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2月からね、皮膚科に行って漢方を処方してもらってたんだけど、4月に入ってから、顔がパンパンに腫れたり、顔と耳がほてって仕方なかったり、なんか変だな、って思ってたんだ。それで、YouTubeで色々調べてたどり着いた、漢方薬剤師の先生。https://www.ariyaku.net/神戸市北区の漢方健康相談神戸で漢方健康相談は、【有野台薬品】をご利用ください。漢方薬剤師が慢性鼻炎、後鼻漏、アトピー、慢性疲労や痔、冷え症など、体の不調に関するご相談を承っております。神戸市北区有
「普段の食事も薬膳ですか?」と、よく尋ねられます。紡ぐしあわせ薬膳協会ホームページにて、薬膳コラム「普段の食事を薬膳に」が更新されました。【薬膳コラム】普段の食事を薬膳に|名古屋・大阪薬膳資格取得一般社団法人紡ぐしあわせ薬膳協会薬膳とは中医学の理論のもとに、食材を選び、調理する食事です。薬膳に生薬を配合することもありますが、「今、何を食べればよいか」という考えのもと、スーパーなどでも購入できる食材を生薬と同じように、身体を温めるのか、冷やすのか、食べると
【午前中】地元のスーパードラック「ハシドラック」で骨密度の検査して来ました。薬局コーナーの方、何時も遺棄猫でお世話なってるので、少しでもポイントでお役立ちしたくて。最近、近所のおばさん、ブログのお姉さん、そして今年は自分の母親と骨のトラブルにあってます。自分は、今年春受けてるがランクCでしたそして、病院で脳ドック受ける時、骨密度の検査受けました。結果は良かったのですが、こちらでの結果は又Cでした、小数点以下の数値でBになれませんでした。来週は、毛細血管の検査です。国際中医師の方が
患者のためにできることを求めてー中医学を学んだ薬剤師の選択昨年の12月14日・15日に国際中医師・国際中医薬膳管理師試験が都内会場にて開催されました。本講座の受講生からも、見事合格され、多くの国際中医師・国際中医薬膳管理師が誕生しました!今回は、第5弾として国際中医師試験に合格された若林様にインタビューを行いました。ぜひご一読ください--------------------------------------中医学に興味をもったきっかけと受験の背景—現在のお仕事について
☆「自分のお客さんを持って相談して」と言われるんだけど自信がなくて今年も全国いろんなところで、漢方相談をしている先生方に講義をさせていただきました。講義のあとには懇親会があったり、ご参加の先生方とお話しする機会があって、こちらもわたしの大きな楽しみです。いろんな先生方のお話をうかがう中で、「ああ、そういうポジションの方、ずいぶんいらっしゃるんだなあ」と痛感しているのが、「薬店の奥さま」方です。資格は持っている(薬剤師とか、登録販売者とか)。子