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撮影日2022.4.9撮影場所特急「やくも」出雲市行き車内前回に続き、国鉄色復刻編成の381系「やくも」の紹介です。今回は岡山駅から松江駅まで乗車した際の車内の紹介です。「やくも」に乗るのは久しぶりですが、夜間の乗車だったのがいささか残念でした。(一枚目)・外観と違い、大幅にリニューアルされた普通車の車内です。国鉄特急形車両は民営化後多くがアコモ改善されましたが、「やくも」用381系も90年代にまず「スーパーやくも」次に「やくも」用でアコモ改善が行
続いては待望の国鉄特急色やくもイイですね~どうせなら床下はグレーで統一して欲しかったですが…んん~、カッコイイで、さっそくバラしてお決まりのチューニング。純正のショボいヘッドマークからGDI製に交換。右は比較用未加工車。見た目の差は歴然ですね。そしてヘッドライト光量UP&ヘッドマーク減光加工。加工済みと未加工では雰囲気が全然違いますね。アツいです、国鉄特急色やくも
伯備線を続けます。棚田のある田園風景の中でやくもを待ちます。ホイッスルが聞こえて381系が登場です。1009M水の入った棚田と新緑の中をゆく国鉄型特急。やくも9号緑の中で国鉄特急色が一段と映えます。サイドから天気は列車通過までもってくれませんでしたが結果的に列車側面が潰れずに済みました。待ち時間にもう1本、岡山行きやくもです。1014M初夏の日射しを受けながら大カーブを通過。やくも14号広
前回記事のつづきです。二戸の次は三戸に停車しました。5分停まるというので、反対ホームへ行きましたが、時間が微妙だったようで乗り遅れ寸前になってしまいました(汗)。その後は八戸に停車。こちら八戸ではJR社員の盛大な歓迎を受けました♪♪そして青森のラストスパートまであと僅かまでやってきましたが、ここで東北本線思い出の撮影地浅虫ー西平内の海岸線区間を堪能しなければ「はつかり」に乗った意味が無いので気合をいれました
(前回記事の続き)(スーパーやくも復刻塗色山陰本線・米子駅)★過去記事↓国鉄型車両の宝庫、岡山へ【最終章・岡山の国鉄型電車①】『国鉄型車両の宝庫、岡山へ【最終章・岡山の国鉄型電車①】』(寝台特急「サンライズ瀬戸」と津山線快速「ことぶき」@岡山駅)東京駅寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」この日の「サンライズ瀬戸」は、JR土讃線・琴…ameblo.jp最後の活躍国鉄型113系・115系・381系特急やくも【最終章・岡山の国鉄型電車②】『最後の活躍国鉄型113系・11
(前回記事の続き)(混色編成「やくも」@岡山)★前回記事↓国鉄型車両の宝庫、岡山へ【最終章・岡山の国鉄型電車①】『国鉄型車両の宝庫、岡山へ【最終章・岡山の国鉄型電車①】』(寝台特急「サンライズ瀬戸」と津山線快速「ことぶき」@岡山駅)東京駅寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」この日の「サンライズ瀬戸」は、JR土讃線・琴…ameblo.jp最後の活躍国鉄型113系・115系・381系特急やくも【最終章・岡山の国鉄型電車②】『最後の活躍国鉄型113系・115系・381系
全EF65形式の中でもラストナンバーとなるPF形2139号機が、遂に運用離脱したようだ。自分の生まれ年と同じ1979(昭和54)年に製造されて以来43年。まだEF65形は多数が残っているが、鉄道車両としてはやはり長命の部類。ましてや貨物運用の先頭に立って東西を駆け巡ってきた過酷さを思うと、よくここまで長い期間走ってこれたものだなとの感慨を強く感じ、労いの思いしか無いのである。2139号機といえば、やはり真っ先に国鉄特急色に戻されたことが大きなポイントになった。2016年5月28日、大
