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おはようございます。AKKOです。どうしょうもない喪失感にかられている。いつも読んで下さりありがとうございます。そろそろ問題多すぎてフォローワーさん離れそう(笑)うちは結婚して子供が1歳になったころに発覚した事件があって、それが旦那がその生まれた子に養育費を払いたくなくて日本に逃げていたということ。その事件が発覚した時はちょうど上の子が1歳で第2子がお腹に8か月という感じでした。そこから夫婦関係は壊れました。が再スタートをかねてド
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😄🖐️今更ながらですが、私が離婚した話しが話題になってる模様ッ😅😅😅実際に離婚をしたのは②月だったのですが、2月の殆どが体調不良でお休みをしてぃて、3月はどぅにかこぅにか休まず出勤したので、一杯×②過ぎて職場に離婚した事を申告したのが④月一日となってしまぃ、モノ凄ぃ時差で驚愕してぃるってワケですッ(´ヮ`;)行き交う同僚、同僚に大変だったんでしょ-❓💦うんうん、大丈夫ッ×②❗️身軽になって楽しもぅッ❣️(´ー`*)ウンウンと、暖か
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😄🖐️先週金曜日の事なんですが、ex旦那さんが我が病院🏥に受診しに来ましたッ😅昨年心筋梗塞でopeをして頂ぃた地域の基幹病院に通院してぃたのですが、そろそろ何処かの地域の病院に移行して欲しぃと主治医から申されたとの事で数週間前にex旦那さんからこれからは、どっかの病院に行ってって言われたから、mommyの病院行ってもイイかなぁッ❓😅離婚したから、皆んな変に思って、mommyイヤなら行かなぃケド、どぅかなぁッ❓😅😅😅との相談があった
は~い、お待たせしました!「ここっとさんのヨーロッパ食事情」連載第二回目です。今回は鶏の丸焼き!フランス人が大好きなソリレスそう、鶏の丸焼きで一番美味しい部分それがソリレス!ここっとさんの息子たちも大好き!ソリレス!ソリレスってなんだ!?ソリレスを知らずして美食を語るべからず!ソリレスを知らないままでは眠れない!笑知りたい方は続きをどうぞ!続きはこちら両
友人夫婦はラブラブ・・・というのか、仲がいいです。羨ましいくらい。再婚同士ではありますが、もう25年近くいっしょにいるんじゃないかと思う。でね、クルマに乗っているときに気が付いたんだけれど、二人、ほぼずっと会話をしている。私など、できることならあまり夫と話したくないくらいなのに😿うん、基本過去の栄光系の昔話しかしないし、どれも100回は聞いた話だったりするので。あ、こんな考え方をするんだ・・・みたいな発見はほぼないし☆それでね、夫君のほうは超高学歴なんですが、国際的では
3年前に書いた記事がアップされてきましたセミナーで色々なお悩みを聞いてきて10年国際婚活のお手伝いもしていますがお勧めはしていませんというのも国際結婚したとしてもその後のお悩みを解決することが難しく離婚に至るケースが多いことそして子供がいた場合の離婚が想像を絶するほど地獄である事を知りますます簡単に国際結婚を勧めることが出来なくなりました。耳障りのいい事を並べ集客に励む相談所や国際恋愛アドバイザーはいても本当に大事なその後の事
男性が好きな女性の4大要素って、かわいいセクシーおもしろい賢いらしいけど、銀座のママのドキュメンタリーで言っていたのだが、銀座でナンバーワンになる女性や、何十年もお客様が離れていかない女性は、美人やセクシーじゃなく、おもしろい女性か、賢い女性なんだって。逆に美貌だけ売るホステスさんや、枕営業(エッチ)で売るホステスさんは、男性側が女性にリスペクト(敬意)がなく、会話がつまらないと、男性に飽きられて、他の店へ行かれるか、すぐ口説かれて高級セフレ扱い(枕営業)
