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昨日のブログに”ロダンに行った”と最後に書いてますが、その時点では、ただ単に(ブログが長くなるんで)今日に続けようと思ったまでだったんす(こないだ、壁に掲げてあった笑)その日、神戸女子らと別れた後、ロダンへ個展の案内状を渡しに行きましたいつものようにロダンのママ&マスター&YJで乾杯お医者さん団体がお店で会食中だったんで、ママとマスターとゆっくり話しする時間はなかったけどいつもながら、実家に戻った娘が店でテケトーに過ごしてる風情(笑)来店前、ママ
おはよーございますゆーみんです屋形船に乗る少し前のことですが今までずっと気になっていた町工場らしき建物を見ようと旦那はんが企画してくれた立会川ぶら散歩ツアーこの時は燃えるような紅葉に心洗われる思いで第一京浜方面へいつもなら車で通る道をたどります🍁見えて来たのがずっと気になっていた『イエスランプ』あまりにもレトロちっくであまりにも風情があり過ぎてずっと気になっていたのですがこないだ最終回を迎えてしまったNHKの朝の連続テレビ小説『エール』ある日のエールで古山家の
皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、宜しくお願い致しますm(__)mと…「新年」という文字を入力するのに、手こずりました(笑)まずは「新選」と、指が勝手に動き「史年」「信念」「臣ねん」って何?で、やっと「新年」という事で、元日早々に幕末です150年前の本日は、慶応3年12月7日。この歩、海援隊残党ら16名が、紀州藩士・三浦休太郎さんを襲撃。いわゆる「天満屋事件」が起こりました三浦休太郎は藩の周旋方と称し京都に出張、天朝幕之間に奔走…(
昭和44年の元旦を迎え、今年こそはと張り切る飛雄馬新年のあいさつに実家の長屋に帰省だがそこで意外な事実を知る神頼みを「男の恥」とまで言い放った一徹がなんと初詣に一徹は飛雄馬がオープン戦で初勝利をあげた日から様子がおかしいと明子から聞き何か重大な事実に気付いたのではないかと推測早速一徹を問いただすが一徹は無言のままだったようやく重い口を開いた一徹の一言「飛雄馬・・・坂本龍馬を知っとるか・・・」「ま・・・またかよ・・・・ああ、知ってるよ、明治維新で活躍し
✨楼蘭花形三咲愛羅✨坂本龍馬花形三咲隼人客席から登場あぁブーツ履いていて欲しかった(笑)。
こんにちは。幕末が大好きなみそしるです。高知県出身の母親を持つ私は、教科書に出てくる坂本龍馬に憧れ、幕末の本をたくさん読みました。その中でも一番心に残ったのが、タイトルに書いた高杉晋作の辞世の句おもしろきこともなき世をおもしろくです。この時代、誰もがみんな辞世の句を残せたわけではありません。多くの志士たちは、辞世の句も詠めずに明治維新の礎となりました。面白くない世の中でも、面白くできるかどうかは自分次第との解釈をするのですが、闘
昨日は良いお天気だったので桂浜を散歩しました。『高知県立坂本龍馬記念館』入り口看板の左下に注目^^。三山ひろし『いごっそ魂』歌碑✨"心はいつも太平洋ぜよ"では、坂本龍馬像に接近し、素晴らしい!素敵な横顔が間近で見られます。坂本龍馬が見つめる太平洋も!!期間は、6月2日(日)までです。歌碑『いごっそ魂』から西方、この辺りからの散歩道も良かったです。木陰が続きます。爽やかな風に癒されます。行ってみたかった『活海老貝ラーメンの店うみさち』とても美味しく、ホッとするやさしいお味
🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷✿🌷記憶が確かな間に🤭まだ記録&保存できていない旅行の想い出も記録&保存しておきたいと思いながら…日々の雑事に追われていて中々手をつけることが出来ないままになっていました(;´▽`A``3月に四国旅行をされたブロ友のしずくちゃんからも>チッチさんの四国旅の記事楽しみに待ってますね😊という有難いお言葉を頂いていましたし先日はneneちゃんから>チッチ✰さんも楽しい思い出たくさんお作りくださいませ😊>ブログに載せていただ
