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今回の飼育放棄ですが、常陽リビングで、子犬差し上げます。と言う記事を見て、もらった犬だそうです。常陽リビングに載っているのは知っていました。載せた方に、犬を配らないでほしい、とお願いしたこともあります。欲しがる人にあげて何が悪いんだ?と言われました。年齢も考えず、避妊去勢の後追いもしない状態で、犬を配れば、飼育放棄や野良犬が増える原因になります。なにより、その犬が幸せになるかどうか、確認してくれる人がいない、怖い状態です。常陽リビングでの犬配り、やめてもらいたいです。記事を
先日こちらに書いた、実家に行く途中に見かける外飼いの柴犬。暖かくなっても姿が見えませんでした。『わたしが待ち遠しく感じていること』ウォーキングを兼ねてほぼ毎日、実家に顔を出しています。いつも大体決まった道を歩くのですが、それは、その道の途中にいる柴犬を見たいからです。その柴犬は今では珍し…ameblo.jp『もしかしたら、家の中で飼うことにしたのかなあ』と、さみしく思っていたのですが、なんと今日、実家に向かう際に姿を確認することができましたうれしくて、道の端のぎりぎりまで近寄って通り
高齢の飼い主さんが急死し、独りでお家に残されていました…飼い主さんは、所謂、孤独死でした。数日で発見されたものの、2人暮らしだったので、飼い主さんの最期を看取り、独りになり悲しみの中、心細かったと思います。元々は保護犬だったらしいこの子は、8年ほど前に貰われてきましたが、ずっと外飼いだったようで…最近になり、飼い主さんの身体が思うように動かなくなり玄関先に繋がれたと。こんな小さな身体で、夏の暑さも冬の寒さも長い間耐えてきたのかと思うと、切なすぎる…故人を悪く言うのは
交通事故にあった猫を保護しました。道路の真ん中に横たわり、出血が多かったので亡くなっていると思ったら、少し動くではありませんか…。まだ身体は温かく、ハッハッと苦しそうな呼吸をしていました。日曜日の夕方で、動物病院はどこも閉まっている時間帯。迷っている時間の余裕は無く、代表に連絡し、緊急に受け入れてもらいました。(シェルターでは、やむを得ない事情以外の同様の受け入れは行なっておりません。)外傷は無かったのですが、口からの出血が酷く、おそらく内臓に損傷を受けているとのことでした。獣医師である
犬の飼い方も、外飼い、部屋飼いでは、犬と人間との距離感は勿論、言葉の覚え方が外飼いの犬に比べて何倍も理解する様になります。もっと踏み込んで言うと、人間の感情を読みとる事を覚えるので、利口な犬、一途な犬は主人の行動パターンまで覚える様になり、待つ、迎える、催促する、等は当たり前の様にする様になります。子供がいれば、子供の良き友達になったり、子供を護る保護者になったりと、人間が思う以上に、献身的な振る舞いをする様になるこうした人間に近い環境で暮らす犬は、外飼いの犬達とは、見せる顔が違い過ぎるの
ぼくたちはただ生きたいだけ人と寄り添い愛と優しさを分かち合うために生まれてくるぬくもりを感じて互いに癒され幸せを感じる人の支えとなり不要なエネルギーを受け取り身代わりにもなる人の心を助けるぼくたちはまっすぐに人を思い信頼し愛するときにはそんな使命を忘れてしまうくらいひどいことをされて人を信じられなくなってしまう信じたいのに信じられない心の苦しみだって怖いんだ信じてまたひどいことをされるのがそんな苦しみを抱えながら頑張ってまた心を開いたり