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2025/12/13G・チェリーセージ(シソ科アキギリ属)サルビアミクロフィラアメリカ南部からメキシコが原産の多年草で、丈夫で育てやすいハーブ。葉や花にフルーティーな甘い香りがあり、開花期は4~7月と9~11月ごろで、長く花を楽しむことができます。花言葉は「燃ゆる想い」「知恵」「尊重」「清らかな愛」「希望」★「ちょっと整形外科行ってくる」「どうせ、四十肩とか五十肩だって」「『もしかして』って事もあるやろ(何が?)。まあ行ってくるわ」念願の整形外科。「先生、2週間前から肩が痛
11月10日(月)天気晴のち曇り今回の高尾山ではリュウノウギクを見るのが目的でした以前は大株がありましたが、今はもうそれは見られませんでも数株咲いているのに出逢えましたリュウノウギクキク科キク属の多年草で日本固有種で竜脳の匂いに似ている香りがするそうですが竜脳を知らないので分かりませんほかの野菊より遅く11月に入ってから咲き出します花は大きく3~4cmほど斜面に垂れ下がるようにして咲いている高尾山のリュウノウギクを今年も見ることができました茎が細いので垂れ下
【サルビアとセージの違い】十数年まえから紫色の花が毎年咲いています。植えた覚えが無いので雑草ではないけど時々抜いていました。もしかしてとWifeに聞くと・・・昔、知人に貰って植えたとのこと。根こそぎにしなくてヨカッタ。(笑)私はレンズで確認してサルビアだと言うと、Wifeは友達からセージだと聞いてると言います。ググってみると、セージもサルビアも同じもので、呼び方が違うとか。ハーブを重視する人はセージと呼び、花を見る人はサルビアと呼ぶようです。【サルビア】シソ科アキギリ属。ブラジル
7月19日(土)天気晴高尾の林道を歩いているとキジョランが低い所でつるを伸ばし花も咲いているのが見えましたキョウチクトウ科ガガイモ属の常緑つる性多年草狭山丘陵には少ないですが、高尾ではどこでも見られますアサギマダラの食草です高い所までつるを伸ばしていることが多く目の前で開いた花が見られるのは滅多にないことです淡黄色の釣鐘形の花で、大きさは5mmほどキジョランもキョウチクトウ科特有の花です花粉が粉状ではなく花粉塊で花の中心にあるずい柱に格納されていますアサギマダラ
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてき
鉢植えのキクバテンジクアオイの花が咲き始めた。漢字だと菊場天竺葵でフウロウ科の多年生。ゼラニウムと言った方が分かりやすい植物。花は白・赤・ピンク・オレンジなどの色があり、一重から八重まで花の種類もある。花の芳香を虫が嫌うので庭の雑草が特に多い所に鉢植えを置いている。蚊が寄ってこないように!小さいがかわいい花だ。