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国税専門官の面接再現について記載します。こうすればDになるという例です。青文字は面接官の質問で()は心の声です。ノック3回して入室しドアを閉めてからお辞儀。「失礼します」椅子の横に立って「受験番号~番の○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」どうぞ「失礼します」緊張はされていますか?「はい、少ししています」でも声は出てたよ笑「ありがとうございます」朝食は食べましたか?「はい、いつも通り食べました」(パンを食べたとか具体的に言った方がよかったのかな…)では
EYE受験生の皆さん、こんにちは。本試験が近づくにつて、不安で相談にくる方が増えてきました!皆さんもそうなっていませんか。やってもやってもやるべきことがでてくる、本当に合格できるという保証のない勉強・・・でもこの不安は、自身の将来を真剣に考えている人がなるものです。私は不安で合格している人はたくさん知っていますが、この時期に安心して合格している人を殆ど知りません。なので、とっても大変なことですが、不安は皆さんが合格するためによいことです。そして、不安な分行動しましょう。行動に移
本日、国税専門官の最終合格発表がありました。結果は合格でした!試験が不合格続きでかなり精神的に参っていましたが、とりあえず合格ということで安心しました。次は、採用面接頑張ってきます。国税専門官の試験は、筆記択一と面接は手ごたえがあったのですが、記述試験が足切りになっていないかずっと不安でした。500字くらいの内容の薄い文章で提出しましたが、なんとか足切りを越えていたようです。また、2021年度の合格点・平均点を載せておきます。合格倍率は3.1倍でした。第1
【本文】このところ、以前2014年11月19日にアップした、「公務員試験における商法の扱いについて」という記事にアクセスが増えています。ところが、この記事は国家総合職や国税専門官の試験が現行の制度になってから、また、財務専門官試験が創設されてから2年目の過渡的な時期の記事で、現状と合わない内容もあります(手形・小切手法の扱いなど)。そのような記事でも、従来のアクセスの積み重ねで、(私としてはありがたくもあるのですが)検索すると上の方に上ってくることから、スパイラル状に参照する方が増える
○このブログは元受験生が完全な趣味で書いているもので、広告や教材等での営利目的ではありません。○このブログは国家・地方公務員試験の専門択一で社会学を選択しようと思う受験生を独学、予備校生を問わず応援するものです。○なお筆者は国家一般職(最終合格)の専門択一で、憲法・行政法・民法Ⅱ・政治学・行政学・社会学・財政学・経営学で受験した『超学系マン』です。(民法1は難化のため試験会場で選択できず、ミクロ・マクロ経済学は国家一般の出題レベルに間に合わず地上レベルの理解で終わりました)○まじで保険
面接DかEの俺のバカな面接再現をします。こうなればDかEになる例です。常人はこうなりません。昨年の面接再現はここにあります。青文字は面接官の質問で()は心の声です。全体的にあがって早口に近くなった。ノック3回して入室「そのまま入ってもらってもいいよ」失礼します(あれ?ちょっと入退室の仕方ミスったな。いつもと形式違うし)椅子の横に立って「受験番号~番…(1秒緊張して開く)の○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」(過度な緊張している。やばい)どうぞ「失礼します
【本文】2月に入り、令和5年度(2023年度)の公務員試験について、詳細な情報が出てきています。特に国家公務員試験については、受験案内等が発表になっている試験もありますね。少々バタバタしていて更新が滞っている上、あまり長文の記事を書く暇もないのですが、発表された情報の中で、国税専門官の採用予定者数に目を向けてみます。国税専門官は、比較的大量採用されることもあり、国家専門職の中で受験する方も多い試験です。ここ両三年の採用予定者数、最終合格者数を突き合わせてみると、