外科矯正

顎変形症手術後、約３週間で矯正歯科に行ってきました。先生にお会いすると、『すっごく良くなりましたねー！めっちゃ良いじゃないですかー』と嬉しそうにおっしゃって下さりました。誰より喜んで下さって嬉しかったですそして、全然腫れてないねとおっしゃられたので、『〇〇先生（私の手術の主治医）はやっぱりすごい先生なんですか？』と聞いてみました。（〇〇先生は以下私の主治医のことです）『〇〇先生はすごいキャリアの持ち主ですよ。』とのこと。やっぱりそうなんだ！と思いました。『ご縁があ

矯正装置の撤去おめでとうございます。矯正治療に加えて手術まで本当に大変でしたね。それでも治療に積極的に協力してもらえたので予定通りに矯正装置を外せて良かったです。バッチリ正しい咬み合わせになりました。これから正しくなった歯並びを維持していくために、前歯を使う習慣を着けることが大切です。前歯で咬みきることで唇の筋肉が鍛えられ、以前のように前歯が前に出ていこうとするのを防げます。前歯で咬みきる習慣を着けましょう！樋口矯正歯科

手術の腫れの程度は、ほぼほぼ術者の技術によりますが、体質や術後どう過ごすかでも変わります。無駄な動きや、過度な組織剥離を行うほど腫れます。腕の良い医者は上記のようなことがないため手術が早く終わるので腫れも少なく身体への負担も少なくなります。手術詳細私は顎変形症の左右非対称。下顎単体と手術で、手術時間は１時間半ほどでした。術前にレントゲンやCT、上下の歯型を取って、シュミレーションによって決めた位置にその歯型に合うよう骨を動かしました。サージカルスプリントというも