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待ちに待ったKEYABINGO!2が始まりましたー\(^o^)/KEYABINGO!2初回放送の内容は「欅坂46NO.1彼氏決定戦!!」でした。メンバーからの投票で選ばれた5人がイケメンに変身しました!尾関がしっかり入っとるやん!笑おだななと共にギャグ要員かな?そして選ばれた5人が登場!まずはりさお!りさの男装は鉄板やね!次にりかたろう!おおっ!結構良いんやないと!!年下系男子のイメージがしっかり出せとるやん(^-^)ていうか、りかたろう登場の時だけメンバー全
由依side土生さんの事務所で倒れた日から手術をして二日が過ぎたそして今日救命から私達の元へ帰って来るが以前使っていた病室ではなくICUに運ばれる容態は安定しているものの、、、理佐の目は閉じたままだ手術中〝インオペにした方がいい"と他の医師に言われたが夏鈴ちゃんは聞き入れず今出来る精一杯をしてくれた体中に管を付けられ機械音が響く中耳を澄ませば聞こえてくる理佐の呼吸音理佐の左手をそっと握った由『いつまで寝てるの?』私が問いかけても反応がない担当医と言う名ばかりで術後の家族
あれから唯衣ちゃんも少しずつ元気になって、院内学級で勉強する今まで通りの日々がやってきた。違うことといえば、天が居ないこと。でもそれはもうみんな受け止めて前に進めた。もうひとつ違うこと。それは最近私の体調が優れないということ。体のだるさや息苦しさがあり、3日に1回しか院内学級に行けない日々が続いている。もちろん、玲先生とも、保乃ともそして天とも約束してるから、無理はせず、しんどくなったら休むか、院内学級に居ても帰るようにはした。でもなんだか。なんだかもう、終わりが近付いてる気がす
この物語の結末は、読んでくださってる貴方の手で変えられる。この物語がどう赴くのか自身の手で見届けてください小林由依は非常に大変な事になっている会社に勤め始めて早半年。やっと仕事に慣れてきたかと思ったら、先輩に叱られる始末理「ねえ、何度言ったら分かるの」由「すっすみません、」理「謝る前に理解してくれない?」由「すみま……はい」理「これ明日使うんだから、残業してでも終わしてね」由「……はい」専属上司の渡邉理佐さん。入社当時からお世話になっているのだが、私の要領が悪いおかげで怒
学パロ🎸🎐(付き合ってます)短い、かな?ーーーーーーーーーーーーーーー🎐今日はみんなが待ちに待った修学旅行1日目……夏鈴はあまり好きではないけど。インドア派だからみんなでガヤガヤするのは好まない。聞いてる分にはいいんだけどね。今は旅行先まで行くバスに乗っている森「夏鈴」夏「なに?」この人は森田ひかるまぁ簡単に言うと唯一の話し相手かな森「由依ちゃんの隣じゃなくていいの?」夏「………うん」森「どうなっても知らないよ?」夏「なんで?」森「なんでって、あれ」そこにはひ
あれから体育の授業をサボるようになったみいちゃんには面倒だとか適当な言葉をかけているでも流石にサボりすぎても、悪目立ちするから時々参加しては1人の時間を減らした先生との関わりも以前のように無くなって2ヶ月が経とうとしていた。それなのに気持ちに蹴りをつけられなかったそんな自分が嫌で嫌で仕方なくて。時折渡邉先生は声をかけようとしてくれているが、私はあらゆる手段でそれを回避していたそんなある日避けられない時が来た理「日直の人保健体育のノート渡すから教官室きて」美「あ、由依ちゃんやん。
"2日目"なんだか昨日は嫌な夢を見てしまって熟睡できなかった。どんな夢だったか覚えてない。でもすごく嫌な夢朝から憂鬱で布団から出たくなかったがそういう訳にも行かず、重たい体を起こして準備をするぐっすり眠る土生さんを横目に準備を進めているといつの間にか目を覚ましていた土生さんがリビングのソファでうとうとしていた由「おはようございます」瑞「·····ん」声を掛けるもほぼ意識がない土生さんは短くそう返事するだけ由「土生さん、今日お仕事お休みなんです
