散します。この現状を許してはいけない。これ以上不幸になる猫を増やしてはいけない。この人、自分は猫ボラだと言ってますけど、・多数の猫(本人は30頭と言っているようですけどね・・・)をすし詰めにしている・不潔な環境・白血病の猫も隔離せず、ひきとった健康な子猫に感染させていた・室内飼育しているはずだが生死不明・安否不明猫がいる(驚愕・・
みんな初めは警戒しますが直ぐに慣れてくれますなかなかの目つきですねぇ👍😆好きだなぁ🩷↓家族が出来ました↑子猫達生後2ヶ月家族募集します👍✨明日のはぴにゃん譲渡会からデビューですこの子達の産まれた場所…↓お掃除が出来ない…とこうなるよ…成猫が6匹いるのでそもそもおトイレの数も足りてないしお掃除をするという習慣や回数も足りて無い💦収入や愛情が無いと言う訳ではない飼い主さん達なので親猫は咲桃虎で有料でちゃんと不妊手術をしてもらいます。自分達で不妊手術をしてる子もいます。やらな
愛媛からやってきた、茶トラ男子の「ガブ」とっても怖がりさんで…キャリーからケージへ移って貰う前に…なかなかキャリーから出てくれない…そこでM代表がキャリーに手を入れると…がぶっ!!!!!!がぶがぶがぶがぶ!!!!!咬む事数十回…M代表、表情一つ変えずにキッチンで手を洗う…周りにいたメンバーが咬まれた事に気が付かないほどでしたが!実際は…💦かなり深手を負っていました💦と、いう事で超ビビりな彼の仮名は「ガブ」となりました。ガブ「力の強い男の人(
昨日は練馬診療所の日でしたが、終了後、愛媛へと向かうM代表&愛媛出張チームいつもは羽田から愛媛の松山空港までは約1時間のフライト荷物やらチェックインやらを含めても1時間半あれば、松山空港から迎えに来てくれる愛♡CATの幹部メンバーさんの車に乗込めるのですが…生憎の雨のせいなのか…なんと!2時間以上かかってしまうという不思議現象お迎えに来てくれたS君(幹部)を1時間待たせてしまうという大失態(;^_^A嫌な顔一つしないで迎えてくれた幹部メンバーS君に感謝♪そんなS君にガリリン
人との距離を取りがちな「ガブ」愛らしいお顔ながら…移動の際に、M代表の手を「ガブリ」と何度も咬んで大流血させた男子そして、ここ最近、やっと人間との距離を縮じめ始めた慎重な茶色のリトルタイガーそのガブが…「あれっ?なんか…丸太棒のような…俵のような…」そうなのです!ねこけんに来た時よりも…かなり目に増量しておりまして💦太ましいのは、ほほえましくもあるのですが余りにもどすこい度が増すと心臓や関節等も心配です(;^_^Aメンバーさん達が、緊急ダイエットを開始!遊び
2021年にFIPを克服した「おかっぱP太郎」たったの数年前とはいえ、今では多くのFIPと闘える未承認薬がありますが、当時はまだまだFIPは「死の病」という認識だったそんな中で、一筋の希望の光を見つけたあの時悩みに悩んで進めずにいたそんな中で見つけた当時の未承認薬は、本当に勇気と希望をくれるものだった。調べに調べて、獣医師の先生方にも本当にお世話になりながら、投薬を開始出来た時には、不安と期待が入り混じりながらも、おかっぱP太郎とメンバーYさんが頑張ってくれた。愛情と毎日のケ
またまた、病院へ緊急搬送!!となった立ち退き案件の猫さん「今日は私です💦」ガリガリ…体重なんと子猫かっ!と突っ込みたくなる(;'∀')恐らくご飯が食べられていない…口の中が悪いのでしょう口腔内が大変な事になって、痛くて食べられない…可愛そうに…まずは体力をつけよう!続いては…昨日通院した子まで(;'∀')たらり💦きゃー(T0T)どうやら傷口を引掻いてしまった模様乾いては来るのですが、やはりカラー装着になりました💦次に病院へ行く子は…???この子だな(;
今朝早く…M代表家の愛犬「さくら」が旅立ってしまいました多忙なM代表家の心を、猫達と共に支えてくれていた「さくら」チワワのブリーダー崩壊で、収容された保健所で生まれた「さくら」は、数頭の子犬の中で、最後までおうちが決まらずに残っていた子です。縁あってM代表家の家族に迎えられました。小さい時からねこけんメンバーとも仲良しで多忙を極めるM代表家の留守中はメンバー宅で過ごしていたり毎日会社に出勤したりみんなに愛されていました。癌が見つかってから余命宣告を受けていましたがきめ細
気が付けば、もう5月( ̄▽ ̄;)早いですね毎日、毎月、毎年…様々な経緯でねこけんにやってくる猫達みんなそれぞれ、生まれも育ちも見た目も年齢も様々置き去りにされたり…高齢でTNRの時に…リリースすると言われたり飼えないと言われたり…お世話が出来なくなり多頭飼育崩壊したり…みんな可愛くていい子達ばかりですが…やはり早く家族を見つけてあげないと…ねこけんも保護場所、人手や時間も…常に足りない本気で足りないのです(;^ω^)毎朝毎晩、同じメ
帯広市多頭飼育崩壊案件に着手。-北海道札幌市の保護猫団体ツキネコ北海道帯広市多頭飼育崩壊案件の相談が初めて入りました。今回の相談者は帯広市で保護活動している『つなぐねこ』さんです。https://profile.ameba.jp/ameba/tunagu-cat?frm_id=v.j[…]tsukineko.net30匹前後と思われた帯広多頭飼育崩壊案件。4月8日初めて現場に入りました。代表の吉井です。良質のご飯と、大きなトイレ、次亜塩素酸
立ち退き案件から保護された「ジェイ」あの段ボールに入ってやってきたチームです『M代表があんなこと言うから…』M代表が「何匹もは無理だけど、殺されそうなのを見過ごす事は…出来ないよね…」とかいうから…「お世話になりまーす」ねこけん「ん?」「お世話になります~」ね…ameblo.jp13頭の中で、何故かジェイだけがカリシウィルスを持っていて…以前からカリシの子を預かってくださっている、預かりメンバーさんが受け入れてくださり、なんら不自由のない愛情満載笑顔の日々を送っていました。