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イケメンの中で、ダントツ仲良し、ダントツ頭の良いアメリカ君。もう1年間以上、何かあれば、アメリカ君に電話する。彼氏よりも、アメリカ君に電話する🇯🇵日本の深夜、🇺🇸アメリカ西海岸の朝に鬼電。寝ぼけながら電話に出たアメリカ君に、「アメリカ君!起きろ〜!起きろ〜!起きろ〜!」「Wakethef***uuuuuuuuuuup!!!」(↑仮にも、相談に乗ってもらう立場でこの入り方。)「起きたよ、どうした?」「アメリカ君、聞いてよ〜😭」↓(中略)↓心霊現象の説明にあ
また夫は両親と疎遠になりました。弟に会いたくないそうです。夏の終わりの8月…5月に産まれた第三子の寝返りが始まる頃、夫の父が彼女を連れてやってきました。彼女の名前は、マリー。マリーは、私のわずか13歳年上でしたが、「あなたと私の娘は、同い年なのよ。」え?どういうこと?「私は13歳の時に双子の女の子を出産したの。」聞き間違い?30歳?「いいえ、私は13歳で、母親になったの。」13歳…今の私の一番上の子は、中学2年生、もうすぐ14歳ですが、ノリは小学校2年生みたいに行動が
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😅🖐️実は①週間程前からお尻の割れめの上部がただれてしまぃ、痛み・痒み・少し出血🩸&滲出液で非常〜に不快な毎日を送っておりますッ😫コレ、たまぁ〜に女性の入院患者さんなるヤツッ‼️😖😖😖オムツを使用してぃるワケでもなぃしムレムレになるよぅな季節でもなぃッ💧それに夜勤の日以外はお風呂🛁にも入ってぃるしッ💦何故ッ⁉️😭取り敢えず、ネットで調べてみるとウォシュレット🚽って可能性がある事が判明しましたッ💦【ネットサイトより抜粋ですッ😅】
「地獄を見たければ、依存性者のいる家族を見よ。」という言葉があります。薬物依存症の夫との生活は地獄でした。依存性という病気は悪魔でした。38歳の優しくて真面目だったアメリカ人夫の薬物依存問題と、子供たちについて書いていきます。私は沖縄出身、現在は会社員です。逮捕、子供の入院、私の逮捕、精神病棟、ダルク、リハビリ、警察、児童相談所、…色々なことがありました。何度も何度も「助けてほしい」と訴えた、警察、精神病院、精神保健福祉センター、ダルク、保健師、助けても
夫のおばあちゃんに会いに行きました。夫はよく「世界で一番大好きだったおじいちゃん(血のつながりはないステップグランドファザー)」の話をしましたが、何故かあまり夫の話にあまり登場しなかったおばあちゃん。夫のおばあちゃんは、脳梗塞を起こした後遺症で、子供に戻っていました。そんな夫のおばあちゃん家で驚いたもの。それは…。アメリカにはリビングが2つある家があり、1つは来客用、もう1つは家族用。その家族用のリビングの壁一面には、孫ふたり(私の夫と弟)の写真が18枚ほど、飾られていま
精神科の緊急保護施設を出た日の夜。私は子供たちを連れて、ハロウィンのお菓子をもらいにご近所を回りました。子供たちがクリスマスと同じように大好きだったハロウィン。もうこんな風に過ごせるのはいつまでだろう…。私は決心しました。このままでは夫は死んでしまいます。だから、米軍に、夫の薬物依存症を相談をします。そして夫に治療を受けさせたいです。軍人の健康保険では、軍人は勝手に民間の病院へ行くことができないからです。米軍病院に、夫の薬物依存症を相談すれば、米軍病院のお医者様が軍医でも軍
クリスチャンディオールCHRISTIANDIORディオールスキンフォーエヴァースキンコレクトコンシーラー11mL#1W【110g】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}クリスチャンディオールCHRISTIANDIORディオールスキンフォーエヴァースキンコレクトコンシーラー11mL#1W【110g】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}オーストラリア人(元)夫前妻との離婚に至るまで苦戦の連続電話に出ないメールも無視離婚届
夫と別れた歴史地区から、自宅までは約60キロ。ほぼ一本道ですが、そのうちの半分、約30キロは、海沿いの一本道。そこは富裕層のお城みたいな別荘がひたすら30キロも並んでいます。サマーハウスと呼ばれる、富裕層が夏休みだけ過ごす別荘です。私はこの海岸通りをドライブするのが大好きでした。日本では見たことがない、学校のような大きさの大豪邸がひたすら並び、眺めているだけでワクワクします。本当に眺めているだけですが…しかしこちらは、富裕層が夏休みの間だけ住む、サマーハウス。冬の時