斎藤一人さんの心に響く言葉より…世の中うまくいかないのは、女が男をたてるから。あれをやめるべき。男は女の上に行こうとするの。すると威張るしかなくなっちゃう。能力でもなんでも女性のほうが上なんだよ。会社で女の悪口なんて言ってる上司はバカなんだよ。女の底力を知らないんだよ、女一人で千人力だと思っている。一人さんは、どんな女でも能力があると思っている。ただ、隠しているだけ。女は自分のエネルギーを抑えることに力を使っている。
2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。岡山県の自宅を出発し、3~5日目は長崎市街観光、6~10日目は五島列島・上五島を観光11~16日目は、下五島・福江島を観光17日目は、福江港からフェリーで長崎港へ移動し、長崎のもざき恐竜パークで車中泊18日目は、水仙の丘、軍艦島資料館、長崎市恐竜博物館、風頭公園、亀山社中、恐竜パークで車中泊14:15長崎市街にある「風頭公園(かざがしらこうえん)」のそばの有料
長崎旅2日目昨日ワインを飲みまくったので二日酔いしてたらどうしようとちょっと不安でしたが、全然元気でしたやっぱりちゃんと飲み合わせとかを選んでもらって飲めば残らないものなのかなー。朝食は波佐見焼のお茶碗を選ぶことからスタートたくさん並んでいて迷います。小鉢のお料理と大きなみりん干し。ご飯がもりもり食べられちゃいます。お味噌汁が甘い優しい味でとっても美味しかった。朝食後、お部屋の可愛いお風呂に入ってからチェックアウト。ラウンジ行けなかったのが悔やまれるわ長崎市内は路面電車がた
いろは丸沈没事件は坂本龍馬とグラバー、ジャーディンマセソン商会が仕組んだ自作自演事件だった。1867年5月26日に起きた坂本龍馬、海援隊と紀州藩による「いろは丸沈没事故」は坂本龍馬、海援隊、グラバー、ジャーディンマセソン商会、そしてその上のロスチャイルド家、イルミナティによる自作自演のでっちあげ事故でした。海援隊のいろは丸は紀州藩norinori311.com1867年5月26日に起きた坂本龍馬、海援隊と紀州藩による「いろは丸沈没事故」は坂本龍馬、海援隊、グラバー、ジャーディンマセソン商会、そ
●【旅日記】1日目は、ポニョと龍馬の港町へこんにちは、ゆっちです。1日目の目的地は、広島県福山市にある鞆の浦でした。鞆の浦のシンボル、常夜燈で、パチリ。コメントくださった3名様、ありがとうございます〜。大当たりです!小さな港町ですが、万葉集の時代から栄えていたのですって。「日本一癒やされる港町」とも言われています。坂本龍馬の定宿や、いろは丸事件に関する資料館など、龍馬関連の史跡もたくさん。また、宮崎駿監督が、長期滞在し「崖の上のポニョ」の構想をねった場所でもあります。ポニョは
お読みいただきありがとうございます今日も寒い〜鹿児島旅行記のつづきです2024年2月18日(日)①朝5時に目覚め家族風呂へ朝食も部屋食です右奥の鉄板で目玉焼きをセルフで作るスタイルで美味しかったです朝食後はすぐにチェックアウト。チェックアウトの際、スタッフさんに旅館の前で写真を撮っていただいたのですが、こちらの旅館は春にリニューアルして名前も変わるとの事でした大正ロマン風になるんだそうです。どんな感じになるのか楽しみですね霧島神宮を目指します朝早く参拝したのでほぼ参拝客がい
朝刊、夕刊の連載小説を読んでいる朝刊の「青嵐の旅人」が終了内容天童荒太の初の新聞連載小説。幕末・明治の激動期を、中央ではなく地方から、市井の人々の視点で見つめる物語。へんろ宿のさぎのやで働く少女ヒスイが、森の中のへんろ道を歩いていると、沢のほとりに男が倒れているのを見つけた。腹痛を訴える男に、ヒスイは丸薬を口移しで飲ませた。やがて男の仲間の惣之丞と俊平が現れ、彼が脱藩してきた坂本龍馬であると分かった。登場人物が多くなると、それぞれの関係がわからなくなる時がある誰が誰を好きだったのか