母菅井友香父土生瑞穂娘(姉)田村保乃5歳息子(男)森田ひかる3歳名前表記は私のいつもかいてるふうに書いてます家族感なかったらごめんなさい田ママー菅ん?保乃どうしたの?田ひかるが変菅ん?変?田なんかハーハー言ってる菅ほんとに田ひかるママ来たよー菅ひかる大丈夫?森んママー菅体熱いね、、、保乃パパ起こしてきてくれる?田うん田パパー土んーどうしたー保乃田ママがパパ起こしてって土うんわかったよ忙しいことの
目を見開いてこちらを見ている理佐理「ゆいっ、、?」今にも泣き出しそうな、そんな切ない顔をしてこちらを見つめる理佐。なんで、そんな顔するの本当はすぐにでも理佐のところへ駆け寄って話をしたかった。だけど今はそれが許されない自分の気持ちを押し殺して、理佐から目線を外して横切ろうとした時理「まって」由「っ、りさっ·····」理佐がわたしの腕を掴んだ。なんで引き止めるの。どうせわたしの事なんかなんとも思ってないくせに理「ゆい、わたし·····」理佐が何
"1日目"ピピピ携帯のアラームで目が覚める。手探りで携帯を手に取って携帯を取り時間を確認する由「朝か··········」まだ眠っていたい。なんて気持ちは押し殺して重たい体を起こす。ぐっと腕を伸ばして横を見るとそこには理佐ではない人の姿が。そうだ、昨日から恋人交換始まってるんだわたしの横ですやすやと赤ちゃんのような顔をして眠るのは土生瑞穂さん。恋人交換サイトで出会った人年齢は確かわたしよりも2つくらい歳上で、仕事はバーでアルバイトをしてるとの事
"3日目"午前6時ゆっくりと目を覚ます朝顔だけ横を向けて隣を見るとまだ眠ってる土生ちゃんの顔が目の前にあった"もう何も言わないで。わたしじゃ渡邉さんに勝ち目ないってわかってるから"切なそうに言った土生ちゃんのあの一言が脳裏を過る彼の頭をそっと撫でると"ん·····"と目を覚ました土生ちゃん瑞「ゆいちゃん·····?」由「あっ·····ごめんなさい、起こしちゃった·····?」瑞「んん、大丈夫。それ、気持ちいから続けて」手を引っ込めると微笑んだ
※リクエスト作品になります。由依side「理佐先輩だ…!」1人が黄色い声を上げるとみんなが教室から身を乗り出して廊下を見るのにも慣れちゃった。まぁでも、気持ちはわかる。あんな綺麗な人嘘みたいって何度見ても思うよね。だけど私はそんな顔を揃える団子に便乗する気はなくて、今日も理佐先輩の周りを取り巻く人たちから出来るだけ離れた場所に行こうと足を向ける。だけどその時に誰かに腕を掴まれた。小池「ちょっ…!どこ行くん!次移動教室やで?」由依「みぃちゃん、」小池「もう、いつまで避けとんのよ。い
※リクエスト作品になります。男性化です。由依side今日は少しだけ楽しみにしていた日。2月14日から丁度1ヶ月後の日。今年はいくつもらえるか勝負をしようと兄から言われていたから仕方なく色々な人に媚びを売ってみたけど、正直、今日のステータスは1人だけ。私の彼氏からだ。先月私はお菓子を作って彼にあげたけど、だからと言って別に同じものを求めているわけじゃない。市販のものでも、チョコボールでも、あげたいって想ってくれてたらその気持ちだけで十分。そんなことを考えながら今日も学校へ登校すると、
※リクエスト作品になります。男性化です。ストーリーが纏まらず長くなってしまったので、お時間ある時にご覧ください🙇♂️由依side目に当たる朝日が眩しくて私は目を覚ました。頭の回らない中サイドテーブルの時計を見て驚く。由依「っ!やば!」いつも起きる30分後を指していた時計の長針。どれだけ願ったって巻き戻してはくれない。はぁ、昨日あんなに遅くまで起きてるんじゃなかった…。眠い目擦りながら真剣に深夜ドラマと向き合っていた昨日の自分を恨む。雑に髪を梳かして、制服もとりあえずスカートとワイ
後編です小池sideん〜、土生ちゃんがこっちを全然見てくれへんよし、こうなったら、最終手段!池「平手!」平「ん?なにっ、!」平手のほっぺにキスをする心の中で保乃に大謝罪しながら、土生ちゃんの方を見てみる池「あれ、土生ちゃんは?」元々居た席に土生ちゃんがいなくなってる、、池「いまの、見てくれへんのかなあ」はぁ、土生ちゃんは、もううちの事好きやないのかなあ、、土「ねえ、みいちゃん?」土生ちゃんが過去一声を低くして私の元にやってきた池「っ、なに、?」土「嫉妬させたいのは分
