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昼から高校野球の決勝昨年に続き、地元兵庫の報徳学園が決勝進出やし2時からは阪神巨人やし仕事してる場合や無いで!(笑)なんやかんや理由つけて車で出かけてラジオで聞いてました(笑)報徳は残念な結果やったけど愛工大名電に延長で勝ってからは大阪桐蔭下して一気に駆け上がって来たのでひょっとしたら?って思てんけどなぁ・・・優勝せんと意味ないっていう人もいるけど二年連続、準優勝って凄いやん!!部員と関係者の皆さんご苦労様でした。悔しいやろけど今
母校、報徳学園がベスト4進出です昨日の大阪桐蔭戦はテレビで観戦しました大阪桐蔭のエースの不調と守備の乱れもあり初回から得点でき、運に恵まれました高校野球は、ミスをしたら負けるこれを実感しました。単純なキャッチボールをおろそかにしているとこの大舞台で現れるから不思議です。大阪桐蔭はこの敗戦を糧にして夏に地力をつけてくるはずです一方報徳学園は、堅実なプレーが目立ちました確実にランナーを進める野球当たり前にボールを扱う。まだ不完全とは思いますが出来ていました今日一日休養と調
母校、報徳学園がベスト8進出です。野球から離れて40年。それでも母校の活躍は嬉しいものですね。断片的にしか見てはいませんが伝統的なスモールベースボールが飛ばないバットの時代に適合しているように私には見受けられます。投手を中心とした守りの野球。後輩たちの全力の野球は良いものです。次の戦いは大阪桐蔭ですが休養十分の投手、今朝丸君の投球が見ものです。春とは言え、気温の低かった大会ですが明日からは気温も春になり全力で次戦も戦ってほしいものです。40年前の春の甲子園で野球から離
オツカレ様です。今日から、センバツ高校野球が開幕します。西宮からは、下記の選手が出場します報徳学園福留希空上甲子園小学校→上甲子園フェニックス→上甲子園中学→大淀ボーイズ西川成久甲子園学院小→瓦木BS→深津中学→夙川ボーイズ京都国際中崎琉生高木北小学校→高木野球団→瓦木中学校→関西メディカル日本航空石川河田拓斗段上西小学校→甲武ライオンズ→甲武中学校→尼崎西シニア敦賀気比小林拓斗高須小学校?→ビクターズ→鳴尾南中学校→関西メディカル応援してあげてください
センバツ高校野球決勝戦母校報徳学園は敗れました。昨年に引き続き準優勝です。こんな余韻に浸っている場合ではありませんそうです、夏に向かった戦いはすでに切られています。この敗戦を最もわかっているのは選手です一球の怖さ、それが野球だと思います技術と共に狙い球を絞る準備をするバットは打つためにあるそのバットにボールを当てるために球種を絞って振り抜くこと。これが出来れば安打の可能性が増える夏に向かって今日からスタートを切って欲しいそして夏にもう一度雄姿を見せてほしい最高の結果
今日は春の選抜決勝戦です。母校の報徳学園が、健大高崎と戦います。昨年は準優勝でした。今年もまさか決勝戦を迎えられるとは選手たちは燃えていることでしょう。選手たちには、焦らず、慌てず普段着の野球をしてもらいたいそれが願いです。勝負の世界は勝ちか負けしかありません試合後に、すべての選手の笑顔がみたいものです。
オツカレ様です。選抜高校野球見てました準々決勝で、報徳学園と、大阪桐蔭。報徳らしい野球しましたね見事な守りでした。桐蔭のミスを、得点に結びつけたあの学校のグランドで、あんなけ守れるのが不思議です。今大会唯一の、男子校が報徳だそうです昨年は、惜しくも頂点逃しました。今年は・・・そんな感じです。
母校の報徳学園は今日、中央学院と決戦を迎えます。昨年は、大阪桐蔭に勝って決勝で敗れ準優勝でした。今日は残念ながら仕事の為に観戦できませんが後輩たちの戦いを応援したいと考えています。高校野球は強いものが勝つわけではありませんふとした雑なプレーや流れ、勢いが邪魔をするからです。気負い過ぎても、緩めすぎても普段の練習をどれだけ真剣にしているかこれが大切になるでしょう。相手も勝ちに来ます。当たり前のことを当たり前にするこれだけを考えて目の前の試合に集中する報徳らしい野球に専
報徳学園の先発投手は今朝丸。今大会ナンバーワン投手。最速は149kmだったかな。大阪桐蔭を抑え込んだ時からは想像が付かないくらい、今日は打たれまくりました。しかし、内野手の守備力で、ことごとく失点を防ぎました。高崎健大高崎は、強打のチーム。決勝戦では、バントや盗塁を見せました。しかし、基本は強攻。先発投手は石垣。報徳学園に打たれまくりましたが……球数が100球に近付いてから、冴え始めた。変化球が外角に決まる。元来、継投のチーム。しかし、そんなだから、継投のタイミングは難
報徳学園に1点差勝ち、接戦を制す緊迫感のある決勝戦を制したのは高崎健康福祉大学(群馬)=健大高崎だった。センバツは2年連続7度目の出場、これまで4強が最高成績だったが、この春は初の決勝進出も決めて、その勢いで近畿の強豪・報徳学園を接戦の末に下し、春夏通じて初優勝を飾った。さらに群馬県勢初の春Vという快挙も成し遂げた。22年ぶり3度目の優勝をめざした報徳学園は、あと一歩のところで頂点に届かず、昨春に続いて悔しい2年連続の準優勝となった。この日の入場者は3万4000人を超え、1点をめ
思い出のプロ野球選手、今回は「水沼四郎」選手です。カープ黄金時代の正捕手として活躍し、特に「江夏の21球」を演出した捕手として一躍名をはせた捕手です。【水沼四郎(みずぬま・しろう)】生年月日:1947(昭和22)年2月27日入団:広島('68・ドラフト2位)経歴:報徳学園高-中大-広島('69~'82)-中日('83)通算成績:1,333試合打率.230706安打41本塁打273打点64盗塁節目の記録:出場-1,000試合出場('79.7.13)