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センターに8時に集合。作業日なのだ。神社とセンターの囲いをはずす。例年より早い。各自、釘抜きを持参しておられ、板の釘を抜いて神社の床下におさめていく。両方が終わったらカタクリの花の群生地に移動し、そこの掃除。カタクリの花の群生地に移動し見に来る人がそろそろいるだろうから整備してお客さんに気持ちよく見ていただこうという心構え。私は小枝や落ち葉の火焚きの守り役。そこへセンターのすぐ前のKさんが缶ジュースを持って来てくれしばらくしゃべっていかれた。土筆は食べたことないが東京にいた時「
弾けしや土筆んぼうの笑顔かなわ~ォ珍し~ィつくしんぼうだ何年振りかしらねぇこの市街地の街路で見たの初めてだよあっと二、三十代の方々には馴染みが無いかもォ特に都会地で生まれ暮らして来られた皆さんには…であればちょっと紹介しちゃいましょ「つくしんぼう」って言葉は名称正しくは「つくし」
YouRaiseMeUpWestlifeあなたと恩師との思い出教えて小学一年⇒橋本先生小学二年⇒安藤先生小学三年⇒佐藤先生小学四年⇒佐藤先生小学六年⇒今泉先生小学六年⇒吉江先生想い出は小学六年の時の担任だった吉江先生の自宅へ私と他四人みんなで五人で遊びに行った事行って先生の手料理でお昼をご馳走になりましたその時チャーハンの作り方を教えてもらって後日家で作った思い出があります
初めに・・😂ギズモちゃんよく頑張ったねお利口さんだったよそちらで我が家の「のり香ちゃん」を見かけたら声を掛けて遊んであげてねのり香も同じ様な犬生だったもんねこの春フォロワーのしーちゃんが沢山旅だったので寂しいょ〜あんちゃんとの散歩道もやっとこさ桜満開になりましたちょっと浮かれ気味の散歩ですね♪綺麗だし良い匂いがするよぅ〜最近寄り道が多くて、それでなくてものんびり散歩が益々ゆっくりだったりして😼早く〜いくよ脇道に土筆発見❗️春です
尽くされて尽くしきれずに土筆かな(つくされてつくしきれずにつくしかな)わが住処(すみか)は東山の麓で、近辺に銀閣寺や哲学の道などが所在する。従って観光客も多く、とりわけ今頃は外国人も非常に多い。そのお目当ていえば「桜」なのだが、残念ながらほとんど開花していない。そんな中、近辺の疏水べりの一角に「土筆(つくし)」が生えているのが確認できた。幼き頃住んでいた田舎では簡単に見つけることができたが、近辺で生えている所は数か所しかない。本日の掲句は、その「土筆」を見ながら一句と思い
トゥシューズすっくと立って風光る春子さんそこ行き止まり桃の花雛あられこぼれころがり床の上八つ手の実モチの実不味いと鵯の愚痴春の風私の肌は素通りです「今年初めて庭先に土筆が沢山出た、40本。この家に住んで24年になるが、10年程前からスギナは繁殖するが、土筆は気が向けば顔を出す程度だった。桃栗3年柿8年と謂うが、土筆は10年と謂う珍事だ。土筆はスギナの子と謂うが妖しい。同じ地下茎であるが、スギナは光合成をする役割、土筆は胞子を飛ばす役割でスギナの花のような存在だとか。勿論、収穫した土筆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー二十韻「土筆」の巻、捌:岡本遊凪、2021年03月21日首ー尾03月21日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー01発句忘れずに土筆の並ぶ通学路岡本遊凪02脇高く低きに翔るつばくろ五郎丸照子03第三猫の仔のじゃれてころげるカーテンに谷澤節04四人の肥満は脳の拘り角谷美恵子ウ05一駅を出て特に冷たく光る月
2024年4月28日(日)ここは、冬が厳しく2m以上の雪が降る、みなかみ町藤原明川地区。冬が厳しい分、春の訪れが遅く、「関東地方で最も遅く桜が開花する場所」と、言われています。明川地区では奥利根の桃源郷を目指して、2007年より地元の人が中心となって毎年少しずつ桜を植樹し、1200本もの桜が咲き誇る「明川桜の里」になりました。ゴールデンウィークの今、桜が満開🌸風が吹けば桜吹雪です🌸ホーホケキョケキョケキョケキョケキョ…ウグイスが鳴いています春爛漫休耕田には水芭蕉が天然の水