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🔻前回の記事のつづき胚盤胞のグレードをきいてないその先の周期計画にも影響するやん!と不安になり、調べるより直接聞こうとKLC培養室🧫に電話📞しました。若い男性培養士さん🧫ドリー「6月❌日に採卵した卵についてお伺いしたいんですけど」診察券番号などを聞かれ、培養士さん「ドリーさんですね。1個を分割胚で、3個を胚盤胞で、合計4個凍結されています」ドリー「メールで確認して、拡張中胚盤胞というのは見たのですが、これらの卵のグレードは教えてもらえないんでしょうか?」培養士さん「
(凍結胚盤胞の妊娠率について思うこと(その1)の続き)さらに、NACで7日目胚盤胞を移植している割合も大きく減っています。直近の実績では、7日目胚盤胞を移植した割合は全体の4%に過ぎないのに対して、過去の実績では18%も占めています。技術は上がっていますし、いきなり人間の体が変わるとは考え難い何より、年齢が上がるにつれ、5日目胚盤胞ができる割合は下がります日本では不妊治療を行う人々の年齢が急速に高齢化していますから、普通に考えれば、5日目凍結胚の割合は減るはずなのに昔と今とで
加藤レディースクリニックの感想です。結果として初診日から3カ月で妊娠し卒業できました。その後、何事もなく双子を無事出産しました。有難いの一言です。確かに待ち時間は長いです。特に凍結胚の移植日は滞在時間がかなり長くなります。また、投薬がないため、通院回数は抑えることが出来ますが、反対に、移植日などはコントロールできません。それでも、やっぱり、なるべく自然に採卵するという理屈と、培養技術は優れているんだと思います。私にはKLCのやり方があっていました。色々な病院、方法論が
徒然なるままに…悶々と反省会をせんとやこのブログを通じて、心を通わせ、支え合ったり、情報共有しあえる、デジタル世界の素晴らしい仲間との出逢いがあれば嬉しいなぁと思い、恐る恐る始めてみたブログ。フォロワーさんが見守ってくださり、コメントには、とても勉強になる貴重なアドバイスや心のこもった温かいメッセージまで頂き、感謝しております💓また、お気軽にコメント頂けたら嬉しいです。泣いても笑っても、崖っぷちの42歳、とにかく七転び八起きの精神で、落ち込んでいる時間も惜しんで、立ち上がらないと〜少しで
読んでいただきありがとうございます加藤レディースクリニックのまとめ③ですかかった費用と、培養技術について、KLCで気になったこと。を書かせてもらいます。費用についてすごくアバウトな書き方ですがご了承を。新鮮胚移植(成功報酬)→約20万凍結胚移植(通常料金)→約60万というわけで、計80万でした!ちょうど初診から卒業まででこの額って感じです!通う前は体外受精一回につき50万かかるとして、三回はチャレンジしようと決めていました!なので当初の予算は150万でした。(