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Bリーグ新外国人選手予想企画第10弾は秋田ノーザンハピネッツ。昨季開幕前総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン開幕前総評秋田ノーザンハピネッツ』このシリーズ全チームやるつもりだったけどプレシーズンまでに全チーム終わりそうにない…。ということで、やりたいチームだけやってプレシーズンまでに間に合わせる方式…ameblo.jp昨季シーズン総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン総評秋田ノーザンハピネッツ』国内シーズン総評第6弾は今季のサプライズチームの1つである秋田。シーズン前総評はこちら
今回はBリーグから新外国人選手予想第3弾の仙台89ERS編。予想前提仙台は今まで当ブログで取り上げることはほとんどなかったのだが、昨季序盤から千葉や東京相手に良い試合をしたり、ロスターや資金力の割に好成績を残していることで興味を持ち始めた。また、仙台は過去に某掲示板で予想していた時に挙げていたオリバーやブースを獲得していたのもあってか勝手に親近感が湧いてしまった。さらに、知らない選手だったが絶大なインパクトを残したゲルンを獲得するなど、限られた予算で良い外国人選手を獲得する仙台GMの手腕
今回はBリーグ開幕前総評番外編ということで初来日外国人選手について。昨季番外編はこちら『Bリーグ22-23開幕前総評番外編』今回はBリーグ開幕前総評の番外編として個別のチームではなく、今季初来日となる外国人選手を実力でランク分けし独自評価。日本では外国人選手に得点力を求めることが多…ameblo.jp評価基準は得点やアシスト、TOなどオフェンス面のみを評価し、ディフェンスやリバウンドなどはここでは評価には含まない。それでいて評価対象は初来日かつ知っている選手のみ。昔と違って明らか
今日から始まるB1の何チームかの新外国人予想シリーズ、第1弾はレバンガ北海道。なお、当記事から国内リーグにおける今季という表記は22-23シーズンを指し、21-22シーズンを昨季と表現。昨季開幕前総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン開幕前総評レバンガ北海道』昨シーズンの振り返りと今シーズンの編成や展望について語るコーナー第1弾はレバンガ北海道。昨シーズンの北海道はせっかくプレイメーカーとして優秀なテイラーがいたの…ameblo.jp昨季シーズン総評はこちら『Bリーグ21-22シーズ
今回はBリーグから新外国人選手予想第2弾のレバンガ北海道編。昨季外国人選手予想はこちら『Bリーグ23-24新外国人選手予想レバンガ北海道』Bリーグ新外国人選手予想第2弾はレバンガ北海道編。昨季開幕前総評はこちら『Bリーグ22-23開幕前総評レバンガ北海道』Bリーグ開幕前総評第9弾はレバンガ…ameblo.jp1人目まずはウィリスの枠の選手であるが、ウィリスとの入れ替えという点とウェルシュだけではビッグマンが足りないので1人目は確実にビッグマンだと思っている。過去にモータムとマー
Bリーグ新外国人選手予想企画第8弾は栃木ブレックス。昨季開幕前総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン開幕前総評栃木ブレックス』Bリーグ開幕前シリーズ第3弾は栃木ブレックス。昨シーズンの栃木は天皇杯とリーグともに準優勝の好成績を残した。栃木の特徴はディフェンスとリバウンドはもちろんのこ…ameblo.jp昨季シーズン総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン総評栃木ブレックス』シーズン総評最後は2度目の優勝を果たした栃木。開幕前総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン開幕前総評栃木ブレ
明日から総評を書いた12チームの中の何チームか(出来れば12チーム)の新規外国人選手の予想をやる予定なので、その前にプレ企画として過去に某掲示板のいくつかのチームスレで予想として挙げた選手をここで紹介。来日が実現した選手や衰えてしまった選手、今でも日本に来て欲しい選手などたくさんいるので覚えている限りをカテゴリーで分類。・当時と状況が変わった選手こちらでは加齢などにより実力に衰えが出たり、しばらくプレイしていない、あるいはリーグのレベルやサラリーが上がったために今から日本に来ても活躍は見込
今日は外国人選手の写真を順不同であげてみたいと思います(^o^)皆様はほとんどの選手が言えましたか?