※「良ければりさお×由依も見てみたいです」と言うリクエストの作品になります。リクエストは理佐さんが「りさお」だったのですが、書き手がその名前で書くのちょっとだけ違和感があって、名前は理佐さんのままで男性として書かせてもらいました。ご理解お願いします。それではどうぞ。🙇♂️理佐side同じ年、同じ日、同じ病院、同じ先生に取り上げてもらった俺達2人は本当に奇跡だと思う。それに家も隣だなんて尚更。そんな俺らは今までずっと一緒に育ってきて、同じ保育園、同じ小・中・高校、同じクラス、同じ忘れ物
"ごめん、さよなら"「っ…!!」「またこの夢か、」何度も何度も夢の中に出て来ては私を苦しめるだけ苦しめて去っていく元恋人。あの時の風景や感情、五感全ての感覚。涙でぼやけた彼女の後ろ姿を、ずっとずっと私は見ているだけだった。お揃いで着ていた洋服は全て袋につめた。アクセサリーも香水もぬいぐるみも思い出となったものは全て見えない所へしまった。それでも、あの日から毎日彼女はやってきた。ずっと同じ場面を繰り返した。さよなら、なんて言わんでよ。教授「えーそれでは講義を終わります。」その
瑞「っ、あ〜〜」プチプチとボタンを外して3つ目で我に返る。そっと前を閉めて由依ちゃんの横に倒れる。由依ちゃんはすやすや眠ったままで少し安心した何やってんだわたし普段の自分だったら多分ここで抱いてた。でも何でか知らないけど由依ちゃんには手が出せなかった。大前提として他の人の彼女って言うのがあるけど、それだけじゃない。なんか、ここで体の関係を持ってしまったら由依ちゃんとはもう一緒に居られなくなる気がして瑞「っ、だっさ、、」眠る由依ちゃんの隣でそう自嘲
小林「理佐のこと愛してる」理佐「ありがとう」私が幾ら好きだとか愛してるって言っても好きや愛してるは返してくれなかったよね。いつも「ありがとう」これだけ。ずっとその理由が気になってたけど、今やっとその理由が分かった。小林「…理佐。」理佐「由依…これは…」小林「…保乃ちゃんとお幸せに。」最悪だった。浮気現場を目撃してしまったのだから。仕事帰りに買い物に行かなければその姿を見ることは無かったのに…恋人繋ぎをしてキスをするところなんて…。私は家に帰って一人で泣いた。この家にはもう
たまたま入った店にいたのはあの人で美「·····えっと、、ここ座りますか?」由「は、はい、お邪魔します、、」小池さんにそう言われて、ついそう返事してしまった小池さんの前に座ったのは言いものの気まずすぎる。何を話せばいいものか由「·····さ、最近寒くなってきましたね〜もうすっかり冬って感じで·····いやまだ夏終わったばっかなんですけど、、ははっ」美「そうですね」終わった。絶対彼女引いてる。最悪。ふふってわたしに愛想笑いしたあと小池さんは自分が飲んでいた
土生瑞穂&小池美波の部屋美波side今日のMV撮影で私は嫉妬した土生ちゃんと唯衣ちゃんと玲ちゃんの距離めっちゃ近かってん!撮影なのはわかってんねんけど土生ちゃんも満更でもなさそうにしてたし…瑞)このシングルで理佐も卒業か〜まだ全然実感無いね〜美)ねぇ〜さっきから話してるけど正直頭は上の空だそれとなく聞いてみようか美)今日の撮影さ玲ちゃんと唯衣ちゃんと距離めっちゃ近かったよな瑞)ねぇびっくりしたな〜2人とも可愛かったね〜あ〜デレデレしてる瑞穂side
瑞「·····なんて」由「·····はい?」瑞「うそうそ、匂いなんてしないから。ただそうかな〜って思っただけ」由「土生ちゃん·····」瑞「ご飯食べる?わたしね、今日頑張って作ったんだよ。あ、その前に先に風呂入る?寒かったでしょ?」由「··········うん、ありがとう」何も言わずにわたしに尽くしてくれる土生ちゃんにそう言う瑞「ゆいちゃん」由「ん?」瑞「好きだよ」改めて伝えてきた土生ちゃんその言葉にはどんな意味があるのか、多分わたしは一生わ