相変わらず、どうして良いのかわからまま過ごしていました。ただ、法律関係は知らないより知っておいた方が良いと思い、3か国分必死に調べていました。家族でレストランに食べに行っても、携帯を見ながらニヤニヤしていました。画面はこちらに見えないように気を付けながら。女とメッセージしているのはわかっていました。悔しくて悲しかった。その反面、旦那と娘が腕を組んで歩いている後ろ姿を見ると、まだ心が温まるのです。旦那は、できた夫でも、できた父親でもありませ
イギリスのスーパーイケメンに全く相手にされなかった。まさに幸先の良いスタートだ。そもそもスーパーイケメンがそんなに相手にしてくれるわけがないのだ。これぞスーパーイケメンの証だ。しかし、せっかくのイケメン祭り、せめてあと1人は、初回限定のレベルアップバージョン、スーパーイケメンと話さないと、示しがつかない。(↑一体何に対してですか。)しかしイタリアに続き、イギリスももうネタが尽きた。どうしよう、どこの国を検索しよう。…と思ったら、オンラインのページにいきなりスーパーイケメンが
夫の母の家で、一番上の子の3歳の誕生日パーティーをしました。アメリカの一般的な誕生日ケーキはあまりおいしくないので、日系マーケットで大きなショートケーキを特注しました。この時期は、夫の同僚のお子さんのお誕生日パーティーにもよく招待されましたが、だいたい毎回、5000円前後のプレゼントを買っていきました。夫の同僚ということと、何よりもアメリカのお誕生日パーティーはゲストの子供たちも一緒に楽しめるようにお金をかけてくださっています。皆さま、プロのお誕生日パーティー業者さんにお願いをされていて
このブログに書いてあることは、正確を期していますが専門家による情報ではありません。個人が個人的な体験をもとに書いているものです。また、州によって法律が違うことがあるので、必ず弁護士、LegalAid/WomensLegal/CommunityLegalServiceなどの専門家のアドバイスを求めた上で判断、行動をお願いします。特にウェスタンオーストラリアの方!他の州とはいろいろ異なることがあるので、気をつけてくださいね。私、責任取れませんので・・・・あと、私なん
精神科の緊急保護施設を出た日の夜。私は子供たちを連れて、ハロウィンのお菓子をもらいにご近所を回りました。子供たちがクリスマスと同じように大好きだったハロウィン。もうこんな風に過ごせるのはいつまでだろう…。私は決心しました。このままでは夫は死んでしまいます。だから、米軍に、夫の薬物依存症を相談をします。そして夫に治療を受けさせたいです。軍人の健康保険では、軍人は勝手に民間の病院へ行くことができないからです。米軍病院に、夫の薬物依存症を相談すれば、米軍病院のお医者様が軍医でも軍
こちらの記事に夫が小さいときの家族写真が載っていたので、あまり意味もなくリブログ。義父はもう24年くらい前に亡くなっていますが、ハンサムだったと思います!ずっとジャック・ニコルソンに似てると思っていたけど、クラーク・ゲーブルも入っていたかも?(笑)あ、夫も顔は可愛いと思います。今でも若く見える。なんだか、寿命も延びてきたし、世の中も未曾有の時代で変化が激しいし、現実的には30前後で最初の結婚をし、子どもを持つ人は基本このときに持ち、子どもの親となってしまって恋愛の純度が減っ
夕飯の後、私はまた疲れてしまい、(何であんなに疲れていたのか意味不明。)また2段ベッドの上で横になり、少しウトウトしていました。後でシャワーは浴びようと思いながら…確か他の人の小部屋に入ってはいけないと言われていたはずでしたが、代わる代わる他の人が入ってきて、修学旅行の夜みたいにギャーギャーうるさかったです。すると、イキナリ静かになった…と思っていたら、ビーッとサイレンが鳴り、ガチャッと部屋が施錠されたのがわかりました。私は飛び起きました。「もう大部屋に出れないの?」「
夫の記憶力…日本で出会った当時23歳の夫は高校以前の記憶がありませんでした。しかしアメリカに転勤で戻り、両親と交流をする中で、夫は突然、昔の話をするようになりました。その中でも強烈だった話は、「小学生だった時に死体を見た。」夫の小学校時代に、一度、離婚をしていた夫の両親。父親の家に泊まる週末は憂鬱だったそうです。何故なら週末の父親の自宅はいつも大人が溢れ、バーベキュー、酒、おそらくドラッグ三昧。小学生の男の子に構う大人はいなかったそうです…悪い人以外。思えば夫の父は、当
