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クリスマスローズが咲き終わった後も楽しめる花壇にしたい!多年草や一年草を少しずつ増やして植え、長く楽しめるようにしています。「家に有るもので、買わないで…」と種から育てた残り物のビオラを植えました。3月3日はまだこんなに小さかったのに約1か月で見違えるように成長!春らしくなりました。この場所は建物と建物に挟まれた半日蔭なのですが、風が吹き抜けて夏は快適なんです。「そうだ!アネモネをこの場所で育ててみよう!」こんなことを考えていたら、運よく園芸店で遭遇。
「咲くのはもうすぐ!」と楽しみにしていた鉢植のラナンキュラスラックス。ところが悲劇が起こりました!ゴーゴーと音を立てる風と打ち付ける強い雨…3月終わりの暴風雨でした。ビオラやパンジーも心配でしたが、もうすぐ咲くラナンキュラスラックスは大丈夫かな?雨が止んで庭に出て被害を確認していたら、大丈夫では無かった!鉢ごと折り重なるように倒れていた‘サティロス’と‘ティーバ’…‘グレーシス’と‘ニノス’は放り出されて鉢の土もはみ出されて…せっかくここまで
ラナンキュラスラックスの存在を知ってからは、「出会えたらいいなぁ・・・」「育ててみたいなぁ・・・」と思っていました。そんな気持ちが通じてか、昨年(2019年)に巡り合えた時の嬉しさは今でもはっきりと覚えているんです。ラナンキュラスラックス‘アリアドネ’お迎えした時は株がかなり弱っていて、茎が暴れまわっているのでヒモで結んであるし・・・買うのを迷ったのですが、他には状態の良いのがなくて割引価格になっていました。小さな鉢に植えてあったので根詰まりもしていたのでし
ムスカリは植えっぱなしでも花が咲くのですが、細い葉がやたらと長く伸びてしまいませんか~?なので今まではムスカリ育てには熱が入りませんでした。ところが、今年は伸び過ぎずに花を咲かせてくれました。ごく普通の何年か前から育てているムスカリなのですが…この姿だったら、もっといろいろな種類のムスカリを育てようかなぁと思います。淡いピンクとホワイトの2色咲きや淡いブルーとホワイトの2色咲きも有りますよね。真っ白も素敵かも~皆さまの中には葉が長くならないで育て
今年(2021年)の春、沢山の花を咲かせてくれたラナンキュラスラックス。鉢植えで育てているのですが、とても存在感がありました。手前のピンクはラナンキュラスラックス‘ヘラ’わが家にやって来た時の画像が見つかりました。2020年3月です。夏越し、冬越しが失敗なくできれば「こなに大きく育つんだ!」・・・て実感します。一年先輩のラナンキュラスラックス‘ハデス’は圧巻のボリューム!これはお迎えした1年目。2019年です。そして2年目の2020年。1年
今朝目が覚めると、部屋がいつもより寒い気が…庭を見てビックリ!え?芝生が白い?芝生と土の部分は雪が積もっていました。雪予報が出ていなかったのでビックリです。ベンチの上に出しっぱなしにしてしまったラナンキュラスラックスは…寒さで葉が傷むこともなく大丈夫でした。大切に育てているので一安心。春の雪なのでお昼前にはすっかり消えました。昨シーズンは花数も少なくて…ガッカリ😞だったラナンキュラスラックスたち。でも今シーズンは順調に育っています!葉の数も多くて
シニアになってからのガーデニングは・・・植物たちを「また来年も咲かせたい!」こんな気持ちがとても強くなってきました。昨年二年目を迎えた八重咲シクラメン‘ウインクホワイト’がこんなに元気に咲かせられることが分かったからです。これはお迎えしたばかりの時。「花が散らばって咲くシクラメンってあるんだ!・・・」と珍しさで買いました。シクラメンは姿のわりに小さな鉢に植えてあるので、根鉢を崩さないようにこの陶器の鉢に植え替えて鉢増ししました。お迎えした時とは花の数が