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新宿山本クリニックスタッフの伊藤です今回は外側人中短縮術症例をご紹介したいと思います鼻の下の長さが長く見える気がするというお悩みでした。その場合には、人中短縮術か外側人中短縮術でお悩みが解消できる可能性があります。山本院長が状態を拝見し、どちらが適しているかを判断いたします。今回の提案は、外側人中短縮術に決定です。仕上がりも鼻の下の長さが短く見えつつ、上唇がふっくらした仕上がりになり、可愛らしい口元に変化したと思います口を開いた状態でもツッパリ感や見た目の違和感もありま
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です今回は、外側人中短縮術の症例をご紹介したいと思います上唇の傾斜部分を受けに引き上げる手術です。引きあがる事で、鼻の下の長さが短くなったように見えたり、上唇のボリュームが少しアップする効果ですこのように患者様には、赤ペンで希望する大きさ・形を書いて頂きます。これは普段リップラインを描いているような感じでOKですそれを参考に、ドクターが青いペンで書き直していきます。抜糸直後を見ると、傷が目立つだけであまり腫れてない?!ように見えますが、
みなさま初めまして、MANO整形外科です❤︎MANO整形外科は、新沙駅4番出口すぐの場所にございます☺️執刀は全てジョン院長が行います。HB整形外科から独立したジョン院長は美容手術歴が10年以上あり、韓国内でお客様への手術はもちろん技術と繊細なバランス感覚とセンスで業界内での評価も高いです✨正確な技術と誠実な対応を日本人のお客様にも適正な価格でお届けできるよう開院と同時に日本語のご案内もスタートさせていただいております♪ご質問やご相談は
こんにちは〜最近YouTubeやこのブログを見ていただいて人中短縮気になっていらっしゃる方が多いそうで嬉しく思っております、Aです手術を受けて2ヶ月ちょい経ちました私が今回受けた人中短縮と、聞き馴染みのあまり無いであろう外側人中短縮について私なりに解説をしたいと思いますまずは…■人中短縮とはシンプルに言えば、このように鼻下切って縫い縮めることで短くする手術です。ただ、それだけだと傷跡が目立ったり後戻りしたり鼻が変形したり口の形が変わったり、、ということがあるため、クリニックによって
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です7月・8月の診療のお知らせをしたいと思います。7月6日(土)臨時休診その他は通常通り、水・日・祝日休診日8月8日(木)・9日(金)29日(木)31日(土)臨時休診11日(日)12日(祝月)10時~18時開院その他は通常通り、水・日・祝日休診日お盆の時期に手術をご検討されていらっしゃる方も多いかと思います当院ではカウンセリングをお済でない方は、手術の御予約が承ることができません。8月の10日(土)~15日(木)
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、上口唇挙上術(外側人中短縮術)の縫い方です。切除する際には、デザインに沿って切開を加えますが、皮膚の下の組織をどのように切除していくのかということも非常に重要です。デザイン通りに切りさえすればよいということとは、少し違うと思います。口唇は、すぐに腫れてきて形状が変化しますので、両側を同時進行させるのではなく、片側を終えてから反対側を手術するようにしています。片側が終
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です富士山型の唇が気になる場合、山本クリニックでは外側人中短縮(上口唇挙上)を行うことによってお悩みが解消することが可能な手術です。このような感じで上口唇の外側を切除して富士山型を解消していきます。今回の方の場合は上口唇の外側(傾斜部分)を切除しましたが、中央を含む全体を切除する場合や中央のみを切除することもできます。しかしながら、上口唇の外側(傾斜部分)のみを切開する方法が圧倒的に多いように感じます。手術前と術後の変化をみて頂きま