Bリーグ新外国人選手予想企画第6弾は群馬クレインサンダーズ。昨季シーズン開幕前総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン開幕前総評群馬クレインサンダーズ』Bリーグ開幕前シリーズ第4弾は個人的注目チームの群馬クレインサンダーズ。B2の試合は見たことないので昨シーズンについてあれこれ述べることは出来ないものの、歴代…ameblo.jp昨季シーズン総評はこちら『Bリーグ21-22シーズン総評群馬クレインサンダーズ』国内シーズン総評第2弾は群馬。シーズン前総評はこちら『Bリーグ21-22シー
今回はBリーグから毎年恒例である各チームの外国人選手予想に入る前のプレ企画について。近年はオーガストやブースなど当ブログ開設前に某掲示板で移籍予想していた時に予想した選手の来日や、フランクスやメイなど当ブログで予想した選手のチーム違いのニアミス加入など見たかった選手の来日が増えており、予想する身としても年々ワクワク感が増している。そこで、当記事で改めて昨オフに各チームへの加入予想した選手をまとめつつ、その後どのようなシーズンを送ったかについての動向にも触れるプレ企画としたい。過去のプレ企画
今回は23-24シーズン初の記事として予告していた通り新外国人選手予想のプレ企画を。昨季のプレ企画はこちら『Bリーグ22-23新規外国人予想プレ企画』明日から総評を書いた12チームの中の何チームか(出来れば12チーム)の新規外国人選手の予想をやる予定なので、その前にプレ企画として過去に某掲示板のいくつかのチ…ameblo.jp上記リンクのように昨季のプレ企画では過去に某掲示板で外国人予想をしていた際に挙げた選手についてまとめてみたが、今回は昨季当ブログで予想した選手が海外でどのよ
今季のファイターズは外国人選手が8人という体制。球団史上初の女性通訳も加わり、サポートをしっかりやってほしいところですが、バイリンガル選手・加藤豪将も支援役に名乗りを上げているそうです。今季の外国人選手の母国語はマーフィー、バーヘイゲン、スティーブンソンが英語。ロドリゲス、ザバラ、マルティネス、レイエスがスペイン語。孫易磊は中国語。スペイン語が優勢ですが、米国での経験が長い選手は英語もある程度できるはず。今季採用された英語通訳・佐久間しんじゅさんは立教大異文化コミュニケ―ション学部卒の2
6月15日。第45回日本インターナショナルダンス選手権大会。有明コロシアムにて開催。応援に行って来た。「インターナショナル」という感じで外国人選手の参加も増えてきたのだけれど。なんかまだ···盛り上がる余地はありそう。「押し」の面子が来日しなかったり欠場したり成績が振るわなかったのもあって、私のテンションが今ひとつなのだが、そんなことも言ってられない、か。結果はたぶん他の人が書いてるだろうから省略(←酷い)😁さて、と。明日というものがこの身体にくるのであれば。日本インターとは
マルコス・マテオ右投右打3年目年俸1億9000万円34歳1軍17試合0勝1敗4H防御率6.7514.2回13奪三振6.75BB/97.98K/92.05WHIP2軍7試合0勝0敗防御率1.426.1回7奪三振0.00BB/99.95K/90.79WHIP【評】2016年からリリーフ陣の一角を担い、昨年は最優秀中継ぎ投手のタイトルを受賞するなど勝利の方程式として活躍し、2018年シーズンを迎えた開幕から4月下旬までに4ホールドを挙げる活躍を見せたが、
スコット・マシソン右投右打7年目年俸3億5000万円34歳1軍34試合0勝3敗8S14H防御率2.9733.1回41奪三振3.51BB/911.07K/71.02WHIP【評】来日7年目を迎え、外国人ながらも投手キャプテンを任される中で2018年シーズンを迎えたカミネロの不振もあり、一時期は守護神の座を担うも左膝を負傷し、7月29日に登録を抹消されると8月に左膝の手術を受け、シーズンを終了した奪三振率11.07と高い数値を残す一方で、BB/9が悪化した点はやや不