はぶみいです*彼女と付き合って3ヶ月最近のわたし達のルーティンは寝落ち電話今日も21時から電話を繋げて今日あったこととか今何やってるのとか、色々話をする学校ではクラスが離れているから直接話す時間が少ないんだけど、こうやって夜に誰もいない空間で話すのが幸せで幸せで、彼女のおっとりした声に毎晩癒されている瑞「みいちゃん今何してるの?」美「今?今は土生ちゃんと通話中〜」瑞「ははっ笑、そうだけど、電話以外にだよ笑」美「ん〜、やることないから寝っ転がってる
お久しぶりです、、!ようやく試験終ったり、あと家の引っ越しもあってようやく落ち着きましたああこれからは自分のペースであげていければなと思ってます!あと知らない間にフォロワーさんが増えてました😭😭本当にありがとうございます🙏今回もかなりの駄文ですけど、よければ読んでいってください!学パロ?かなこれってなんて言ったらいいのかなそんな感じのものです笑小
男子組のライバルと妹ちゃん達の好きな人を紹介していきます織田奈那さくら達と同い年男子バスケ部に所属入学式の時由依に一目惚れしアタックする関由美子ねる達と同い年軽音部所属バスケをしている保乃に恋をした大園玲美波達と同い年バレー部所属朝風紀で笑顔で挨拶してくれた天に一目惚れした理佐のライバルを今まで梅澤美波ちゃんで書いてたんですけど織田奈那に変えることにしました。後で小説も修正しておきますm(__)m妹達の好きな人賀喜遥香さくらと同じクラスバスケ部所属さくらの事
【attention】死ネタ他サイトで書いてたやつを加筆修正したものです。⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆まさか彼女がなんて思ってもみなかった。どこか遠い世界のお話のように感じていた。それはいつの間にか彼女と隣り合わせに影もなく存在していて、そして彼女を苦しめ続けた。でも彼女はさいごまで彼女らしく生きて、生きて、生きて。そしてあまりにも短い生涯を終えた。これはそんな彼女の記録。それはある日のレッスンの後に一緒に食事に行った時だったとおもう。やけに彼女は腰を気にしていて、そのせ
ひかるsideひ「あーーー。ひまだなぁーーー。」夏鈴とお別れして月日がたった。人間たちが丸まりながら足速に歩く季節を過ぎ、だんだんとポカポカする陽気が近づいていた。その後、親分から次の人間の元に行けという命令が出ず、色々なところをふわふわと漂って人間観察をしていた。ひ「あー。ひまだ。不思議なものを見つけても、それが何か教えてくれてた夏鈴もいないし。天もいない。次の人間が見つかればいいんだけどなぁ...。まあ、人間からしたら、たまったもんじゃないだろうけど(笑)」そんな中、ふと下を見る
冬:あつい~友:今日ほんとにあついね里:上村さん溶けそうですけど大丈夫ですか?笑莉:大丈夫じゃないよ~笑瑞:いや~ほんとに暑いねパンケーキを焼くフライパンよりあついよ玲:あはは笑理:ねえ土生ちゃん笑葵:そんなので笑ってくれるの玲ちゃんくらいだからね笑由:逆に冷えたわ唯:小林さん笑美:あはは笑土生さんは面白いですよ?みんなが何で笑わないでいられるかが不思議なくらいです土生さんの人間性込みですごく面白いです葵:ねえ、インスタってさ何あげたらいいかわかんなくない?友
リクエストありがとうございます😊理佐さん、友香さん卒業してない設定です!友香side最近、理佐とゆいぽんのラブラブが度を過ぎている楽屋でずっと一緒にいるのは勿論トイレもケータリングも飲み物を買いに行くのだって一緒天ちゃんも居るのに普通にキスもする。しかも深いやつそんな事もありゆいぽんにそれとなーく言おうとした友)ねぇゆいぽん?由)ん?どうしたのゆっかー友)最近やけに理佐と距離近いね由)え、あ、うん。まあ付き合ってるし由)それより見てよ!そう言って見せてくれたのは理佐と
美「今日、外に食べに行こ?」と言うみいちゃんの誘いに"うん、行こっか"と返す今日わたしは休みで、みいちゃんが仕事だったからみいちゃんの仕事が終わったタイミングで合流して近くの居酒屋に入る個室に入って2人で乾杯する美「·····あと2日、、もないか」理「·····だね」美「、、りさ」理「なに?」美「この1週間、楽しかった?」みいちゃんにそう聞かれて少し言葉が詰まったけど理「楽しかったよ」すぐにそう返した美「ふふ、よかった。わたしも、楽し