今日は久しぶりにアメリカの離婚話を。長いし、別に面白い話でもないので、興味のない方はまた明日!興味ないけどまー読むかって人はトイレで大をしながらの暇つぶしにどうぞ。ムスコは夏に父親に会いにいきます。離婚の取り決めで父親が1年に最低2週間は子供と過ごさなければならないという取り決めがあるから(面会権)。2週間ってのはかなり短いほうで、こっちだとだいたい数カ月~50%なんて普通。ただ50%(1年の半分)なんかになるとお互い住むところが大変になるから50%の人たちは結構大変。前の奥さん・旦
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😄🖐️今日、私は日勤で先日.ex旦那さんから、今日の日中に自分の車のタイヤ🛞交換&洗濯機のゴミ取りフィルターの修理をしにウチに来るっと聞ぃていて、午前中に私の携帯📱に着歴が入ってぃたので、お昼休みに折り返したトコロ、タイヤ交換&ゴミ取りフィルターの件は完了したモノの今朝から右足の第②趾(足の人差し指ッ)とその付け根下に激痛💥があるとの事ッ😶なので、へぇ〜・・そぅなんだぁ〜・・・⁉️😲ソレってアレじゃなぃッ⁉️痛風だょッ‼️4〜5年
こんばんは。日本×アフリカ専門国際恋愛トラブル・国際離婚解毒カウンセリング『Sankofa美心』まりこです。前回のカメルーン関連で調べていて出てきたYahoo知恵袋の件。もうこういう類の話は聞きすぎたので、個人的に思うことは色々ありますが時間がないので割愛。そんなことよりこの質問者さんへのベストアンサー。。。へー。こんな価値観の人がいるんだ。と、シンプルにまず受け入れそして理解できなかったために、いつものメンバーに相談🦍✉️AさんTさん私は個人的にこの方がベストアンサー
夫のおばあちゃん家で。夫の父が、「お隣のレイモンド夫妻に、ご挨拶に行きなさい。」「わかった。」レイモンド夫妻は、おじいちゃんおばあちゃん家のお隣さんで、まさに親友、家族ぐるみの仲。おじいちゃんおばあちゃんと同世代なので、同じく高齢でした。レイモンド夫妻の家に行くと…にぎやかでした。感謝祭の翌日、レイモンド夫妻の家には、レイモンド夫妻の子供、孫、ひ孫で溢れて…アメリカの典型的な中間層の一軒家に、30人くらい家族があふれていました。あまり年が変わらない孫やひ孫が、庭で走り
Hallo!国際離婚相談カウンセラーの宮本マリーです。今回のテーマは★モラハラの目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くこと★モラハラをする人の一番の目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くことです。相手を嫌いだからする行動ではなく、その反対、好きだからこその行動なんです。好きだから傍に置いておきたい、そのために支配するという無意識の自己中な思考です。夫婦間の場合、モラハラが夫婦喧嘩の延長線上にあるように感じ、暴言や威圧で押さえつ
ガチな話。最初に断っておきますが、私はオバケを信じません。なぜなら…見たことがないから😂貞子とか、あんなムダに怖い人がこの世にいる?いない、いない。これ、私の心境。↓オバケなんてないさ〜オバケなんて嘘さ〜寝ぼけた人が見間違えたのさ〜脳科学者がテレビか本で言ってたけど、(↑出た。私がやたら引用する「脳科学者がテレビか本で言ってた」話。アホは、それを信じるしかないのだ。)「パレイドリア現象」と言って、アホな私がうまく説明できないから、Wikipediaとかで調べて
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😄🖐️ex旦那さんは最後に里帰りをしたのは2018年で、⑥年が経過し、そろそろ帰りたぃ(里帰りですッ😅)気持ちが強くなったよぅで、親戚達と申し合わせて、来年⑤月にリユニオンをするとの事ッ🙂なので、⑦年振りの里帰りの為毎月少しづつお金💴を貯めるッ❗️と意気込んでおりましたッ😄と、同時にフィリピン🇵🇭での再心筋梗塞対策で食生活の改善にも励んでぃるそぅですッ😄😄最近のex旦那さんは会う度に丸さが増してる感じがするのできっと、咎める人が居なぃ
おはようございますとてもいい天気ですね最近の朝は胃がムカムカ。つわりです。そんな時飲みたくなるのはPOKKAキレートレモン。すっぱーいですが、私の胃にはちょうどいいようです。韓国語で言うと、ダッチョアと言うところでしょうかさてさて、東京からはじまった韓国人との結婚まで・・友達と3人でご飯行く約束・・行ったんです。でもそこに私の友達は来ず・・・なぜ??3人で会うんじゃないの??そこにはこんな事情がありました。。。韓国人『貴方に会いたかった。貴方の