拘置所から出て…私はこう思っていました。さすがに夫はこりただろう。薬物乱用をやめてくれるはず。バカだと思われるかもしれませんが、これがキッカケになれば…とその思いにすがっていました。それに私は希望がありました。来月(8月)か、遅くとも再来月(9月)には、日本へ帰れるはず。夫はまた日本の基地への転勤を希望し、承認が下りていました。そういえばアメリカに来る前に、夫の上司や同僚にこう言われました。「楽しい3年間のアメリカ生活になるよ。3年間はあっという間だ。」夫の母にこ
ようやくここから、8年ぶりに始まった日本での生活のことを書いていこうと思う。ジャンルもどこかへお引越し予定。先にBradとの離婚の話が終わったので話が飛んでいるのだが、ざっくりまとめると、たわいのない会話が出来ないことや共働きなのに家事は100%私が負担、人を足置きにするなど不満が積もり積もった結婚生活のラストにキャバ嬢とこっそり食事へ行き、それがバレると「俺はキャバ嬢と2人で食事に行くことを止めないし、行く前に言うこともしない。何も悪
ティナは「ついてきな!」と私を電話に連れて行き、どこかに電話をしました。私はティナがどこに何の為に電話をしているのか全くわからず、ティナに聞かれるがままに、私の名前や住所、夫の電話番号を教えました。電話の最後にティナは電話の相手に、「本当、あなたは最高ね!会ったことはないけど、Iloveyou!」次にティナは私の夫に電話し、「今から言う電話番号にかけて。話は通したから。担当の名前は、◯◯よ。」と伝えました。それからティナは私に「Bailbondsに電話をしたから。
不安が続いた私を見て、夫は突然、また休暇を取りました。「僕には休暇が必要だ。君がずっと行きたがっていたグランドキャニオンとモニュメントバレーに行こう。」夫はやたらと休暇を取っているようですが、特殊任務の関係で、有給休暇を消化しなければいけなかったのです。ちなみにまた当然、夫は「グランドキャニオンとモニュメントバレーに行こう。」と言い、そこから全く計画を立てず、お金を払う担当。飛行機やホテル、旅のプランは私が決めなければなりません。今になってわかりますが、もう夫には、「計画を立てる
私が以前、使っていた言語交換サイトは海外経営のもので、海外在住の方が多かった。サイトは日本語表記もなかった気がする。今回は日本語のウェブサイトで、日本で人気の言語交換アプリを探した。それは、ハロートークさっそく会員登録。しかし、…使いづらい。私が以前、使っていた言語交換サイトは、国籍居住地年齢性別こちらを検索にふるいにかけて、ひたすらイケメンに声をかけたけど、ハロートークは、有料会員じゃないとできない。仕方ないから有料会員になった。しかし、相変わらず性別と年
昨日最初のヒアリングに行き帰りにママパパにディナーをご馳走し(決して安くはなかった。しかし成り行き5時間拘束しちゃったし)今日はまたママパパにブランチをプレゼント・・・。行ったのはママと二人だったけどパパの分のテイクアウト分までチャージされましたよ。とほほ。パパは先週わたしにドカーンとカミナリを落としてからなんだか気まずい。DVの被害届を出してコートでヒアリングがあって周囲の皆が私達が離婚するものと勝手に決めつけている。し、押し付けてくる。当人はアタシです!どうして離婚に
アメリカの事故物件に入居して数日後…夫は複雑な顔で帰ってきました。「今日、変な人から電話があった。父だ。」「あ、連絡きたんだ、良かったね。」引っ越した後、夫のスマホの電話番号を含めて再度ハガキを書いたのは私、そしてまたハガキをわざわざ郵便局で投函したのは夫でした。だから電話がかかってくるのはわかっていたのですが。夫は「Sostrange.」(本当に変だな。)を繰り返していました。夫の両親は離婚はしていないものの、夫が米軍に入隊した後、8年間ずっと別居をしていました。二人は同じ
