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民生委員をやってくれないかと当時の町内会長さんに打診を受けたのはかれこれ11年前。8月には身上書を提出し地域の推薦委員会からの推薦で厚生労働省から任命を受け、着任したのが12月1日。月に一度、仕事の合間に独居高齢者を訪ねて、少し話をするくらいで良い。その他、月1回1時間程の会議に出席することと、第一子の生まれた家庭を一回訪問するだけで良い。と聞いて、それくらいなら…と引き受けた。これ、毎回言ってるけど〜実際はそれ以外にも、研修会だ、講演会だ、あとは地域の高齢者サロン、
自分は社会人になってから、福祉の仕事をずっと続けています。これまでも老人、子ども、障がいと3つの分野で現場の仕事をしていました。自分のキャリアアップ、スキルアップを考えたときに相談員業務に興味を持ちました。ぬくもりは未経験のスタッフに対しても、丁寧に指導し、あたたかく迎え入れてくださいます。今はそんなぬくもりグループが大好きでこれからも地域福祉に少しでも貢献できるように相談員業務を務めていきたいです。相談員業務は何となく難しい仕事のイメージがありますが、他業種との連携力、
いつもメダカの事ばかり考えているオヤジですが・・・普段は仕事もしています。地域の福祉のお世話もしています。先日のお昼は福祉関係の会合でした。月一の会合ですが、年末なので食事会も!袋から自分で出して並べて・・・豪華な昼食でした。この後天麩羅とか汁物アイスのデザート珈琲が出たかな?ビールで乾杯して、白ワイン(イタリアのソアーベ)飲みながらゆっくり昼食しました。高台の団地
明日、津市に「サンクエールの森」という施設が開所します。この施設は、三重大学医学部付属病院小児科の勤務医だった岩本彰太郎医師が、先に開設した「みえキッズ&ファミリーホームケアクリニック」と同じ敷地内に、放課後等デイサービス(重心)と生活介護を設立したもの。クリニックも午後はすべて往診に充てるなど、患者・家族のニーズに合わせた運営ですが、放課後等デイサービスも胃ろうや吸痰など、普通の施設では対応の難しい重度障害児が通えるところが特徴です。岩本医師の献身的かつ精力的な取り組み
☆その昔は厚生年金施設のグリーンピア南紀と呼ばれた那智勝浦町の小高い丘の施設は、今では太地町地域福祉センターとして復活♪一時期は中国の投資会社によりややこしい騒動が巻き起こり、紀南のドン二階氏の磐石な基盤までも寒からしめた事件になりました。今では地域福祉の拠点として何とか面目を保ちながら、梛と言う宿として活躍中です♪さてその施設内にあるもぐもぐ食堂なんですが、今その激安メニューが話題沸騰中!モーニングや数量限定のランチがまさかの300円、この物価高の時代にこれは見逃せない!ケーキセッ
社会福祉最終章利用者としては保育所も第三者評価してほしいなぁ・・・また、結果を公表してほしいと思う保育士の負担も増えるかもしれないが、公共の事業として税金投入及び利用契約として利用料を払っているのであれば、保育の質向上や均整化は重要でしょうね赤い羽根募金も、何に使われているのかなぁと子ども心に疑問だったけど、地域福祉のために使われており、その分配は委員会の承認を得ないと使用できないという厳格な制度のもとに行われている事業としり少し驚きですそして、、少子高齢化は止まりませんね高齢者世帯も増え
みなさま、こんにちは。本日は、会員様5名、スタッフ6名、合計11名にて、ひだまり館にて健康ステーションが開催されました。ひだまり館の窓からは、深紅のつつじの群生が楽しめました。つつじの花が裏庭まで、建物をぐるりと囲んで、今が見頃です。お近くの方はぜひご覧くださいませ。オレンジ色ののぼりが入口で皆様をお迎えしました。まずは、椅子に座って、TRFサムさんの体操から。続いて、飯能市ごきげん体操でウォーミングアップ。マットスブレインHQ
こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊先日、一緒に活動させていただいているKAMIGOUBASEさまと豊田市立上郷中学校の特別支援学級に『先生』😆として行ってきました。KAMIGOUBASEの母体である生活支援センターじゃん(生活介護)のメンバーさんお二人とスタッフの方お二人と市内の福祉事業所の副施設長の方もご一緒に。上中(カミチュウ)(ジ