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▼自己紹介はこちら1アルゼンチンペソ=約40円2005/7/18ボリビア→アルゼンチン朝4時半のバスに乗り2時間でボリビアの国境の街ビラゾンに着いた。ボリビア出国もアルゼンチン入国も拍子抜けするほど、あっけなかった。特に、アルゼンチン入国は書類書かなくていい。コンピューター入力のみ♪↑夜明けの国境ってなんかいいねえ~。「希望」ってかんじしない?しかし、国境越えただけで人の顔が違う気がする。特にブエノスアイレスは男も女も迫力美形が多く、モデルのスカウトの穴
▼自己紹介はこちらメキシコ→グアテマラ★1ペソ=約10円、1ケツァール=約15円(当時)2005/3/13さて、「陸路で国境を超える」って、どうやるの?っていうかんじだが、こんな感じ。サンクリを朝7時半に出て、午後4時にタパチュラっていう毒グモのような名前の街に着いた。何の情報もない。まあ、泊まるだけなんだけど。着いたら早速明日の朝イチのグアテマラまでのバスチケットを買う。グアテマラシティまでは6時間。150ペソ。朝早いし、バスターミナルから離れたく
フィンランド旅行記続きです。『フィンランド一人旅~ママの春休み2023・ヘルシンキ編~』今年も行ってきました一人旅!!Inフィンランド!!やっぱり家族で行かなそうなところで行きたいところだと北欧系になっちゃいますねー今回の目的は北極圏に行く…ameblo.jpヘルシンキから飛行機で1時間半。足を延ばして行ってきたのはフィンランドの北ロヴァニエミ!!サンタクロース村があって北極圏への入り口、北極線(ArcticCircle)があります。北
旅程3/22(金)羽田→シンガポール★機内泊3/23(土)マレーシア・ジョホールバル滞在★マレーシア・レゴランド今ココだよ3/24(日)ベトナム・ホーチミン滞在★ベトナム・スイティエン公園3/25(月)ホーチミン→羽田やってきたのはブギス通りから徒歩5分。「QueenStTerminal」マレーシアのジョホールバルまで、国際タクシーで国境越えしますここに沢山国際タクシーが待機しているので、予約なしでいつ
今日はとある国からこんな派手なバスに乗り国境を超えて学生時代に国境を超える手続きをしていたら、バスにおいて行かれた経験があるんだよな~(笑)なんかトラウマだけど、無事にバスに乗れて世界遺産の街にやって来ました。そういえば、昨年行ったルアンパバーンも世界遺産の街でしたね。そして、建築的にも似ている。コロニアル様式の建物折角なので、ちょっと入ってみましょう。何だろ?バナナの葉っぱの上にどんどん乗せられて太鼓隊みたいなおじさんがごはんの上に。。。どんどんかけてくれます(笑)
こんにちわ、フログです。今日はついにベトナムを出国し、ラオス入りです🇱🇦フエでお世話になったRubisHostel。オーナーのお母さんがとても感じの良い方で、すごくにこにこ対応してくれたのが印象的でした😊お部屋はこんな感じ。一泊230,000ドン(約1300円)場所はここ。中心地からは少し離れてますが、その分のどかでゆったりした雰囲気です👏あとバスターミナルからめちゃ近い。オーナーのファミリーだと言っていたチーさん。英語が上手で話し相手になってくれました😊ありがとう🙏朝
皆さんこんちには!昨日、6月9日はちゃあみどフライングシスターズが世界に出発した日です。そうなんです、、、あの日からちょうど一年が経ちました。思い返すと初々しさがあった旅人初心者の日から一年旅したら人間強くなりますね(笑)節約旅が基本だったバックパッカースタイルの私たちはバス移動がメインでした。ということで本日はのテーマは、、、、、、、、!最も過酷だった移動!はい、我々何十回バス移動をしたのでしょう。途上国になればなるほど劣悪になるのはご想
(前回より続く)いよいよラオスともお別れです。ビエンチャンから陸路国際バスでタイ・東北部イサーン地方の北部の中心地市・ウドンタニに向かいます。国際バスと言えば聞こえは良いですが、切符売り場はこの様な感じです。昨日事前に切符を買おうとバスターミナルの売り場に出かけたのですが、当日売りしかしないとの事。@80バーツ(320円)です。ラオスキップで払ったら、後で気がついたのですが、レートでかなりぼられていました。まあ目くじら立てても仕方がない。ラオス各地やバンコク行きもあります。バスター
最近、記事を書いたばかりなのにまたフーコック島を訪れる事になるとはしばらく旅行には行けない筈だったのにちょっと早めの夏休みでもお金は無いので陸路に挑戦前から1度はやってみたかった事。という事でブログあさりから【⠀陸路の場合の選択肢⠀】①タクシー→自分で国境越え→バイタク→タクシー②トゥクトゥク→自分で国境越え→バイタク→タクシー③バス会社のバンまたはバスを利用話合いの結果、・①より③の方が安く済む・②が1番安い
パリからロンドンへの夜行バスは眠れません。最も眠い深夜に、出国手続き&フェリー乗船がやってきます。ぼーっと出国して、ぼーっと乗船して、眠るに眠れず、空が白み始めたドーバー海峡を渡る。それに……。今日はそんなバスとフェリーでの越境の話。2015年5月22日(金)22時、ルーヴル美術館を出た後に地下鉄に乗り、PorteMaillot(ポルト・マイヨ)駅に着きました。予約したメガバスの発着所はPorteMaillotCoachParkでした。このあ