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ハグハグがあると、出血する日があった接触出血とゆうのかな。毎回ではない。痛みもない。帰宅すると下着は、汚れてないし。いつぞやかハグハグのあと自分のおしりの面と同じほどの大きさの鮮血さにびっくりして翌日に婦人科に行く。内診台の上で自分の映像を診ながら先生が「ん~、そろそろ排卵かなぁ?」「ん~、ストレスとかない?」「ん~、子宮がん検査も・・・クリアよ」ここ2年ほどで何軒、数回づつ行ったことだろう。なので体位の問題?って思ったり頻度の問題?だったり激し
どこの病院も待ち時間とかに、やられる。「予約」とゆう言葉は,なんなんやろか。隣の女性がしくしく泣いている、、、たまらない。紹介状には「子宮頸部腺過形成」と書いてあった。で、ここの先生のお見立て「円すい切除の生体結果で子宮摘出の手術方法を決める」「え!?」ーどちらにせよ、子宮摘出が先にあることを知る。私の数年の思い込みの尿漏れは、子宮摘出とかゆう事態になったわけ。すでに円すい切除だけでは、取れない病巣の大きさになっているのも知る。と、そこで最後に出てきた言葉「悪性
2019.03.05(11時半)騒いだ下の不正出血…ピタリと止まりました。昨晩も大きいナプキンをして寝たのだけど薄い出血はあったものの多量ではなく。それでも明日、受診すべきなのか?またまた私は迷っています。自分の体の事なのに無頓着というか、優柔不断な私…。しかし、なんだったんだろ?出血なくても一応、受診した方がいいか…
今日、母に言われた。「あんたは、いつまでも病人で前を向いていけない」わかってる。くも膜下出血で倒れて、脳の奥で出血し量も物凄く多量で、輸血しながらオペし。オペ後、脳が腫れてまたオペして、顔はあたしの顔はわからない状態で先生からも「死ぬか植物人間になるかしかの状態にしか、なりませんので覚悟してください」と言われたみたい。3日間は意識なく、4日目に目が覚めて。右片麻痺と失語症で喋られなく、左目は出血してておかしかった。でも、ここまで回復出来るようになった。右手は、動いてごはんも軽