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多度大社に行ったのは神馬『錦山』号に会うのが1番の目的でした生きた馬が神馬の神社はほとんどなくて6年前に、伊勢神宮外宮の笑智号に会えたのが初でした何度となく伊勢神宮にはお参りしてますが前にも後にも、いつ行っても神馬に会えなくて内宮に2頭外宮に2頭いるはずなんですけどね。。今回の錦山号とは関係ないけど笑智号に会えた時の画像神々しいわ話を多度大社の錦山号に戻しますが私たちが到着した時には休憩中で奥の方にいましたお参りを済ませて戻って来たら休憩は終了してました
私、今年に入ってから今まで削除してたInstagramのアプリをまた入れましたインスタがないと思うように情報が集められなくなった昨今仕方なくですインスタで調べるのではなくホームページを探してたらインスタに誘導されるという流れでしか使わないのでいまだに使い方がよくわからないままです調べる気力も起こらないそんなインスタにたまたま限定御朱印の画像が流れておぉ、今年は令和7年7月7日か!!と思い出したわけですその限定御朱印は多度大社のものでした実は多度大社にま
帰ろうと思った寸前にまだ神馬に会ってなかったことを思い出します多度大社に着いたときは神馬、お昼の休憩中でしたからね本殿で私がのんびりしている間に神馬の休憩時間は終わったようでした神馬舎に近づくとおじいさんが切った人参をお皿の上に並べていますいたいいカラダ事前にGoogleマップのクチコミの中のある写真にただ今、錦山号は脚痛のため、「おまわり」の指示はご遠慮下さいますようお願い申し上げますという貼り紙が写った写真がありました私が6年前に神馬舎の前にいたら参拝者
そういうとこ、やぞ?昨日、令和の〝ハルウララ現象〟について、当ブログで扱いました↓。『令和に残る〝ハルウララ現象〟の危機感』〝既視感〟ではない二千ゼロ年代に社会現象(?)を起こしたハルウララが、9月9日の早朝に亡くなった、と翌10日に報じられた。ハルウララについては、現役…ameblo.jp20年近く前から抱いていた違和感を、現代の視点を盛り込みつつ。二千ゼロ年代に社会現象的な扱いを受けたハルウララ。現役時代から人間様の都合に翻弄された馬生でした。9日に逝っ
クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言養老鉄道大垣行き電車多度駅自宅前午前8時5分名鉄バス津島行き津島駅の海津市コミュニティバス左名鉄バス名鉄バスと津島市と海津市巡回バスの停留所8時25分発駒野駅行き経路図木曾川を渡り岐阜県へ海津市役所駐車場海津市役所新羽島駅行きのパス車窓から見る養老山地バス車内養老鉄道駒野駅へ到着津島駅へ折り返していきました岐阜県海津市のコミュニティバスが津島市と海津市を結んでおり、かつては名鉄系の岐阜乗り合いバス