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月曜から木曜まで毎晩15分放送していて、リアタイはできないものの毎日観てました。最終週は毎晩泣いてしまいました最終週らしく、バタバタっと大きな問題は解決していきますがどれも感動します。ブルース・リー・スピリッツ作戦。穂波と話す場を設けるため、飛鳥にVRの世界に入ってもらいます。VRの世界を否定してたけど、よくITの会社してますねナオキは飛鳥をホナミと出会った場所へ連れていきます。ここはさみしくて美しい、と言ったホナミに飛鳥は驚いていました。普段の父親はそんな情緒的なことを言う人じ
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございますシネマ歌舞伎【法界坊】(2009)観てきました★新宿109CINEMASPREMIUM公式ホームページ↓https://109cinemas.net/premiumshinjuku/INDEX-109シネマズプレミアム新宿|109CINEMAS109シネマズプレミアム新宿の公式ページ。上映作品・上映スケジュール・施設案内など、最新情報はこちらから。109cinemas.net109シネマズプレミアム新宿の公式ページ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます。只今みなさまのブログへのご訪問等控え気味になっております☆のんびりゆっくりうかがわせていってくださいませさて…思った以上に長い長い文章になってしまいました💦大阪松竹座関西・歌舞伎を愛する会七月大歌舞伎10日夜の部上州土産百両首感想は書き上げたものからアップしていっています。順不同で読みにくいかと思いますがお許しくださいませ昭和八年(1933)9月東京劇場で六代目尾上菊五郎=正太郎初代中村吉右衛門=牙次郎
今回も、遅ればせながら、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第42話のネタバレ&個人的感想を。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第41話「義盛お前に罪はない」で、和田合戦が終わり、柿澤勇人さん演じる、源実朝は、今後、自分が頼るべき人物は、小栗旬さん演じる、北条義時では無く、尾上松也さん演じる、後白河法皇を頼って行く事を決断しました。「鎌倉殿の13人」の第42話は、和田合戦から、1年が経過し、実朝の夢の中に、後白河法皇が登場するシーンから始まりました。「鎌倉殿の13人」の第42話のタイトルは「夢のゆくえ
加齢なる一族、團菊祭五月大歌舞伎に行く〜の続きです…二、四千両小判梅葉江戸城を囲む外堀。夜も更けた四谷見附の堀端で、おでん屋台の商いをしている富蔵(尾上松緑)は、偶然通りかかった藤岡藤十郎(中村梅玉)と再会します。藤十郎は富蔵が以前勤めていた屋敷の恩義ある若旦那。富蔵は、どうせ悪事を働くなら大きな仕事をと、江戸城の御金蔵破りを持ちかけます。後日、首尾よく御金蔵から4000両を盗み出した富蔵と藤十郎。事件のほとぼりが冷めるのを待った富蔵でしたが、生き別れた母に会うために向か
此梅を遥に月のにほひかなー風雪弥生十八日の夕刻由美ママは、麻布台に位置する会員制社交クラブ【東京アメリカンクラブTokyoAmericanClub】https://www.tokyoamericanclub.org/index.php/en/にて開催された【小淵沢カントリークラブ】http://www.kobuchisawa-cc.jp/理事会へ!昨夏、由美ママは“理事就任”の名誉を授かり、同時に理事就任された野口五郎さんhttp://goro-net.co
こんにちは、lemonですこの前少しだけ感想書いていた夜ドラ「VRおじさんの初恋」が最終回を迎えましたなんとなく見ていたら、途中から面白くなってきて最後はホロリと泣けるいいドラマでしたVRおじさんの初恋孤独な中年男性・直樹(野間口徹)はVRの世界で、セーラ服姿の少女・ナオキ(倉沢杏菜)として静かに生きることが唯一の楽しみだった。そんなナオキはある日、ホナミ(井桁弘恵)というVR初心者の謎の女の子に出会う。やがてナオキはホナミに惹かれていく。それは直樹にとって「初恋」だった…。親密
ナオキとホナミの隠しワールドの旅も終わりを迎えようとしていました。目的地「約束の場所」で、ナオキはとうとうホナミに自分の気持ちを告白します。しかしホナミからもうこの世界には来れないと告げられます。ナオキにとって、これは初恋。いつどんな時もホナミのことが頭から離れず、一人でいるためにいたVRの世界は今はホナミとの時間を過ごすためのものになっていました。でもホナミは「人生を十分謳歌した」「手術する」と言っていて、現実では高齢で命にかかわる病気を患っているようでした。これから人生の糧になれ
