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😵『プレバト‼』の一番の基幹査定ネタである「俳句」、2013年にレギュラー番組として始まって以来10年余り、約500回に及ぶ放送で登場した俳句は約2000句にのぼりますが、その中には極端に低い点数がついた句もいくつかあります。↩️これまでに登場した“往復ビンタ級”(10点未満…要するに一桁点数)の駄作計16句(うち「5点」は14句)を時系列順に並べて振り返ってみます。2014年11月「秋いろは山部(やぶ)が続いて蛇を出す」…ガレッジセール・ゴリ/7点2016年5月「万緑の中連絡
GoogleGEMINIに描いて貰った機織りの絵です。◆◆◆◆◆夏井先生のオフィシャルサイト『おうちde俳句くらぶ』の写真de俳句の結果発表が続いております。兼題写真は、機織り機と織りかけの布の様子が写っている写真でした。正確なお題は、「趣味は機織」となっていました。もちろん、写真の絵から、その外側の景色を想像して俳句にしても良いし、或いは、趣味と言う言葉からイメージするのも良いし、機織は季語にもなっていて、虫の機織を詠むのも良いしと、様々な仕掛けが施されていて、作る方も幅があるので取
😱魔さか…『プレバト!!』の「俳句」で再びこの点数が出るとは思いもよりませんでした。なんと3点“よくこんなもん出す勇気があった”レベルの“究極の駄作”が…「瓜二つそばでかき消し味かすみ」(お題:一人メシ)…森香澄(元テレビ東京アナウンサー)😤季語がない上に「そば」のかけ方もトンチンカン、その上、着地に自分の名を入れるというとんでもない駄作に夏井いつき先生は「久しぶりにこんなものに会った、意味が全く伝わらない」とブチ切れ、添削はあったものの、ほとんど“完全改変”されてしまう始