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昔、中国に馬大師という体格の大きな豪快な和尚さんがいました。この馬大師が病にかかって具合が思わしくない時にお見舞いの方が「具合はいかがですか」と聞いたところ、馬大師の返事が「日面仏、月面仏(にちめんぶつ、がちめんぶつ)」というものでした。・・・馬大師が病で具合も思わしくなく、おそらく長くはないか?と自分でも思っているだろう時に言った言葉日面仏とは、寿命が1800年の仏様月面仏とは、寿命が1日の仏様はてさて馬大師は何を伝えたかったのでしょうか。
さて今日は、本題でした。『碧巌録第一則武帝が達磨に質問する(垂示)』このお話は、仏教に造詣の深い中国の武帝が達磨さんに質問をしたエピソードです。今回の提唱は本題のまえに圜悟さんが書く前フリです。^^^^^^^^^^^^^^…ameblo.jpその昔、1500年ほど前。中国には梁(りょう)という国があり武帝という皇帝が治めていました。彼はとても熱心な求道者で特に仏教を熱心に学んでいました。国をあげて仏教を推進し寺を建て僧侶を育成し自らも仏教の経典を講義する
ある日、徳山和尚は食事の時間を知らせる鐘がなっていないのに食器を持って食堂へ来ました。弟子で調理係だった雪峰さんが師匠に言います「おい徳山のじいさん、まだ合図も聞こえないのにどこへ行くのだい?』徳山和尚はそれを聞いて帰ってゆきました。そんなことがあったのだ、と雪峰さんは、修行仲間の巖頭さんに話しました。巖頭さんは、徳山和尚の弟子の中でもとても秀でた人でした。そんな巖頭さんも話を聞いて「徳山先生ともあろう方が最後の言葉を知らないのか・・」と