おはようございます昨日5時間仕事をしただけで、私の身体は結構辛い・・現実とは・・厳しいものです。飲食店で働く私。女性料理長のご実家で収穫された、完全無農薬のかぶと大根をいただだきました朝から早速塩もみに・・のち・・梅和えにしようと思います。この季節のお野菜って高くて手が出ないので、本当に助かりますこれも感謝、感謝です。さてさて、東京でのお付き合いの始まり、妹の紹介、一緒に食事。最初の印象は楽しい思い出??本当に最初は笑顔で、彼は韓国語で妹と話し、わからな
あの日の出来事を書く前に、少し夫の話をします。夫はとても優しくて仕事熱心、真面目な人でした。結婚してちょうど1年後に子供も産まれ、良いパパでした。良いパパというのは、家族の為に一生懸命働き、まっすぐお家に帰ってきて、子供を抱っこしてくれたことでした。私の夕飯の準備を手伝い、「おいしかった、ありがとう」と言ってくれ、夜泣きする子供に対し、夫「ねえ、授乳できる?」(母乳育児)私「疲れた…。」夫「わかった。僕がミルクを作って飲ませるから、眠ってていいよ。」夫は昼間の激務もこ
夫が突然、「僕は薬物依存症だ。」薬物依存症は否認の病といわれ、「絶対に自分は依存性ではない。」と死ぬまで言い続ける人もいます。夫もずっとそうでした。私は夫の口から、夫が薬物依存依存症であることを認めた発言を聞き、驚きました。しかし夫の話を聞いてあげたいと思い、冷静に相槌を打ちました。私は、車を運転しながら、「うん…。」と答えると、夫はもう一度、「僕は薬物依存症だ。しかもかなり重度の。」(Veryveryheavyone.)Veryを二度と、ゆっくり言いま
夫の両親が我が家に来た初日の話に戻ります。私は義理の両親に、夫のアルコールの問題を話していました。夫が米軍から「禁酒命令」が出ている話もしました。米軍人の夫に対する米軍からの「命令order」なので、従わない場合、軍法違反になり重い刑罰の対象になります。逮捕、軍法裁判、不名誉除隊(クビ)など。ついでに夫と私の結婚前の約束、「結婚して、もし赤ちゃんができたら、あなたはタバコをやめて。」結婚前の約束は漠然としていましたが、私の最愛の祖父が若い時に嗜んでいた程度のタバコがおそらく原因で
療育の待合室で。いつも1時間くらい早めに来ている母子がいました。お母さんは、一生懸命、3歳児の子どもに、アルファベットの書き方を教え、おはじきのようなもので、足し算、引き算を教えていました。お母さんは熱心に、「あ、hのここは長くしないと、これじゃnよ。違う違う。はい、最初からやり直し。よく聞いて。ほら、この違いを見て。」「おはじきを数えて、引き算よ。いくつ余った?数えればわかるでしょう。」熱心なお母さんだな、すごいな、と思う同時に、子供が辛そうだな…と感じました
アメリカに到着して、私が一番最初にしたこと…それは、夫の両親にハガキを出したことでした。本当にそれが一番最初にしたことでした。アメリカに着いてすぐ、宿泊したオーシャンフロントの素敵なホテルの一階で、素敵なハガキを買いました。Facebookやスマホが主流だったあの頃、夫の両親と連絡を取るのにまさか本当にハガキしかなかったとは…。ハガキには、「こんにちは、お元気ですか?夫がアメリカ勤務になり、今、あなたの近くの米軍基地にいます。子供は2人産まれました。ご連絡をお待ちしています。
皆があんまり語らないでもめっちゃ大事女性の自分ケアのお話です。『大事!女性の自分ケア!①20年後のまさか。』ここっとさんはこれから出産を抱える女性と話すとき必ずこう言う。前の会社の同僚とも何度もこういう会話をしたなぁ。特に母国を離れて外国である日本で出産した仲良し…ameblo.jp産後のケアを怠ったばかりに割とひどい目にあってきたここっとさん先日すげ~ことが起こりましたがまずは尿漏れの話をもうちょい発展させたいと思います。産後の尿トラブ
ここっとさんはこれから出産を抱える女性と話すとき必ずこう言う。前の会社の同僚とも何度もこういう会話をしたなぁ。特に母国を離れて外国である日本で出産した仲良しのフランス人同僚Cちゃんには沢山アドバイスしました。なぜならここっとさんが出産した当時出産後の身体のケアをアドバイスしてくれる先輩女性が周りにいなくて出産後すごく傷んでしまった自分の身体を放置してしまったから。んでもって最近もそのせいでヒドイ目にあったから。マジか!?って思うでしょ?