気付きのカケラさん動画より裏日本史(縄文〜明治)【歴史は嘘だらけだった!】日本でワクチンがなぜ煽られ続けているのか?歴史を知れば納得できます。明治維新はクーデター坂本龍馬は売国奴なぜこのように狂った世の中になっているのでしょうか。なぜ大多数が気付かないのでしょうか。なぜ日本◯府は国民を◯すような政策ばかりするのでしょうか。出来事には全て原因があります。その原因を知るためには裏歴史を知る必要があります。全て繋がっており、点と点が繋がっていきます。知れば知るほど辛
●坂本龍馬LOVEだった、生きづらかった高校生の私を思い出すこんにちは、八馬ゆみ、ゆっちです。実は私、高校生の頃は、大の坂本龍馬ファン!きっかけはこの本。竜馬がゆく(一)(文春文庫)Amazon(アマゾン)本好きの父(高校では図書館部で、当時は全国大会もあったとか?)のおかげで、壁一面が本棚になっているほどに、我が実家にはたくさんの本があったのでした。司馬遼太郎さんの本は全部揃っていて、その中でも、この「竜馬がいく」が、私のお気に入り。面白くて読むのが辞められず、当時は寝不
長かった修羅の刻義経編もついに完結します!さて舞台は壇ノ浦の戦い。もちろんこの両雄が対峙します!陸奥鬼一vs平教経!まぁこの修羅の刻源義経編における鬼一の戦闘シーンは少ないからね、教経くらいはビシッと倒してくれなきゃ困ります。つーわけで鬼一の実力を見抜いた教経。教経「さがれ…ぬしらでは歯が立たぬ…こいつは物ノ怪だ。」刀や薙刀や弓で殺し合うという時代において「飛び蹴り」という発想はなかなか生まれないか。蹴るくらいならその前に斬っちゃえよと思っちゃうもんねぇ。さて揺れる舟の上での戦い、
ダイキ(高1)支援級を勧められたけど普通級のままコウキ(小2)お試し支援級を経て小3から支援級予定主に次男コウキについて書いています。知能検査での凸凹とアドバイス↓『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』小2のコウキが教育センターでWISC−Ⅳ知能検査を受けた結果を書きたいと思います。検査当日の様子↓『WISCーⅣ終了』ダイキ(高1)コウキ(小2…ameblo.jp新年度が始まるというのにここ数日、何も考えず頭の中にある
[国立公園鉄道の探索]島原船津(島原鉄道線)島原鉄道線の駅では、海辺にある大三東や古部が耳目を集めていますが、この島原船津も面白い駅です。駅は、その名の通り港に近いところにあります。そのため、風景が好いだけではなく、歴史的にも見所がありまして、散策拠点とするには相応しい駅だと思います。ホームからも海が見えます。駅には貨車も置いてありました。貨物営業は60年以上も前に終了しているようですから、その後も鉄道事業用の資材運搬などで使われていたのだと思います
<矢野道場師範と疑惑の来訪者>10年以上前に得た情報だが、昭和後期、出版された坂本龍馬全集・改訂版(宮地佐一郎編著)に、文久元年(脱藩の前年)に香川県丸亀市に於いて、矢野(市之進)道場指南役・原吉雄と龍馬、及び原敬なる人物と龍馬が写ったとされる2枚の写真が掲載されていた模様。ただこの写真、龍馬研究家や龍馬ファンなら、そこに写っているのは「偽者の龍馬」だということが一目で分かる。龍馬とは顔の輪郭や顔つきが明らかに違うからである。しかし高知市の龍馬研究会は機関紙の創刊号で、龍馬生誕15
文久三年(1863)三月二十三日、大日山に登った堤松左衛門の最期の様子については『堤義次割腹始末』『尊攘並街談混雑録』(ともに東京大学史料編纂所データベース参照)などに詳しく書かれています。山頂に鎮座する大日堂の前に腰を下ろした松左衛門は、肥後藩邸である南禅寺の方角に手を合わせて何度も拝礼すると、突然脇差を抜いて腹を切りました。しかし当時の大日山は景勝地であり、遊山客も少なくなかったため、すぐに大騒ぎになって周りに人だかりが出来てしまいました。松左衛門はやむなく立ち上がり、腹
ひとり長崎旅ブログを綴っています最終日の午後気になっていた場所諏訪神社へ路面電車の中から見えて気になっていました⛩️大きな神社です✨3月中旬桜が🌸あんなに上に〜🚶♂️のぼるのぼる鳥居が並んだ向こうに山と長崎の町出雲大社のしめ縄のようですこの景色の見える神社⛩️イイ気で満ち満ちています〜✨願いごと叶いそう!!…でしたが初めての神社でお願いごとをするのは失礼では?…とご挨拶のみで〜←アタリマエ^_^;🚶♂️サント・ドミンゴ教会跡資料館小学校の建て直しの
