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おはようございます。チェリーです🍒今日もポカポカ小春日和ですね。それよりも、チェリーさん。いきなり、その6って、何なんだい?1〜5まではどこにあるんだい?って、ご安心ください。ありますよ。過去記事参照————————————————貝その1カバクチカノコガイ貝その2シジミ貝その3カワニナ貝その4モノアラガイとサカマキガイ貝その5ヒラマキガイ————————————————貝の生態を調べて勝手に記事にするシリーズです。とゆーことで、さっそく。ジャンボ
どうも、好きな生き物については知っておきたいことがありますよね。というわけで今回はみんな大好き軍曹ことアシダカグモについてお話したいと思います。はい、冗談です。自分ひとつの生き物についてまとめてブログ書くの初めてなんですけど、なんでアシダカグモなんかって言うと一番好きな蜘蛛だからです。幼少期に図鑑で見たあの感動、じいちゃんの家で見た巨大な抜け殻、初めて見た時の予想を上回る大きさにはとても感動しましたね。それから調べていくうちに、観察に行くうちに大好きになったのがアシダカグモです
急に暑くなってきましたね。ザリガニ釣りに来ている親子連れを何回か見かけましたが、もう当たり前のように皆半袖。こういう湿地帯は暑くなると蒸してきてより熱中症になりやすくなります(多々良沼なんかがいい例です)。気をつけましょう。高らかに鳴くホオジロ。木のてっぺんで鳴いているのをよく見かけました。公園内を突っ切って田んぼに向かう途中、ススキの葉に網をかけたクモの巣が。中にクモがいるのがわかりますね。見たことのない種ですが……。
こんばんは寒くなりましたね耳がキーンと冷える季節になってくると思い出す歌あれから2ヶ月市の方から連絡が入りました『寒くなりましたので一旦撤収に伺います、また何かありましたらすぐに設置に伺いますね』ついに冷たい檻がわが家の庭からなくなりました結局アライグマはかからず、猫7回、イタチ3回でした野生の猫の乱暴さには驚きました檻の中を四方八方に飛び回って、
県の条例でブラックバスやブルーギルの駆除が始まって10年以上経ちます。鳥取県のホームページより僕がバス釣りに通っていた多鯰ヶ池(たねがいけ)では、電気ショックで魚を浮かせて捕獲、焼却処分しているとのこと。朝日新聞2019年5月のニュースショックです。多鯰ヶ池は鳥取市界隈で唯一のバス釣りポイント。しかし、アカヒレタビラというタナゴの生息地でもあり、バスが食い尽くすんじゃないかという心配は有りました。事実、個体数が減少してる?らしい。「在来種を守ろう!」って理屈は分かるけど、バス釣り
特定外来生物ウシガエルの成長過程誕生から1週間ほどのオタマジャクシ卵塊からハッチアウトして1週間程でこの大きさになる特定外来生物なのでこの大きさでも外来生物法に引っかかり罰せられるので注意されたい⚠この大きさだとどのカエルのオタマジャクシか分かりづらいので特徴はきちんと覚えておいた方が良い半年程経過生まれて半年位でこの大きさになる大きさも日本のカエルのオタマジャクシ以上に巨大化する為間違えることはない締め方は炭酸水に入れるか天日干し等しかし上陸はまだ先の話もう少しで
今回はみんな大好きカメムシです。好きでもないと服に付けたり部屋に入れたりしません。家庭菜園に来る虫(大抵は翅休めするチョウやアブ)の写真を撮影していたところ、ナスの未熟果を吸うクサギカメムシを発見しました。以前紹介したキマダラカメムシと混同されることがあるようなので、ここで見比べてみましょう。クサギカメムシ[Halyomorphahalys]。結合板(腹部外縁の張り出した部分)のギザギザ模様が格好良い。食草は広範に亘るにもかかわらず、何故かクサギの名を冠す。背面の飴色掛かった
トノサマガエルとウシガエルの見分け方今やほぼどこにでも生息してしまっているウシガエル画像くらいのデカさであれば一目でウシガエルだと分かりますねしかしウシガエルも最初からこんなにデカい訳ではなくオタマジャクシから尾ひれが無くなり後ろ前足が生えて初めてカエルになりますこんだけデカければまず間違いなくウシガエル日本の野外に入り込み生態系をぶっ壊している特定外来生物ウシガエル近年は池の水でも特定外来生物として紹介されているがそれでもまだウシガエルは元々日本にいる生物だと思われている方も