地獄巡り

イタリアの「プッリャ(Puglia)」は、現代では長靴に喩えられるイタリア半島の踵の部分を形作っている州です。しかしダンテは、ローマ以南の地域全体を指して「プッリャ」と呼んでいるようです。時には、シチリアまでも念頭においていて解釈しなければならない箇所もあります。その広域のプッリャを舞台にして戦われた戦禍の残虐さを、ダンテは、『地獄篇』第28歌の冒頭の11行に込めて歌いました。サムニウム戦争（紀元前343年から295年）、第２次ポエニ戦争（紀元前218年から202年）、ルベルト・グィスカル

おはこんばんちは2日目は大分観光です。ホテルの朝食を食べて出発。ボリームもあり、美味しい朝食でした。ホテルを出て地獄巡りへ。綺麗なコバルトブルーですが、温度は約98どあるそうです同じ敷地内に赤池もあります。すぐ近くなのにこんなに違う泉質なんて不思議ですね。温泉熱を利用した温室もありました。中では熱帯性の睡蓮や熱帯花木、バナナが栽培されていましたよ。バナナはたくさん

こちらの続きです、、『大分旅行～★』待ちに待った旅行当日AM3：20起き始発の電車に乗って7：30に成田空港出発第2ターミナルから第3ターミナルまで歩く途中にピカチュウ発見上空からの景色…ameblo.jp1日フリー乗車券に乗って海地獄前で降ります入口を入って最初に見えてきたのはこちら写真で見ていた通り真っ赤、真っ青な温泉でした海地獄から少し歩いて、、私たちのお目当ては、、たくさんのワニがいました地獄巡りは7か

40年近く振りにやってきました大分県地獄巡りをしま〜す最初の海地獄で、地獄巡りの通し券を購入して吊るしてゆで卵を作ってるのか？温泉で作る、ゆで卵温泉ゆで卵売ってれば、訳もなく食べたくなるねつづいて鬼石坊主地獄泥パック出来そうな感じ劇熱いだろうけど…この周辺の温泉の温度は基本100℃近くあるみたいかまど地獄顔出しパネルが、ありましたいつもは、チビの役目だけど居ないので私が、出しとくかッブタさんのお鼻だな次は、鬼山地獄なぜかワニが🐊いっぱいいます白池地獄ここ

辛さ大魔王にチャレンジ！？別府地獄ラーメン別府といえば、地獄巡りでしょうか。でも、もう一つの地獄はご存知ですか。「別府地獄ラーメン」という名物ラーメンがあるんです。さしずめ、食べる「血の池地獄」といったところでしょうか。とはいえ、ノーマルで食べると、あっさりとした、実にまろやかな豚骨スープです。ストレートの細麺との絡みも良く、のど越しもいいです。まさに、天国の味です。とはいえ、地獄の味コースへの切符を持ち、挑戦者を募っています。地獄の味コースへのチャレンジは、添付の「地獄の素」をト

一泊二日の弾丸ツアーも残るは一カ寺。筥崎宮から車で１２分（筥崎宮の記事はこちら。）近くで検索してたまたまヒットしたお寺だけどとても由緒あるお寺でした東長寺は東長密寺とも呼ばれています。縁起空海（弘法大師）が３３歳の時、大同元年（８０６年）唐での修行後帰国し、博多在住の際建立されました。密教が『東に長く伝わるように』祈願されたお寺で、真言宗では大師創建日本最古の霊場です。周りはビル、大きい道路に囲まれたお寺です。石碑からも密教が『東に長く伝わるように』祈願