こんばんは昨日はお休みをもらいまして、3月から運行開始しているリバイバル国鉄特急色の381系を撮影に伯備線まで出かけてきました。いつも伯備線に行くときは、サンライズ出雲の撮影はセットなので夜も明けない深夜の出発でありますが、今回は国鉄特急色の381系が最優先ということでちょっと出発時間を遅らせようかと思っていましたが、国鉄特急色の381系が充当されるやくも8号が米子発が8時19分ということで、結局未明の出発に・・・名神→新名神→中国道→米子道とひた走り、4時間弱かけて7時前
古代古墳で形成された中海を望む丘。ここから山陰本線を俯瞰します。再びこの場所で国鉄特急色を捕えるべく米子の宿を早く出て現地入りしました。しかしこの日は快晴予報にも関わらず朝から東の空に雲が蔓延り太陽を遮ります。一時はどうなるものか気を揉みましたが何とか列車の時間までには雲が解けました。1008Mやくも8号中海をバックに突き進む国鉄特急色。引いてもう1枚折角の好天なのでワイドに切り取ってみました。半月前の
皆様こんにちは、備前国鉄道です。久々に昼間のブログ更新です。今日から新年度が始まりましたね。私の周りにも、新たな生活をスタートさせる方が何人もいらっしゃいます。環境が変わると不安な気持ちになってしまうかと思いますが、慣れるまでには案外時間は掛かりませんので、まずは目の前の事を丁寧にこなしていけば大丈夫です。ちょうど1年前の自分がそうでしたから。2023年度も変わらず、現住所京都と地元岡山の両方から鉄道ネタをお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。前回の記事では伯備
初めに↓昭和33年に20系電車特急こだま号と共に初誕生した↓20系ブルートレイン^特急あさかぜ^でデビュー!後尾車ナハフ20形1次車(平面窓ガラス)1年後→さくら→はやぶさ→みずほ→富士の順でブルートレインとなる●ちなみに20系後期型の1台の価格は約6千万と聞いた事はあるが、1等個室ナロネ20、3等寝台ナハネ20どの車両なのか不明であるが電源車カニ21の価格は高そう●今後のEF65機関車は約1億3千万以上らしく、ブルートレイン15両編成となるとヤバイ価格!この価格を知るとフェラリーやガンダ
一昨日の5月10日、西広島駅に何か止まってる••••••••と、覗いてみたらレール輸送車編成でした。2番ホームへ停車中の列車は、機関車がどっちに付いているんだろうと気になりつつ、下り側にある己斐本町踏切へ。見るとEF65形電気機関車がそこにいて、下り列車であることが判明し、ちょっと写真に撮ってみました。早朝は指先がかじかむほど寒かった広島ですが、この時間帯には平年並みな5月らしい気温まで上がっていて、歩くと少し汗ばむ感じで。写真はスマホで撮ったものばかりでイマイチ画質は良くないのですが、
国鉄☆幻のパーラーカークロ151形昭和33年にブルートレイン20系客車^寝台特急あさかぜ^と共に誕生した^ボンネット電車特急20系こだま^が誕生※こだま形、後のボンネット161系、181系、481系に受け継ぐ初期こだま20形式は↓後の新幹線0系20形~300にも受け継がれてく※数字は異なる↓20系客車ブルートレイン初登場^特急あさかぜ‐‐今回の復元模型☆幻のパーラーカー☆クロ151形‐‐‐‐20形こだま誕生から一年後に新たに151系という形式に変更し、新たにクロ151、
昭和51年頃の関水金属㈱加藤の貴重模型クハ181クハ181は2000円!共にあったのは20系ブルートレイン(800円)他、EF70,D51この時代は日本の自動車、国鉄、電化製品の技術は世界一メイドインジャパンでしたし、Nケージ精密模型としてもKatoは世界一、特に、SLや国鉄の旧車の精密の作りは現在もKatoですねこの頃のトミックスは(583、24系、381系などあり)加藤と反対で、模型を走らせてもぶん投げても壊れなく頑丈で走行向け子供用でしたが、現在のトミックスはある意味、カト