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今日の小太郎散歩道端にたくさんの月見草その名前からも日本古来からの花かと思いきやなんとブラジル原産で江戸時代に渡来とのことちょっと驚きでした。こちらは夕化粧もともとはブラジルから江戸時代に渡来の外来種だそうです。こちらも名前からしたら以外感が・・・・本来は「アカバナユウゲショウ」が正しい名前でそれが単に「ユウゲショウ」と呼ばれるようになったと実は「夏のオシロイバナ」に夕化粧という別名もあるようですね。確かに夜に咲くオシロイバナの方が夕化粧の名前にふさわしいような気が
こんにちは。春に咲くお花を眺めていると、本当にかわいいなあ!きれいだなあ!と感心することがよくあります。色といい形といい、それぞれに違って、それぞれに素敵なのです。今回は、特に私のお気に入りのお花を2つご紹介します。一つは、皆さんよくご存知の「ハルジオン」です。本当にあちこちで見かけるおなじみの雑草ですが、よく見るととてもかわいらしい表情をしています。写真ではわかりにくいですが、今日は、花びらが薄い薄いブルーと淡いピンクの2種類の「ハルジオン」を見つけました。2つ合
母の日には毎年、夫君の母に青いお花をプレゼントするので今日はお出かけします。夫君の母だから夫がすればいいのだけど夫君は男3人兄弟で母の日なんてした事が無いというからまぁ長男の嫁だからととりあえず毎年ね今日は息子君の運転でお花買いに行くのだけどそれを昨日話してて、私が息子にね「お父さんが自分でプレゼントするのが本当なんだけどね」と言ったら「そうだね~」って。アナタ(息子君)にも母は居ますでしょ~普段は色々と気が付く息子君で助けてもらう事が多いんだけどさ
4月19日(水)ピンクが目立つ庭になりました。イモカタバミ👆👇昼咲き月見草👆👇ルナリア(大判草・団扇草)👇種が熟したら刈り取って「ドライフラワー」にします。夕化粧👆👇
皆様今月19日(土)より「甲秀樹作品集出版記念展」を六本木ストライプスペースにて、開催することとなりました。本日は、特別イベントのご案内です。前回のイベントにて、好評を博した山崎俊夫・作「朗読劇蛇屋横町」に続き、今回は「朗読劇夕化粧」の公演が決定いたしました。「過ぎたるデカダン、過ぎたる耽美、過ぎたる倒錯の故に、日本近代文学史から放廃・抹殺された幻の鬼才・山崎俊夫」『山崎俊夫作品集・上「美童」(1913年)に収められている「夕化粧」は、美少年二
桜も終わり、すっかり温かくなりましたが、野原でピンクの花を見かけるようになりました。アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)です開花時期は5-9月。これから夏が終わるまで楽しむことができますユウゲショウという名前の由来ですが、夕方から咲き始めることに由来するそうですが、実際は午前中から咲いている花が多いです理由はよくわかってないようなのですが、アメリカ大陸から日本に帰化してから昼咲きに変化していったようです😅また近くの場所にヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)も咲いていましたとも