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2023/7/15火曜日☀東京国際フォーラムホールAにて、売野雅勇先生作詞活動40周年記念オフィシャル・プロジェクト~MINDCIRCUSSPECIALSHOW「それでも、世界は、美しい」に惠ちゃん💕ご出演🎊開演が17時からなので、🗼お泊り😆全部売野先生作品😳スゴイですよね~😍錚々たるご出演者☆大音響にいつもと違う雰囲気👀鼓膜が耐えられるかな?初めて知るアーチストさんや、初めて聴く歌も……客席は懐かしい歌にタイムスリップ?リズムを取ったり、振り真似したり
河合奈保子の1985年リリースのシングル。21thシングルは両A面シングルで初のオリコン1位を獲得。ジャケット写真はモルジブ諸島のランナリ島で撮影。「デビュー〜FlyMeToLove」作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:鷺巣詩郎南国リゾート・ポップな夏歌。伸びやかなカナリーボイスに絡む、シティ・ポップ風の爽快サウンドが心地良し。ザ・昭和な派手なイントロが懐かしい、ベタでバブリーな歌詞も昭和ならでは。当時脱アイドル路線で、アイドル河合奈保子が好きなファンが脱落して
美和歌です。こんにちは~✨😃休日は、あっという間に終わりますね。もう夕方ですさてさて、けさは、私の推しのラジオの日でした私の推しは、演歌界の永遠の貴公子・山内惠介さんです毎週日曜日の朝は、山内惠介さんのラジオ番組「歌の道標」を聴くのがとっても×2、楽しみなんです今日は、『いつかな?いつかな?』と待っていたカップリング曲をかけてくれました~⤴️⤴️サンクス・コンに参戦してないのでまだ、聴いたことなくてここで、いちおう、カップリング曲の説
今回の「個人的アルバム・レビュー」は、高校時代、部活のバンドでコピーしていた、チェッカーズの1986年に発表された「Flower」を。僕はギターを担当しておりました。この頃のお話は、このブログで、青春小説「あの受賞曲(うた)を忘れない」で綴っておりますので、そちらを読んで頂けましたら幸いです。話は戻って「脱・アイドルバンド」を意識した、チェッカーズの音楽の方向性を示した、通算4作目のアルバムです。「NANA」も「ILoveYouSAYONARA」も、そして自作のアルバム「GO」も
🎹『京橋エドグランLAFOLLEJOURNEETOKYO2024』🌈in京橋エドグランB1大階段特設ステージ🔥💐ピアニスト:熊本マリ🎶🎙️ナビゲーター:北原照久🎼生粋なクラシックライブを堪能‼️熊本マリさん北原照久さん売野雅勇さん北嶋マミさんと📸
はあい!庶民派セレブになりたいカイルです。昭和歌謡ブームがきているということで、とてもSparklingな日々。さて、第一弾が聖子ちゃんだったので、次はやっぱり明菜でしょう!年末のディナーショーもいけるといいな。聖子のシングルは固定された作家が目立っていた(松本隆、三浦徳子、ユーミン、細野晴臣、財津和夫、小田裕一郎)のに対して、バラエティに富んだ作家を起用していると思います。特に後半期はマイナーな作家さんが多く、「Fin」以前は大御所の起用が多かったけど、それ以降は挑戦的