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というわけで、職場や学校などでGが出てパニック、ということはたまにあると思うのですが、ウチの営業所では先日、Kが出てパニックになりました…。僕は父の田舎で子供のころから「モクズガニ」といカニを、川で捕って食べていたのですが、営業所に珍入してきたあのカニも、たぶんモクズガニだったと思います。どうして名古屋の真ん中にモクズガニなんていたのだろうと不思議に思って調べてみたところ、モクズガニは秋になると産卵のために海に下りる習性があるらしいのですが、営業所から300メートルほど離れた
真夏のぉーピークがぁー去ったぁー♪と、フジファブリック(いつもフジパシフィックって言い間違える)の「若者のすべて」を口ずさみたくなるような、、、やっと東京も涼しさを感じるようになったよぉーーー!うぇい!今年の夏はホントに暑くて、汗をかきにくい体質の私でさえダラダラと汗をかいて、、、嬉しかった←額から流れる汗に強い憧れある人特にドライヤー後は、またシャワーしたんかって位に全身汗だくになり、「あっちー」って言いながら涼しい寝室に入るのが至福の時でしたー先週末、髪を切りに銀座に行ったん
いや、ほんとはまだくさいんですけどね…。だんだんくさくなくなると思います…。「56軒目夏の風物詩」宜しければこちらに受領印をお願いします!↓↓↓↓
【自己紹介ページ】初めての方はこちらをどうぞ『初回のみ60%OFF』らでぃっしゅぼーやの「おためしセット」レビュー漫画描いてます↓日常739『サマーズ・オーバー』こんにちは、新しいけれど学校のリーダーではない男、ゆきたこーすけです。今回は昔に描いた、こちらの記事のリメイク記事となっております。夏場の宅配の営業所は、夜みんなが帰社するとくさくなります。これはもう夏の風物詩といった感じです
9月に入り、秋らしくなるのかな〜と思いきや、まだまだ真夏の暑さで我が家の旦那はへばってますw=旦那備忘録おすすめ記事=★正直、めっちゃキモいと思った旦那の話☆旦那に天罰がくだるの巻★腹巻泥棒☆旦那が忍びの者にしか見えない★旦那の名言『アイスは水』☆旦那の『しまパト』が笑える話w★旦那を褒め続けた結果今年の夏はセミの話をよくしていましたがセミの話その1『【旦那備忘録#92】旦那がセミに夢中』以前もブログで話した
みずきで~す♪こんばんは。昨夜は、お仕事が終わってから、地元の木綿糸踊り(盆踊りのようなもの)に行きました。私の地元では、夏の時期には、大きなイベントが三つ在ります。夏祭り&花火大会、灯籠流し、木綿糸踊りなどで、私が子供の頃から続く行事です。木綿糸踊りは、道路を車両通行止めに路上で行っていますが、この行事、私が子供の頃は、盆踊りとして、野球場に立派なやぐらを組んで行われていたの!!準備の手間や予算などの関係で、現在のようなスタイルに変更された見たい!!私が子供の頃は、夏休みのこの行
めったに買わないコンビニに売ってるスタバパッケージが可愛すぎて買っちゃいましたうまし『寿桃』すももって名前は🍑桃が好きでつけた訳ではありませんが笑私、桃、大好きです寿桃の名前のおかげでさらに桃に反応するようになりました看板猫のもももお忘れなく❤笑単純wwwこれ、あしたも買おうかなーり甘いけどオススメですなんともまぁ・・・内容の薄いただの商品紹介blogでしたそうそう!!もう秋の気候になってきて夏が終わってしまうのが悲しくて仕方ないそん
こんばんは&おはようございます。9月も中旬に入りましたが、日中の気温が30℃を超え夏のような日差しが降り注ぐ日が続いています。ただ朝や夜にジョギングをしていると時折涼しい風が吹いてきて少しずつ秋の気配を感じるようになりました。夏の終わりと言えばその事をテーマにした曲が数多くあります。個人的にですが、まだ日差しの眩しい午後に稲垣潤一の「夏のクラクション」、日が落ちる夕暮れ時に松任谷由実の「晩夏」なんかを聞くと夏が終わるのを実感します。先日書いた記事のタイトルにもした通り、いつの間
優しい星空の下漂う花火の残り香が寄せては返す穏やかな波の音肩寄せ合いながら他愛のない会話に特別ではないけれど当たり前ではない奇跡のような穏やかな時間をいつまでもずっとずっと続くようにかげかえのない幸福を見失うことのないように噛み締めるよう祈り願う夏の終わり『夏の終わり』
みなさんこんにちは8月も終わりに近づいてきました今年は全国各地で4年ぶりに花火大会が開催されたところが多く夏の風物詩を楽しんだ人も多かったのでは・・・打ち上げ花火と対照的な手持ちの線香花火もこの時季にはぴったりの風物詩のひとつ「線香花火」とは、発光剤を練って、こよりに巻きこんだ小さな花火のこと俳句では晩夏の季語線香花火は、火をつけてから火玉が落ちるまでの燃え方に違いがありそれぞれに名前があるのを知っていますか?牡丹、松葉、柳、散り菊
こちらキビタキのメスです。夏が終わり、少しずつ活発になってきました。艶やかな羽色のオスと違って、メスは景色に溶け込むようなモスグリーン色。尾羽はレンガ色です。寒くなり始めるとフィリピンなどの越冬地への移動が始まります。もうしばらくは日本の秋を味わいます。こちらはキビタキのオスのブログです。『キビタキの季節到来』4月中旬ごろから、キビタキのさえずりが木立に響き渡りはじめました。キビタキが夏の訪れを知らせてくれています。
こんにちは、Katyです。Hello,it'sKaty.もう9月ですね。It'salreadySeptember.今日は涼しいので、夏の終わりを感じます。It'scooltoday,anditfeelslikethesummerisending.そんな季節にピッタリな歌、クリス・レアの「オンザビーチ」を訳してみました。Itranslatedthesong,"OntheBeach"byChrisRea,wh