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おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです日本童謡の園から遊歩道沿いに行くと江須崎島があります🌊江須崎島入口🌊旧牟婁郡周参見荘江住浦にあり、『紀伊続風土記』に「江須川の地方を去る事八町許一名撞木山といふ島、周十六町半許一圓に椎木鬱茂せり。故に此邊の婦女農隙には椎の實を拾ひて浪華へ賣る。多き年は二十石、少き年は五六石はかりを拾ふといふ」と記されている。島全体が国指定天然記念物に指定されており、神社及び遊歩道(参道)以外の立ち入りは禁止されています江須崎島の案内板🌊春日神社『和歌山
なんか、、とっても凄く寒いと感じているのは私だけ気温差が激し過ぎてビックリします外を歩いていても薄手のロンTの人が歩いていると思いきや向かいからはフリース着てる人がっ季節感がオカシクなる。そんな中先日は職場の慰安旅行に行って来ました11月7日(火曜日)晴れ☀昨夜の雷雨が嘘のように晴れ渡り、旅行日和~きっと仲間内に晴れ女が居るのだろう。。朝7時35分の新幹線で小倉までの移動🚅駅弁やさんで紅葉🍁の柿の葉寿司を発見してテンションMAXその後、先入りしてる仲間と合流
ふつう、「国指定天然記念物の巨樹」なんて屋久島とか、どこかの山奥の話だろうと思うでしょう。でもその巨樹が大阪府門真市の住宅街にあるのです。私もそれをつい最近知ったので、さっそく見に行ってきました。それがこれです。でかい!門真市の三島神社にある「くすの木」です。国指定天然記念物樹齢一千年樹高24メートル幹周り13.1メートル根元が太い枝も太いぐるっと回って眺めてもすごい三島神社の御祭神と由来の説明もありました門真市の狭い道にかこまれ
2018.8.2宮崎県高千穂地域のレンズ状石灰岩地帯のカルストを旅しました。三合鍾乳洞(みつあいしょうにゅうどう)*写真掲載と入洞許可は地権者よりいただいています。三合鍾乳洞は、宮崎県高千穂町上岩戸三合にあります。三合とは岩戸川が支流と合流する地点という意味です。三合鍾乳洞はレンズ状層状石灰岩に出来た小さな鍾乳洞です。高千穂には石灰岩が土呂久、黒葛原、西の内、追越峠と断続的に広く分布しています。土呂久の石灰岩からは紡錘中化石を産し、その時代は二畳系中部のNeoschwa
熊本市中央区黒髪に所在する国指定天然記念物の立田山ヤエクチナシ自生地です。立田山にある豊国廟の敷地内にあります。説明板によると、立田山ヤエクチナシは、第五高等学校の浅井教授が大正9年(1920年)に発見したもので、一重の野生クチナシの中に自然に八重が生まれる環境が珍しいということで国の天然記念物に指定されたそうです。※写真は2021年5月撮影