ブログ記事448件
金額も出揃い、追加の住宅ローンの本審査も通って、正式に請負契約を交わし、現地で地縄と呼ばれる建物の位置関係の確認作業に立ち会い、無事に着工となりました。ここに至るまで、初めてオープンハウスに行った時から半年が経過しています。引き渡し予定日まで含めるとほぼ一年がかりですね。アーキテクト社の打合せだけでも3か月かかっています。長いように見えますが、実際はやることがたくさんあり、あっという間でした。あとは、欠陥住宅にならないことを祈るのみです今後は、中間検査での立ち合いまでとくにやる
地鎮祭のとき、地縄を見られて狭いなあとびっくりされます。ところが、基礎工事が始まると、少し広くなったように感じます。上棟して、屋根まで出来るとさらに大きくなったように感じます。クロスが貼られると、また広くなったように感じます。目の錯覚ですが不思議です。実際住んでみると広く感じます。どうかご安心下さい。パパまるハウスいわき展示場は37坪はぴママの展示場です😀泉町滝尻にあります😀0246-85-0480http://www.papamaru.jp
地鎮祭お日柄の良い日にこんにちは2022年に、ヘーベルハウスで家を建てたRenです。自己紹介はこちらをどうぞ。2022年6月。着工前に、地鎮祭が執り行われました。我が家はツテもないし、どのような準備をすれば良いか、全くの不勉強でした。なので、ヘーベルハウスに、神主さんの依頼や、準備をお願いしました。初めてでしたが、神主さんがとても優しく丁寧な方で、安心して執り行うことができました。ヘーベルハウス側で、たくさん写真も撮ってくれました。エイエイ、と、鍬入れも地鎮祭の費
こんにちは、ふーこです間取りを考えているときから、ずっと思っていたことがあります。リビングの幅はどれくらいあれば広くて開放的に見えるの?なぜ、今さらこんなことを書いているかというとやっぱり地縄のせいです地縄の記事はコチラ→☆実は私、ハウスメーカーを決めるときから、ずっとリビングの幅にこだわっていましたと言うのも、我が家のLDKは横長。このLDKの幅がいくつあれば広く見えるんだろう…ちなみに我が家は尺モジュールなので、3.6mが柱なしの限界なので、この幅は3.6mです
ご訪問ありがとうございます!今日は、こちらの地域も梅雨明け、晴天で、とても暑い1日でした。そんななか、本日、地縄張りの配置立ち会いに行ってきました!地縄張りとは、実際に測量しながら、土地に基礎部分が建築される部分にロープを張り、イメージをつけていく作業のことです。これにより、この位置のあたりに実際に家が建つのか〜とイメージができます。↑ロープを張っています赤線の位置にロープがありますロープは、一条工務店さんの工事監督さんが、すでに数日