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鶴見線は。浅野財閥が中心となり、鶴見臨港鉄道が開業、その後国有化した。路線は本線(鶴見〜扇町)、海芝浦支線(浅野〜海芝浦)、大川支線(武蔵白石〜大川)がある、京浜工業地帯を走り、駅舎などに私鉄時代の面影もある。撮影した一部をご覧ください。昭和54年頃国道駅出発したクモハ73昭和54年頃国道駅に入線するクモハ73昭和54年頃鶴見川を渡るクモハ73系昭和54年頃国道駅に入線するクハ79昭和54年頃武蔵白石駅停車中のクモハ12昭和54年頃大川・武蔵白石間を
国道駅に少し滞在した後、鶴見駅へ鶴見駅へ戻る列車もE131系でした折り返しの列車は扇町行きに安善駅で降りる予定が、うっかり乗り過ごして一つ先の武蔵白石駅に・・・乗車日:2024年1月1日
横浜市鶴見区にある国道駅。車では何度も横を通っていたけど、直接訪れるのははじめてかな?弟が鶴見線の入船公園で開催されたお祭りでブースを出すというので、覗きに行ってみた鶴見には沖縄タウンがあり、お祭りも沖縄一色❤️エイサーの音楽が聞こえ、出店も沖縄ソバ、オリオンビール、サーターアンダギーなどなど。電車好きの息子も一緒だったので、帰りは鶴見線を乗り鉄🚃海芝浦の駅は一般人は出られない(そのまま改札から東芝の敷地になるため)ホームの真横は海。潮の匂いと港に浮かぶ船が見える。親子連れやカップ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第60巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、JJR西日本に継承されて活躍した特急形気動車の主力、キハ181形の先頭車=キハ181形でした。さて、いつものようにパッケージを解いて奥底から冊子を出してみましょう。巻頭記事は、本誌定番の私鉄の嘗ての名車、京浜急行1000系(旧)の特
今回は、都会にある不思議な鉄道「JR鶴見線」をご紹介。鶴見線は、JR京浜東北線「鶴見駅」から「扇町駅」を結ぶ、工業地帯を走る7キロの路線で、工場にお仕事で行かれる方以外にはほとんど乗る機会のないであろう、特殊な路線です。こんな感じで海のそばを走り、工業地帯の間の運河を渡る、のんびりした路線。電車は短い2両~3両編成で往復しています。そんな鶴見線には、ロケ地としても有名な「国道駅」という、さらに特徴的な駅があるということで、今回近くに来たので訪問してみました。東京から川崎、そして横