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診察をしていて気が付いたことを書きます。いれずみについてです。その筋の方や昔やんちゃしていた方などがいれずみをしています。診察しているといやでも目に入ります。和彫りの完成品はすごい迫力のものもあります。一方で老人の患者さんのいれずみ未完成のことがそれなりにあるのです。t鶴と思われる絵で多分この後この部分に羽を書き入れるはずだったなとか鬼の上半身だけとかまた輪郭は完成しているけど色が塗っていなかったりとか多分昔は相当痛くて途中で止めて
入院日1週間前、咳と鼻水・鼻詰まりの症状がでたのでとりあえず週末は自宅で安静にすることに。それでもそこまで治らなかったので月曜日、入院する病院に電話をしました。咳と鼻づまり、クラスにインフルエンザが出たことを伝えると近くの病院でインフルエンザの検査と咳と鼻水の薬を貰ったらしっかり飲んで入院日当日の木曜日に来て下さいとのこと。とりあえず、いつも通っている耳鼻科へ。すると扁桃炎・中耳炎の診断。インフルエンザは陰性。抗生剤と薬をもらってすぐ飲み始めました。きっと体調万全じゃないし無
入院生活5日め。昨日は『たまに仰向けもいいよ』と言われましたけど、仰向けになると硝子体に空気が溜まりやすい(だったかな?)とか?であまり良くないからやめておきましょうと言われる。『怖くて仰向けにはなれません』と話したけど結構ウロウロ歩いた昨日。よくなかったかなぁ〜😓でもとりあえず3連休の後半には出られそう。そのあと、外来診察してから復帰。だけど、日にち的に連休が続くのでGW明けからがいいかなと早めに仕事場には報告してしまった。まだガスは結構入ってるらしい。
“小精神療法”というのは、精神科外来におけるうつ病の精神療法として、40年前に、名古屋大学精神科教授だった笠原嘉先生が提唱されたものです。精神科医なら誰でも知っているもので、40年たった今もまったく色あせていません。私が研修医の頃、笠原先生のセミナーに参加しましたが、その時の記憶が今も鮮明に残っています。その穏やかな表情、落ち着いた話しぶりに接して、「この先生の言うことなら信頼できる」と確信したものです。これこそ、「内因性うつ病」の精神療法の全てだと、今でも思っています。素晴らしいものほどシン
40代で第3子を妊娠記録としてブログを始めました。現在第三子妊娠中34週妊娠の経過●12週A周産期医療センター(かかりつけ医)予定頸管縫縮術(シロッカー術)子宮頸管長20㍉●13週〜自宅安静子宮頸管長25㍉前後●22週お腹の張り⬆️子宮頸管長9㍉、シロッカーで縛った上部が開大切迫早産でB大学病院へ母体搬送MFICUに10日間入院。エラスペック高値にて1週間抗菌剤の膣錠投与にて治療●24週A周産期医療センターへ転院切迫早産でMFICU、一般病棟入院子宮頸管長1
この頃の『筋炎』の調子。階段の上りの時、1段目から右足のももの前側に、『ああ、ここの筋肉使って登ってるんだな🤔』って、わかる感じで筋肉に違和感🥲痛くはない・・・けど、ツライ。かと言って、この違和感を感じ始めてからドンドン悪くなってるか?って言ったら・・・そーでもない🙄よーな。辛いの現状維持😑?でも。お昼に平地を散歩してる時にもちょっと、『ここに🦵筋肉あります』って、主張してきて、少々疲れやすい気がしないことも無い😅かな。でも、手の力が入らないとか、首が持ち上がら