ブログ記事1,447件
ついにわが町も脚光を浴びるときが来たんじゃね!?日本人に知名度が希薄だったオランダ第五の都市、アイントホーフェンが!!!みなさんご存知、G大阪出身で日本を代表するプロサッカー選手、堂安律。日本でも大々的に放送されているように、この度、それまで所属していたフローニンゲンからオランダ強豪チームであるPSVアイントホーフェンへ移籍することが決まったのだ。オランダで苦節1年半(短っ!)・・・やっと、やっと、、、この時が来た!!!!(いうてそんな苦労してないやろ)と、い・う・こ・
堂安律が所属するフライブルク。ドイツ南西部の小さい町にあるクラブだ。かつては矢野貴章も所属したことで知られる。21-22シーズンは5位、22-23シーズンは5位とここ数年は安定した成績を残してきた。その結果を残す原動力の一つとなったのがシュトライヒ監督の手腕。このドイツ・ブンデスリーガ屈指の名将は2011年12月からフライブルクを率いてきた。そのレジェンドともいえる監督が今シーズン限りで退任する事が決まっている。シュトライヒ監督を一言でいえば「熱い男」常に100%の熱意で指導にあたる
日本代表、まさかの大金星で興奮が収まりません。前半のボールポゼッションはドイツ80%?という感じで、これはもう勝負にもならないので、このところ隙間時間に見ているカラマーゾフの兄弟のロシア放送バージョン(DVD6枚組)の続きでも見ようかなどと迷う中、後半に入って俄かに日本の動きがよくなり、あっという間に堂安と浅野のシュートで逆転。夢でも見ているようでした。今朝、朝食を摂りながら録画を見ていた息子(バイエルン好き)は日本が勝てるわけないと決めつけており、前半で権田がPK献上したシーンでも、