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物心ついたときから、ずっと近くで守ってくれていた存在がいる。菊理媛尊(くくりひめのみこと)通称、菊理姫(くくりひめ)。実家から徒歩数分のところにある、白山神社。毎日のように友達と、暗くなるまで遊んでいた場所。大人になってから、産土神が菊理姫だと知る。そして7〜8年前くらいから、気づいたら通い続けていた神社。そう、白山比咩神社。ふとしたときに来ちゃうのだ。今年もまだ2ヶ月しか経ってないのに、すでに6〜7回の訪問。笑こうしていつもわたしの人生には、
こんばんはでっかいおっさんです。本日も絵本紹介の時間がやってきました。本日ご紹介するのは壮大な計画を実行に移すお話。地球をほる[川端誠]価格:1512円(税込、送料無料)(2017/11/8時点)です。夏休みにつよしと隣に住んでるけんたくんが旅行に行くことにしました。そこで思いついたのが地球の裏側に行くこと何と彼らは地球を研究し真ん中は通れないことを
昨日毎週楽しみに見ているなんだこれミステリーを見ていた。ワタクシは心霊、都市伝説、オカルトが大好きなので、観てしまう。そんな中謎とされてきた現象を解き明かしてきたドラマも幾つか紹介されていた。八丈小島のバクと呼ばれたフィラリア病や、山梨県の住血吸虫など。日本人にはああいった土壌があるから、今のコロナに対する対策もしっかりしているんだなとつくづく思ってしまった。そんな中きさらぎ駅という駅に迷いこんだ方の話が出ていた。遠州鉄道の最終電車に乗り込んだその人は、とある駅に降りたってしまう。