飛鳥の秘書・耕助がVR中の穂波を見てしまい、飛鳥に告げ口→葵が問い詰められることに。知ってることすべて話しなさい!なかなか話してくれない息子に、飛鳥はつい手を上げてしまいます。身内ほど仲が拗れると修復は難しい。穂波と飛鳥は何年も会っていません。飛鳥にとって穂波の言動には許せないところがあるのはわかります。飛鳥が止めても葵が祖父に会いに行ってるならまだしも、偵察させたりしてますよね?葵を使って接触してるのに、反抗してると叩いちゃうの勤務中にナオキに連絡したのは葵。ナオキの慌てぶりに澤田は
穂波と葵、そして穂波とナオキとの仲も拗れてしまったままではいけないと思ったナオキは葵と直接会うことに。葵の家で会うってマズくないかな私たちはナオキがどんな人間かわかってるけど、飛鳥からすればどこのだれかわからない男性が中学生の息子に会いに来てるのは正直イヤだなそしてコミュ障のナオキにとって知り合い(葵)の家に行くってハードル高そう。でも穂波のため、そんなこと言ってられませんどうして穂波と飛鳥が仲が悪くなったのか。もともと不仲だったけど葵のために誕生会を毎年開いていました。でも友達の
母親から偵察に行くよう指示された穂波の孫・葵。すると誰も訪ねてこない祖父の屋敷に見知らぬ男性が来ていました。年齢も違うのになんだか親しそう・・・。そしてお爺ちゃんがとっても楽しそうこの人はお爺ちゃんとどんな関係なんだろう?葵も穂波の家に一泊することにします。そして穂波がVRを始めたのは葵が使っていたVR道具が穂波の家にあったから。トワイライトも以前葵がやっていたようです。試しにトワイライトに入ってみると、そこには知らない女の子が近くにいて、葵の知らないアバターになっていました。ま
手術前にナオキに「怖い」とメールをする穂波。「大丈夫、俺がついてる。」と返信するナオキ。返信が来たスマホを抱きしめる穂波を見てると、ナオキの存在が大きいことが伝わります。手術を終え帰宅した穂波は、きっと症状が重いのでしょう。「もう長くない」とナオキに告げられず、手術が成功し帰宅したと連絡します。穂波からのメールがナオキはホナミの声で脳内再生されてるのがおもしろい。おじいさんの穂波ではなく、ホナミに連絡してるつもりなのかな?久しぶりにトワイライトで会う2人。もう会えないかと不安だったと
中年サラリーマンの初恋を描く新しい形のヒューマンドラマということで、野間口徹が主演。冴えない中年サラリーマンの役がピッタリVR(仮想現実)のゲームで初恋しちゃって、現実世界で初恋をの相手に幻滅してしまう話かな~と、緩い感じで見てました。まさか最終回、思わず涙する展開になるなんて!中年の独身男性・直樹(野間口徹)は、VRの世界で制服姿の女の子・ナオキ(倉沢杏菜)となり、1人で過ごすことが生きがいでした。そこで出会ったのが天真爛漫(てんしんらんまん)な美少女アバター「ホナミ」(
皆さん、こんばんは!今年最後のブログネタは、やっぱり『鎌倉殿の13人』。今回は、作中で使用されたサントラの中で、特に好きだった曲を厳選しながら、この一年間を振り返りたいと思います。前置きとして、ちょっとした持論ですが、色んなエンターテイメントコンテンツを楽しむにあたって、どんな楽しみ方をするかは人それぞれかと思います。登場するキャラクターになりきってコスプレする人、イラストを描いたり、二次創作で楽しむ人、関連
こんばんは☆いつもお読み下さりありがとうございます今日は大河ドラマいだてん~東京オリンピック噺~第16話ベルリンの壁を見ていましたら勘九郎さんの金栗四三がお肉料理を食べながら『このお国のためにー!』て叫んでいる場面がありました。真っ先に思い浮かんだのは三谷幸喜さんの『笑の大学』に出てきたやり取り。私が見たのは映画版で(稲垣吾郎さんと役所広司さん♪)、『國のため』が『お肉のため』ということばにかわって笑いをとる…という場面を書いてきた作家と検閲官のやり取りを。地上波で放送しないかな。
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます初日歌舞伎座猿若祭二月大歌舞伎昼の部新版歌祭文野崎村十八代目中村勘三郎に『三番目の息子』と言われた鶴松がお光をつとめます。部屋子である彼が歌舞伎座での十八代目の追善で大抜擢そして異例なことなのではないでしょうか。私の人生ではじめての歌舞伎座で十八代目の筆屋幸兵衛に娘役だった彼の印象が何年経っても強くて。お光を演じる姿眩しかったです。そして嬉しかったです🌸今回一番印象的だったのは児太郎演じるお染との役の対比の鮮やかさで