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国語の記述・作文についてです。作文の添削講座が、Kコースに付いてきます。外部の通信講座を利用しているのですが、作文の授業が月1回あるようです。「あるようです」というのは、授業でやった形跡があまり見られないから。1ヶ月分の作文学習プリントが冊子のようになっていて、最後のページに提出用の作文があり、赤ペンでびっしり添削されて返ってくるので、これは授業で書いたんだな、と分かる程度です。(添削は、外部の赤ペン先生による。)が、やはり授業の中で、提出する以外の問題はじっくりできていません
あっという間に1年が経ちます。娘がもう中2になるのかと思うと、ちょっと早すぎないか、と感じますしかしコロナを省いても、休みの多い1年だった...。さて、そろそろ早稲アカでも春季講習が始まりますね。我が家は、娘も弟もKコースの季節講習は受けていません。春夏は野球の大会がびっしり入るので、忙しくて行けない日が多かったのと、行かなくても家勉で十分だったからです。(早稲アカさん、すみません🙏)かなり初期の頃に、一度冬季講習を受けてみたのですが、薄いテキストをやって、宿題が少し出
中学受験と離れていってしまってすみません。中学受験の理社編と順番を迷ったのですが、中学準備講座編を最後まで書いてしまおうと思います。いよいよ中学校が始まり、授業が本格的に始まると。進度は思っていたほど早くはないですが、毎日結構な量の宿題が出されます。α校が進学校だということもありますが、数学と英語の宿題の量がすごい5教科の小テストも毎日!満点取って当たり前!7割以下はもれなく追試!初めて中学英語を習う子は、やはり英単語に苦戦しているようです。宿題をこなすのにも時間がか
早稲アカKコースの1番の売りは、「5、6年の2年間で中学英語を全て終わらせること。」これは高校受験で、圧倒的なアドバンテージを得ることができるし、受験塾に行っていたらほぼ手が出せない領域なのではないかと思います。本当に2年間で中学英語が終わります。娘は5年の4月から開講されるKコース英語を受ける前は、全くの英語初心者でした。小文字のbとdが覚えられず、読みも書きもどうしても反対になってしまうぐらいの初心者です。そこから2年弱で英検3級を取りました。もちろん早稲アカの授業だけでは無理だ
早稲アカの中学準備講座は、週2回、娘の校舎は火曜が数学、木曜が英語、17:00〜18:40(普段のKコースと曜日も時間も変わらず)、宿題の量はテキスト3〜4ページと、それほど多くありません。各教科、習熟度別にクラスが分かれています。数学中学受験コース経験者:アドバンスKコース経験者:レギュラー1(娘はここ)中学から初めて塾に通う子:レギュラー2英語英検3級:1E(プログレスより上。娘はここ)英検4級:プログレス英語が初めて:
間違えて、前回の記事を消してしまいました読んでくださった方、申し訳ありません。弟が急いで英検を取った時の話です。思い出せる限り、もう一度書きます。姉の時は英検の資格証明書の提出が間に合わなかったので、英語資格入試(英検3級以上)の願書提出に間に合わせるために、弟は遅くとも6年生の10月に3級を取る予定でした。5年生の4月から、Kコースで英語開始。もちろん姉と同じく、アルファベットの大文字と小文字が入り乱れる。bとdを間違える。ヘンテコ単語が生まれる。まっさらな状
早稲アカKコースの授業料です。授業料(6年Kコース参照)算国各50分✖️2=100分¥8,360/月英語(1年目)100分¥8,360/月(曜日外:ネイティブの先生との25分オンライン英語を含む)3科目受講(割引あり)¥14,520/月年会費(システム使用料など)¥1,870/月我が家は+=16,390がデフォルトです。英語1年目クラスは4月から始まります。月によっては必修テスト代や英
早稲アカKコースについて書いてみようと思います。(Kコースとは、公立中学進学コースという意味らしい。)「高校受験のために、小学生から塾なんて...」とか、「塾がお金を稼ぐために設置しているコースだ」とか、色々意見はあると思いますが、私は早稲アカKコースをめちゃくちゃおすすめします。早稲アカの回し者でも何でもないし、2年間通わせてみての、ただ1個人の感想でしかありませんが、このKコースの人気はこれからジワジワ上がってくるんじゃないかと思っています。我が家のように土日祝は野球が詰まってい
公文のオブジェ高進度学習者賞が届きました。これは、3月末日までに3学年先の学習が終わっていると、貰えます。つまり、指導者が買って渡すのではなく、公文式が「3学年以上先を学習しています」と認めた生徒に送ってくれるものなのです。大泊教室では、今年、3人もらえました。高進度学習者賞はオブジェ(トロフィー)です。毎年、デザインが違うので、楽しみ。今年のオブジェはかわいい💞算数・数学がブルー、英語がオレンジ、国語が緑。キレイだね。10歳さんは算数・数学、英語、国語の3部門でもらいま
早稲アカの英語で一つ大きな疑問があったのですが、文法用語を使わないのです。例えば、「主格・所有格・目的格」、「現在進行形」「過去進行形」、「不定詞」「動名詞」、「比較級」「最上級」、「現在完了の完了・継続・経験」などは使わずに教えるのです。「その辺は、中学から細かく教えていきます」とのことですが...。すみません、私は文法用語を使わないと教えられないので、家でガッツリ使って教えていました。娘にも一応どっちがいいか聞いて、「そういう言葉を教えてくれた方が、何をやってるか分かるから
Kコースの国語です。結論から言ってしまうと、α校の国語は、このKコースの授業だけで十分に解けました。漢字、知識、読解を含めて、私立中堅校の国語レベルはクリアしている内容です。過去問も、国語だけは最初から8〜9割以上取れました。Kコースの国語、すごいじゃないか最初の頃、全教科を通して大嫌いだった記述も、Kコースで得意になりました。よかった...!まずは国語の基本、漢字から。毎回の漢字小テストは「進級式漢字練習帳(小学)」から出題されます。(横開きの赤っぽいやつ...これ、
Kコースでは、5年の10月に英検5級、1月に4級を受けます。5級を受けるために、娘は夏休みから英検対策を始めたのですが、やはり普段の授業と「問題を解く」ことはまた別で、初めは15問中2〜3問しか解けませんでした早稲アカから、英検対策プリントをもらっていたので、そこから始めたのですが...。まずはあの文字と形式に慣れなければいけませんでした。空欄補充から始めたのですが、最初はどう解いたらいいのか見当もつかなかったみたいです。「何をすればいいの?どうすればわかるの?」という感じで、
我が家のぼんやり長男が1月に受けたのは、栄東中と、市川中でした。1月22日の発表で市川中から合格を頂き、よかった・・・!次は2月1日、ぼんやり長男が自ら中学受験をしたいと言い出すきっかけとなった熱望御三家受験ですこの約10日間、最後の詰め込み・確認をするには短いし(←基礎ぼろぼろの我が家の場合)単に待っているには長い。コロナ感染が怖かったため、小学校はお休み。幸い、私が在宅勤務が出来たので、長男をゆるーく監視しながら勉強させていました。何をやったかと言