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何とか徴候、とか、何とか三徴、とか、そういうのまとめ。たぶん網羅出来てません。<炎症の四徴候>・発赤・疼痛・発熱・腫脹これに「機能障害」を加えて五徴にする場合も。<髄膜刺激症状>・項部硬直(首が曲がらない)・ケルニッヒ徴候(脚が伸びない)<パンコースト症候群>肺尖部の腫瘍が神経に浸潤することで起こる。・腕の痛み(肩から上肢にかけて尺側の疼痛)・上肢筋萎縮・ホルネル症候群(下記。すなわちパンコースト症候群はホルネル症候群を含む)<ホルネ
嫌ですよね~内分泌系ってことで2章と6章の内分泌関連まとめてみました。➀コルチゾールは血圧上昇、血糖上昇、代謝亢進、抗炎症作用+②クッシング症候群はコルチゾールの過剰症=③クッシング症候群は高血圧、糖尿病になる➀②を覚えてくと、③はだいたいイメージできるので、個々のホルモンの作用と疾患別にどのホルモンが増える(減る)のかざっと頭に入れておくと楽です。もちろん複雑な機序で出現する症状は丸暗記する必要がありますが。
では、基礎課程から参ります。基本的に、記憶だけが頼りなので、☆自分が自信を持って回答したもの☆どうなんやろ、と悩んで出した答えの結果☆これは違う、ってわかってるけど正解はどれやろ?で覚えてるもの以上を基にテキストをたどって見つけ、集めたものです。細かな言い回しの違い等、あると思うけど、そこは温かい目でスルーでよろしく。☆☆2020.3.11コメント欄にいただいた内容をもとに、修正、追加等行いました☆☆□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■