おこんばんは〜子だくさんママ美容師です✂︎なんか、最近息してるだけで幸せなんだけど。。今日は経営者のネタを書いてみようと思う。。私は、3件目の働き先で突然解雇になったから、開業したのだけど、開業してからしばらく自分の事を経営者だと思って居なかった。「経営者だから大変だよね」なんて労いの言葉をかけられても、誰の話をしているのか分からなかったくらいだ。はっきり言う。経営者だからなんだっつーのよ。って感じ。。。私は何者でもない生き物で、この世に活きているだけだ。。🐟仮に経営者だと
2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。岡山県の自宅を出発し、3~5日目は長崎市街観光、6~10日目は五島列島・上五島を観光11~16日目は、下五島・福江島を観光17日目は、福江港からフェリーで長崎港へ移動し、長崎のもざき恐竜パークで車中泊18日目は、水仙の丘、軍艦島資料館、長崎市恐竜博物館、風頭公園、亀山社中、恐竜パークで車中泊「風頭公園(かざがしらこうえん)」で龍馬像を見学後、「亀山社中」へ行きま
こんにちは来週は沖縄旅行です✈️会社の決算もほぼほぼ終わりほっとしました(昨日が会社設立10周年でした)お店もしているんですが来年から家賃上がるみたいで移転しよかなどっか安くて1階店舗で良い場所ないかなぁ。今日は昨日買った寿スピリッツ売りました今日の実現損益ですプラス6810円コツコツと毎日プラス出せたら嬉しいです共立メンテナンス三井住友銀行買いました◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯京都伏見桃山にある鳥せい本店ここの唐揚げは世界一です塩唐揚げほん
青嵐の旅人青嵐の旅人:/最終回天童荒太高杉千明・画|毎日新聞明王院のはからいでジンソの集落の者が、霊泉に入る事が叶(かな)った。救吉が皆を案内し、太助と兄の千次、アオたち山の者、包源や笙安ら修験者たちも同じ湯に入った。「新しい世になれば、人の差別など少しずつなくなっていくはずだ」と院主が語った。mainichi.jp↑有料記事です^^;1年以上前から毎日新聞で連載されてました。ネット購読を続けていたのはこの小説を読みたかったから4月で終わる予定で
仙巌園の思い出の前に天文館での様子を。坂本龍馬がお龍さんと新婚旅行で立ち寄った場所この交差点は電車やバスが次々に来るので撮影スポットのようです。お昼は何の知識もなく黒豚しゃぶ溶岩焼きのくろ屋~離れ~へ海鮮玉手箱7種盛1680円蓋を開けるとドライアイスの煙が立ち上る豪華刺身盛りと釜めし定食1300円なんか玉手箱より豪華なうえ釜めしも、お味噌汁も、お漬物もついてこの値段きびなごのお刺身が食べたく
日曜日妹と夏の広島行きの予約をするためお隣駅の旅行会社まで行って来ましたお盆のお墓参りですが広島はいつもの常宿で2泊もう1泊別の場所にも行ってみたいねと相談していましたお盆だし、当然サンライズ予約は無理の無理だよね〜から始まり…京都で川床料理も希望でしたがただでさえインバウンドでバスもタクシーも乗れないというしお盆の混雑を考えもう少し、別の場所がいいよねと城崎温泉なども候補に上がりました温泉でゆったりもいいね旅館のお料理、久しぶりにいいね朝食も夕食も
6月末から、函館を旅してきました。旅の様子を綴っています。一緒に旅気分を味わって頂けたらうれしいです。前回までの記事はこちらにまとめました。『【まとめ】函館への旅日記まとめました』函館への旅日記が長くなってしまったので、いったんここにまとめました。完結した時に、改めてまとめページを作りますので、まずはこちらをご覧頂ければ幸いです。明日…ameblo.jp旅はあっという間に3日目の最終日となりました。前回は、朝食バイキングで新鮮な海鮮で満腹になりながら出発。荷物を函館駅