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私たちは、生まれてきたとき、自分で歩くことも、食べることも、排せつの後始末をすることもできません。だから、世話をしてくれる人(多くの場合は親)に、愛されなければ生きていけないという根源的な不安を抱くようになるのです。自分で歩いたり、食べたり、トイレに行けるようになっても、その根源的な不安があるから、親に愛される人間にならなければならないと思って、自分のやりたいことではなく、親の期待に応えようと頑張ってしまうのです。さらに、地の時代は、他者からの評価が自分の
昨日の秋分は、朝から暴風雨が吹き荒れました。まるで洗車機の中にいるかのように大地が容赦ない洗浄を受けていました。「まだ迷っているのか!」「さっさと手放して、自由になれ」と言わんばかりでしたね。そんな秋分が明けた今日からは、夜の時間の方が長くなっていきます。エネルギーの向きも、外向きから内向きへと変わります。天空図で見ると、秋分はアセンダントと木星が重なるという、喜ばしくもおめでたい配置でした。すべての始まりを意味するアセンダントの上に、
光のお仲間のみなさん、おはようございますとっても爽やかな朝です。昨日はちょっと暑くなったんですが、八戸の今日の最高気温は22度の予想です。涼しいのでよく眠れます。さて、私はよく「ありのままで完全」という言葉を使います。ありのままで完全て、カンタンにいってますけど、これって奥が深いです。たとえば、「人にやさしくした方が、巡り巡って人からもやさしくされます」って聞いて、やさしくしたほうがいいのは分かってるけど、どうしても心に余裕がなくてやさしく
光のお仲間のみなさん、おはようございます実家は私が帰ってくるまで、廊下にも玄関にも、部屋の床や棚の上などにも、収入し切れない使わないものや、劣化したものなどが溢れかえっていました。今は、それらの使い物にならないものを全部捨て、必要なものだけ残し、しかもそれらのものをちゃんと収納したので、家がとてもスッキリしています。捨ててみて思いましたが、やっぱり余計なものの多い空間は、氣が淀みます。そして、家に淀んだ氣が溜まってしまうと、健康状態も精神