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久しぶりに屋根付き多肉棚を作ったので、その作り方や作業のポイントなどをお話しさせていただきましたので、興味のある方はご覧いただけると嬉しいです。
さようなら、2年お世話になったビニールハウス。いろんなことあったけど、めっちゃいい思い出だ〜‼️よ。ホントだよ。多肉ビギナーの私の2年をウキウキさせてくれたり、がっつり凹ませてくれたり、いろいろあってありがとう。このビニールハウスのもとで私のエケベリア達は育ってきたよ。カバー外して、多肉も移動して、、!👇骨だけ。旦那サマーも駆り出して分解、撤去‼️分解すると、サビの水が飛び散る!飛び散る!カバー外してる時の雨で、パイプの中に水が溜まって、そして錆びるんだな。
ほったらかしの多肉小屋少し進展したのでご紹介屋根の勾配の都合で発生する三角部分ここを埋めていきます。これが一番面倒くさい…斜め切りが必要なんすよね。で、いつものいきなり完成。作業中は写真撮る余裕がないです。色はこのままツートンもよいのですが…白一色にしちゃいました。木の劣化が少ないですし、もうやり直ししたくないので…塗装が乾いたら設置ですが、冬場は乾くのに時間がかかりますね。一応工夫したところは1.多肉小屋の柱は40角なので、窓枠は38mm2.枠内のポリカの枠は、温室か