義理の両親をひどい人のように書いていますが、私は基本、義理の両親とは、仲が良かったです。ある日を境に関係は粉々に崩れてしまいましたが…。最初、むしろ私自身は過去を気にせず、みんなで仲良くしたいと思っていました。家族ですから。特に義理の父は、私にとても優しかったです。いつもニコニコしていて、私は義理の父が大好きでした。今でも覚えている、ある日のクリスマス。義理の父は、こちらに向かっていました。私は大きな七面鳥を買いましたが、オーブンでどのように調理をすればおいしいのかわからず、
もともと夫は真面目な人で、平日は激務の後、ジムでトレーニングをし、疲れている為、平日は夜9時消灯でした。朝5時起床の為、8時間は寝ないと気が済まないようでした。その為、平日はお酒を一切飲みませんでした。しかし金曜日の夜、500mlの缶ビール12本を買ってきて、おそらく深夜1時くらいまで飲み、そこからおそらく焼酎も飲んでいました。自宅のテレビでゲームをしながら。結婚して1年くらいは私も夫の好きにさせていました。夫は仕事で疲れているのだから、金曜日土曜日だけは飲ませてあげようと…。
夫が突然、「僕は薬物依存症だ。」薬物依存症は否認の病といわれ、「絶対に自分は依存性ではない。」と死ぬまで言い続ける人もいます。夫もずっとそうでした。私は夫の口から、夫が薬物依存依存症であることを認めた発言を聞き、驚きました。しかし夫の話を聞いてあげたいと思い、冷静に相槌を打ちました。私は、車を運転しながら、「うん…。」と答えると、夫はもう一度、「僕は薬物依存症だ。しかもかなり重度の。」(Veryveryheavyone.)Veryを二度と、ゆっくり言いま
夫のおばあちゃんに会いに行きました。夫はよく「世界で一番大好きだったおじいちゃん(血のつながりはないステップグランドファザー)」の話をしましたが、何故かあまり夫の話にあまり登場しなかったおばあちゃん。夫のおばあちゃんは、脳梗塞を起こした後遺症で、子供に戻っていました。そんな夫のおばあちゃん家で驚いたもの。それは…。アメリカにはリビングが2つある家があり、1つは来客用、もう1つは家族用。その家族用のリビングの壁一面には、孫ふたり(私の夫と弟)の写真が18枚ほど、飾られていま
「お義父さん!?今、どちらに!?」「最近、刑務所から出所したんだ。」「そうだったんですか…!それより今、大変です!夫が『死ぬ』と言って、もう24時間近く姿を見ていません!こちらは雨風が強いです!」「え!?」「夫は市販薬をもう2年間も乱用し、重度の薬物依存性です!」「え!?」「米軍はもうそれを知っています!」「え!?」夫の父に向かって、いきなりとんでもないニュース3連発、時系列バラバラ「ルーク(夫のあだ名)に会ったら、僕に電話をしてくれ!」「だから!会うも何も、死
私は拘置所の電話で、夫に向かって、「ふざけるなー!!!」「ご、ごめんなさい!」「何でこの私が逮捕された!?お前は自分でその鼻を殴っただろ!」「いや、そんなことはしてない!」拘置所で大声を出すとに大問題なります。看守が来てしまう…その時、私の肩を叩いたのは、看守ではなく、黒人の50歳くらいの女性。「Hi,私の名前はティナ。さあ、電話を切って。私の部屋に行こう。」私に向かって足早に歩いてきた看守に向かって、その黒人女性は、「私がtakecareするから。大丈夫、
夫が行方不明になった翌朝の昼、夫がやってきました。私が出かける準備をしていなかった為、(夫は行方不明になることが増えました。だから来ないかもしれない、と準備をしませんでした。…というより気力がありませんでした。)出発は遅くなってしまい、近くのファストフードで子供たちに昼食を食べさせました。皆さまは、昨日の出来事を流してしまった私に驚くでしょうが、内心、一晩中、とても腹が立って眠れませんでした。しかしもう夫には腹を立てても、どこに行ったのかを問い詰めても無駄でした。夫は薬物依
夫と繰り返し起きる喧嘩、レシートが見つかった、目の瞳孔が開いている、そんな中、意味がないのに私は夫のクレジットカードの明細を取り寄せました。2〜3日に一度薬局で3箱の咳止めを購入している事実。わかってもどうしようもないのに、調べました。何故、精神科医に相談をしなかったのか、それは健康保険に理由がありました。夫は軍人だった為、米軍病院にしか行けないのです。日本のように、健康保険証を持って、勝手に好きな病院には行けないのです。当然、妻の私もそうでした。米軍病院にしかかかれ