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シャリ感があって、夏の布団カバーに良いなと思って買いましたが・・・★ワンピースを作りたくなって少し生地が足りなかったんです。私の作りたかったカバーには。それで、こういう大柄チェックの服も良いなと、今年1枚目のご近所お出かけワンピに。洗車やなにやかやの時に。パソコン画面あまり見ないようにというアドバイスを少し凍結して・・・。★すべてミシンで、じっと凝視しないで、ぼんやり眺めながら縫いました。目が疲れないように。それでも、ちょっと頭の芯がいたくなったり・・・。★生地にシャリ感があって、三
だいたいの夏服の予定はこれで終わり薄手の綿麻ダンガリーで今回後ろの開きを変えてみましたが・・・とんでもない失敗もありで・・・まずたゆまぬ研究を笑★ボタンの開きが上手く作れるか実験。まあ、良い感じになった?★右の方が綺麗。しかし、今回は簡単そうな左で。いややはりね、右の方が綺麗にできたと思いますよ、今思えばね。難しくないし。次は右で。★実際にやってみるぞ。切りポケットの口ではこのようなつくりの物は作ったことありますが・・。★あら良いじゃない。今のミシンでは初めてのボタ
ご訪問いただきましてありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰&オーダーメードの服のお仕立て曽根かおりです。洋裁するにあたって、裁断が、何よりも一番大事。と何度となく、常日頃お伝えしていますが、どれくらい大事であるかは、その人の受け取り方次第だったりもするので、方向を変えながら、色々投げかけています^^アパレルにいた頃、専属の縫製工場があって、そこに行くと、たまにすさまじい
ジムでウェアに着替えるのがちょっと面倒なんです。楽家図鑑(ラッカ・ズカン)へようこそ。【家を楽しむ!暮らしを楽しむ!】東京・北区赤羽『Racca』主宰ライフオーガナイザー®関口しょうこです。ホームページはコチラそう思う人も多いんでしょうね。ジムウェアのまま来る方も多くお見かけします。私も近所なら・・・いや、やはり駅前を通過する以上、あの格好のままという訳には。そんな葛藤を、夏の間だけ吹き飛ばしてくれるアイテムをGUで購入
ご訪問いただきましてありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰&オーダーメードの服のお仕立て曽根かおりです。襟ぐりの仕立て方って、色々あります。どれが正解というのもない代わりに、いつでも、その生地、そのデザインに合った目利きが必要になってくると思います。私は、そういうのを研究するのが好きでして^^自分の服を縫う時、左右で違う縫い方をすることを、よくします。もちろん、見た
Bonjoir\(^o^)/AngelのKAORIです今日は、パリジェンヌが憧れる!南仏プロヴァンス!その土地に住むフランスマダム達のコーデとパリジェンヌのコーデのどこが違うのか?綴っていきます〜ヽ(´▽`)/最後まで見てね!フランスでも地方によってファッションは違います♪そうですね〜💓東京と沖縄のファッションが違うように^_−☆パリのマダムたちは、マニッシュなかっこいいスタイルをよく見かけます。パリという場所は、フランス人にとってヴァカンスではなく「ビジネス」の街。いつも