夫の父を連れて、夫の母の家へ行きました。夫の両親は、一応、結婚して27年間くらいですが、夫が18歳で家を出た後、8年間、別居中。犬猿の仲私たちに会いに2人は前回、8年ぶりに顔を合わせましたが、最初はお義母さんの方があからさまに嫌な顔をしていました。そしてレストランでケンカになり、夫が「いつもこうだ、あの2人はすぐケンカになる。両親のケンカを見せられる子供はみじめだ。」と落胆しました。そしてまた…夫の両親は再会。家族みんなでウォルマートに買い出しへ。意外に楽しく過ごせました。
国際離婚&養育費ナシパーティです。外国人クソボケ元夫については、ちょこちょこ綴ってきましたが、今日は、愚痴です実は、めちゃくちゃ久しぶりにバトルして以来、『外国人元夫、誕生日ドタキャン②』国際離婚、養育費ナシシングルマザー、パーティーです。またしてもクソボケ外国人元夫、娘の誕生日プレゼントを渡す約束をドタキャンしました元夫が本業の仕事の後、次の…ameblo.jpずっとゴタゴタいまだケンカ中?です。菩薩の心どこいった?!原因は、詳しく書けないんですが、娘の進路というか教育
アメリカでは、3LDKの一軒家の米軍住宅を借りました。しかし借りてすぐに、本当に困った出来事がありました。「他の物件も見たい。」という私に、「もうここしか空いていない。ここなら、一ヶ月14万円のところを13万円にしてくれる。」節約が好きなのは私の方で、アメリカ人の夫は節約の概念がほとんどありませんでした。夫は早く決めたかっただけです。入居してすぐ、お隣の奥様に挨拶に行くと、お隣の奥様はちょうどご主人が定年まで務め上げられ、晴れて退役をされるとのことで、とても幸せそうでした。
私、若い頃はギャルで(笑)ちょっと雑誌に載ったりしてたんだけど、今日、意識せずにテレビをつけてたら、「あの人は今」みたいな感じで、一緒に雑誌に出ていた元ギャルがインタビューに出てたんだ。アラフォーになって、私とは反比例してもっと美しくなった彼女は、「あの頃は本当に無敵だと思って生きていた。」懐かしいな。10代、20代、無敵だと思っていた。あれから20年、本当に地獄をみて、強くなったと思いきや、私は弱くなった。無敵やったんやけどな。今たまに、自分の命すら危ないと
アメリカにいた時、洋服はROSSDRESSFORLESSでばかり購入していました。最初に行った時は、古着屋さんにしか見えなくて衝撃的でした↓店内はこんな感じでも、1,2時間くらいくまなく探していると、ブランド品(ハイブランドではありません)も希にあってお買い得15年以上前なので、現状はわかりませんが老後にアメリカ旅行に行ってROSSにも寄ってみたいな〜日本で生活していた時は、デパートでしか購入してなかったのに、国際結婚&離婚をしてすっかり生活水準は一気にダ
おそらく夫の薬物乱用が始まったのは、2012年10月。年明けの2013年1月にはかなり進行していたと思います。たった3ヶ月ですが、3ヶ月ではもう普通の人間には二度と戻れないです。おそらく最初の一回でアウトですね。改めて薬物依存性は、この世で一番、残酷な病気だと思っています。クリスマス休暇のサウスカロライナ州チャールストンの旅行後、2週間後の土日にすぐまた夫が「ジョージア州の歴史地区サバンナに旅行に行こう。」と言いました。サバンナは映画「フォレスト・ガンプ」のフォレストが公園のベ