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オオクニヌシがスサノオに託され、国造りを行なった際に尽力した小さな神様がスクナビコナです。その容姿が小さいことから、一寸法師の原型になったとも言われています。身体は小さいが、その勇気、根性、知恵は国造りの大きな力となりました。オオクニヌシが出雲美穂崎を歩いていると、小さな小さな神様が蛾の皮を身にまとい小さな小船で浜に辿り着いてきたのです。何者かオオクニヌシが尋ねても応えずにいたので、誰もこの小人神の名を知りませんでした。そこで物知りカカシのクエビコに尋ねてみると
→太古の日本の神様が動いている①の続き何だか、凄く重要な気がしてならない、天之御中主神※天之御中主神アメノミナカヌシノカミ天地創造に関わる「別天津神」五柱の一柱で造化三神の一柱。古事記では高天原(たかあまはら=神の住む天上の国)に最初に現れた神。よく考えたら、日本の神様は、いつも、向こうから一方的なコンタクトなんですよね。こう頻繁にあるなら、何か伝えたいことがあるんじゃないかと思い、天之御中主神に意識を合わせて、私から、チャネリングしてみました。そしたら、『巫女
大神神社や出雲大社にお参りするときは、「幸魂奇魂守給幸給(さきみたまくしみたままもりたまひさきはえたまえ)」と唱えます。そして私は、ありがとうございます✨✨今年も社員共々、怪我も病気もなく皆が無事仕事をさせていただきました。心より感謝致します。」と手を合わせました。仕事納めは毎年大神神社へご報告の意味でお参りを欠かしません。「幸魂奇魂守給幸給(さきみたまくしみたままもりたまひさきはえたまえ)はいつから使われている言葉なのでしょう。古事記では、大国主大神(おおくにぬし